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ノート:Matroska

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独自研究タグについて

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記事全体を通じて出典が(「メディアセンター」と「ツール」の外部リンクを除き)一切記載されておらず、外部リンクに「公式ウェブサイト」が提示されているのみです。では公式ウェブサイトに記事に記載してある情報のすべてが記載されているかといえば、たとえば「メディアプレーヤー」についてはそのうちのいくつかについて記述がある程度ですし、「主な特徴」の「多種多様なコーデックに対応」という内容に関しては現時点ですら未サポートのコーデックまで含めてしまっています。他の部分も「概要」から以下およそ独自研究と評価するしかない記述であり、出典強化を願います。--直蔵会話2020年1月13日 (月) 00:33 (UTC)[返信]

2021年6月に、概要の一部、EBMLの一部と加筆部分に付されたことをもって、独自研究タグが除去されましたが、上記で指摘した範囲の一部でしか出典要求は満たされていません。よって、再び出典を求める意図で独自研究タグを貼付しました。完全に出典要求が満たされるまでは、ノートでの議論なくこのタグを除去しないでください。--直蔵会話2021年8月15日 (日) 23:47 (UTC)[返信]

節に対する独自研究タグの付与を提言します。
現在の記事は、出典要求を満たさない・不正確な内容を含む部分がある状態と認識しています。独自研究テンプレートには「特定の節の場合は、該当節冒頭に以下のように記入してください。」とあり、これが利用可能と考えます(利用例: いわき号#その他)。
独自研究部分が明確になることは
- 新規読者に不正確な部分が明示できる
- 識者にピンポイントの編集を促せる
点で非常に有用かと思います。
具体的な問題記述を把握されている方に協力いただければ、節への独自研究タグにより、記事のより一層の改善が可能かと思います。
これらの論拠により、記事全体の独自研究タグから問題節のみへの独自研究タグへの変更を提言します。--Tarepan会話2021年8月16日 (月) 01:26 (UTC)[返信]
大変建設的なご提案をしていただき感謝いたします。私も節単位の出典要求(やもっと箇所を特定しての{{誰範囲}})などをなるべく用いるようにしているのですが、本記事については節ごとに出典の充実状況を見ていった場合、現状においては(本質的に出典が必要と考えられる)第1節から第6節までのうち、第3番目の「EBML」以外はすべて出典が必要な状態であり、厳しい見方をするとEBMLにおいても5箇所出典を欠いた記述が見られます。よって、節単位で要求すると、脚注以下を除くほぼすべて(あるいはすべて)の節に付けざるを得なくなって、こうした場合は記事全体に付ける方が自然なタグの運用の仕方であると考えます。TarepanさんがEBMLの節において大幅な加筆を出典とともにされたことは本記事の充実という点で非常に有意義な編集でした。それゆえに、記事全体に独自研究タグが付いたままであることには耐え難い思いをお持ちなのだろうとお察ししますが、現状はまだ多くの節において出典が必要な状態ですので、記事全体へのタグを除去した上で新たに5つか6つの節ごとにタグを貼るよりかは現状のままの方がよろしいのではないかというのが愚見です。ただ、現状ではどこに出典が不足しているか、人によっては必ずしも明らかではないかもしれないので、要出典箇所を明示する形で出典提示を促すようにしましょうか?--直蔵会話2021年8月21日 (土) 09:01 (UTC)[返信]
状況把握しました、記事全体へのタグが妥当かと私も思います。直蔵さんから見て特に問題のある記述(例: 事実と異なる)に対して出典提示を促すと、私含む他の読者が非常に助かるかと思います。--Tarepan会話2021年8月21日 (土) 14:15 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございました。上記提案による編集作業を終えたのでご確認いただければ幸いです。編集しながら考えたのですが、上記では記事全体への独自研究タグはそのままとご提案しましたところ、各節要出典範囲を提示していくと、たとえば「拡張子」などの節においては丸々出典が欠けており、そうした場合にはTarepanさんがご提案になった節ごとの独自研究タグを用いた方が見やすいですし、また編集もしやすいと思いました。そうなると、他の節では出典要求範囲が限られておりますので、記事全体としての独自研究タグはもはや不要ではないかと思うに至り、現時点での記事内容の通り冒頭の独自研究タグは除去した状態となりました。私の想像力が足りておりませんでした。これでTarepanさんのご要望のとおりになったと思います。今回提示した範囲で出典をご存知の箇所があれば、引き続き本記事の充実にご尽力いただければと思います。なお、出典要求に当たって、提示箇所の指定はほぼ機械的に行っております。基準は、(1) 1段落末尾に出典があればその段落が複数文章に渡る場合でも最後尾の出典が先頭の文章にも及んでいると推定する、(2) 1つの段落で文の途中に出典がありそれ以降出典がない場合はそれ以降の部分については出典なき記述と推定する、(3) 1つの段落にまったく出典がない場合はその段落は出典なき記述と推定する、の3つです。このほか、若干の文字修整を行いましたが、詳細については差分をご覧ください。--直蔵会話2021年8月22日 (日) 23:28 (UTC)[返信]