ノート:Manaca
2011年2月
[編集]マイレージポイントの付与基準については名古屋市交通局や名古屋ガイドウェイバス、名古屋臨海高速鉄道、名鉄バスについても明記していただき、さらに各事業者の還元率の基準を分かりやすく書いていただくようお願いします。相互利用関係の図は当該図のノートにも指摘しましたが、「manaca」の部分について、背景は本来の色である黄に、文字は分かりやすいよう黒や灰色などに、それぞれ変更し、使用日は開始日(2011年2月11日)を含めて具体的に明記いただきますようお願いします。--Nandai 2011年1月25日 (火) 12:12 (UTC)
- 相関図は対処しました。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2011年2月17日 (木) 16:16 (UTC)
- マイレージポイントは対処しました。-- やねのすずめ(会話) 2022年2月12日 (土) 13:24 (UTC)
manacaの画像のことで
[編集]- ICOCA・TOICA・PASMOに合わせて画像の位置を合わせました。問題あるようでしたら元の位置に戻しても構いません。念のためここに書かせていただきます。--AYAKO・SATO 2011年2月27日 (日) 17:14 (UTC)
manacaの表記について
[編集]割引用マナカについては、名古屋交通開発機構でのみ発行であり、名鉄・豊橋鉄道では利用できないものであるから、英字表記ではなくカタカナが正しいのでは?
- 確かに名鉄グループが発行する「manacaご利用ガイド」の7ページにはそのように解釈されており、名鉄電車は利用できないですが、名鉄バスでは利用できます。ちなみに、名鉄バスでは降車時にそのまま運賃箱にかざしても「カードを確認してください」のメッセージが出るので、運転士が乗客の障害者手帳を確認して割引ボタンを押す
か、乗客の乗車停留所を伺ったうえで該当の整理券番号を入力するかのどちらかことで割引運賃が精算できるようになります。--Nandai 2011年6月11日 (土) 17:09 (UTC) - 運賃箱の現状に合わせて訂正しました。--Nandai 2012年1月19日 (木) 12:10 (UTC)
「近畿日本鉄道では使用できない」との記述について
[編集]利用可能交通機関のセクションに“近畿日本鉄道では・・・使用できない”との記述が追加されましたが、不要/無意味ではないでしょうか。 見出しは『利用可能交通機関』ですし、利用できない交通機関を挙げたらきりがないと思います。
- マナカの本来的な対象地域内に路線を持ち、かつ大手の鉄道事業者である近畿日本鉄道について、利用できないことを指摘する意義はあろうかと思います。--Ateo 2011年4月18日 (月) 01:36 (UTC)
2012年12月に入ってからの編集について
[編集]2012年12月に入り、IPユーザーにより過剰な加筆が行われ、読みにくくなっています。ほとんど出典がありません。さらに「確認できない」、「不明」などWikipedia:検証可能性に反する内容も書かれています。後日、内容を整理したいと考えていますが、編集する方におかれても、節度ある記述を求めます。--Sara-minori(会話) 2012年12月22日 (土) 06:57 (UTC)
- 「JR東海管内の県で使用できない事業者」が記載されていますが、以下の問題点があり、記述を再考願います。
- 事業者の定義付けが明確でありません。鉄道・バスの事業者を選択していると思われますが、何をもって事業者を選択したかを記述してください。愛知県でもジェイアール東海バス・あおい交通等が記載されていません。また、県別の区分けもその県に路線を持つ事業者か、本社のある事業者か、その他なのか不明です。
- 2013年3月23日からのICカード乗車券相互利用を、全事業者で利用できることを前提に記述されているように見受けられますが、実際は不参加の事業者もあります。従って、「近鉄、静鉄及び静岡県・神奈川県・山梨県のPASMO又はSuicaを導入する各社局、滋賀県のPiTaPaを導入する各社局及びICOCAを導入するJR西日本は2013年3月23日からの全国共通化の相互利用が決まっている。」は誤りです。参考:交通系ICカードの全国相互利用サービスがいよいよ始まります! (PDF)
- 「確認できない」、「不明」等の記述は除去しました。検証可能性を満たさない記述をすべきではありません。--Sara-minori(会話) 2012年12月28日 (金) 10:53 (UTC)
- 何点か。
- そもそも「できない事業者」が必要かが疑問です。「できない事業者」とは要するに本記事(manaca)と何の関係のない対象であって、わざわざ列挙する必要がありません。リストアップすべきは「できる事業者」であって、「リストアップされていない=できない事業者」という形にすべきです。「できない事業者」関連の記述はガイドブック的、あるいは瑣末なトリビアとして除去していいかと思います。
- 「近鉄、静鉄及び…相互利用が決まっている。」については載せるとしたらmanaca#相互利用の方ですね。それで、10カード相互利用の件について本記事で書くべきことはmanacaに関することだけです。したがって、相互利用が始まったからと言って例えばPiTaPaエリア内で不参加の事業者を(使えないとして)ここに書く必要はありません。この件については各カード記事に節化された記載があるので、PiTaPaなどで事業者が一部参加していない点についてはそれぞれのカード記事に記述し、本記事(manaca)自体には「一部参加してない事業者がある」とか注記して詳細を各カードの記事へリンクさせて簡略化すべきです。
- 本件とはやや外れた点ですが、manaca#TOICAエリアも同じことが言えます。manacaの記事でTOICAエリアの範囲まで書くのは冗長です。「券売機等で乗車券を購入する必要がある」など必要な記述を残して後は除去すべきでしょう。
- 『「札幌」(Kitaca)…「長崎」(SUGOCA)の9つのエリア』に出典を要求しました。SuicaやSUGOCAのエリアを地区別に区分したり、逆に重複するからといって「首都圏」(Suica+Pasmo)となっていたりと、告知p.4にある【エリア(イメージ)】をベースにした独自研究の虜があります。--ButuCC+Mtp 2012年12月29日 (土) 12:37 (UTC)
交通乗車券機能の肥大化、蛇足
[編集]上の節でSara-minoriさんも仰っていますが、manaca#交通乗車券機能の記述は冗長に過ぎます。他のICカードの記事を見れば分かりますが、明らかに異質で冗長な記述です。
- manaca#交通乗車券機能節にある使用できない事業者リスト
- manaca#相互利用節にある
- 愛知県からmanaca1枚だけで行くことができる範囲
- 愛知県からはmanaca1枚だけで東京へは行くことができない
- **県の鉄道にはJRも含めて全社局使用できない
- ⇒ ガイドブックじゃないんだから使えない事業者や行程を列挙するのはトリビア以外の何物でもない。範囲の話に至ってはルート検索など使って完全に独自研究。
- ⇒他カードの記述が細かすぎる。各カードごとに節化しているのはこの記事とTOICAだけ。
よって、(ザックリですが)以上の点について、1週間待って反論が無ければ編集・除去しようと考えています。--ButuCC+Mtp 2013年4月2日 (火) 08:30 (UTC)
- 報告 - 反論なしにつき実施。--ButuCC+Mtp 2013年4月9日 (火) 21:08 (UTC)
利用可能なタクシーについて
[編集]タクシーにもmanacaを利用可能なものがありますので、一言くらいは記事に含めても良いのではないかと思います。 ご賛同いただけましたら、記事への追加をお願いします。 やねのすずめ(会話) 2022年2月12日 (土) 13:53 (UTC)
- コメント manacaの公式サイトから調べてみましたが、一部のタクシー事業者が電子マネーとしてmanaca決済を導入しているもののようですね(参考)。名鉄海上観光船は含めていますが、SuicaはSuica電子マネーで言及があるので、どういう形がいいのか悩ましいところです。--Bsx(会話) 2022年2月12日 (土) 14:57 (UTC)