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ノート:MSX-AUDIO

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理不尽な出典要求

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この編集で要出典と独自の研究のタグを貼り付けている人がいるが、脚注形式でとっくに出典は出されている。提示された出典を参照もせず、要出典を貼り付けるとはいったいどういう了見なのか。理解不能な編集であり、当然タグは除去した。--220.0.228.47 2013年7月30日 (火) 11:19 (UTC)[返信]

あー、それ、ちょっと不適切ですね。テンプレートの使い方が。テンプレートの除去はやむを得ないですね。ええと、多分参考文献・出典・脚注の半分程度は私が貼付したものと記憶していますが、まだ不足な所もあります。どの記述がどの参考文献を参照すれば良いのか、不明瞭な部分もあるでしょう。その様な部分につきましてはピンポイントで要出典をご貼付頂き、ノートで問い合わせて頂ければ、既にwikipediaを引退した身の上ではございますが、可能な範囲で、自分の書いた箇所の後始末はさせて頂く所存です。ただですね、MSX-AUDIO以外にもY8950が使用されていたと言う部分については、これは要出典と言われても仕方がないですね(ここは私が書いた部分ではないので、私も手の出しようがないですが)。ま、「雑誌○○の○年○月号、○○ページの広告参照」程度でいいと思いますよ。ええ、広告で。ただ、使用されていた事実さえわかればよいのですから。もちろん記事の方が好ましいですけど。--Hman会話2013年7月30日 (火) 15:04 (UTC)[返信]
Y8950の写真自体が「98の拡張ボードのそれ」ですから、「他の用例があったこと」は記事が証明しています。ただ、「何の写真か」は確認できませんが。これで「他に用例がある」を要出典にするならもう少し物を考えたほうがいいかと。ただ、実装パーツについては「実機」で確認できますが、Webに資料が無い場合は証明は難しいですね。--60.46.233.230 2014年5月30日 (金) 08:41 (UTC)[返信]
テンプレートを貼った本人ですが、当時気になったのは「後にADPCM等を削除したMSX-MUSICが~」といった下りです。その記述は無くなったようですが、代わりに別の不正確・曖昧な記述が増えたようなのでピンポイントでタグを付けました。--性帝会話2013年11月14日 (木) 15:31 (UTC)[返信]
どうやら往時のFM音源をお使いになられたことがない様ですが、いくら原本が英語とは言えアプリケーションマニュアルくらい読めますでしょう。最悪、和訳したものもネットに出回っています。また、各種文献を添付致しましたので、タグ添付は各文献をちゃんと検証し確認してからにしてください。いずれも、入手もしくは参照が可能な文献です。私やその友人が独自に作成した門外不出の資料などではないのですから。--Hman会話2013年11月15日 (金) 11:00 (UTC)[返信]
いい加減な記事を指摘すると「使ったことがない」などと無礼な決めつけをされるのですか。一度Wikipedia:個人攻撃をしないを熟読されることをお勧めします。SLの意味はEGTYPEに関わらず「ディケイフェーズからサスティンフェーズへ移行する閾値」であって、挙動に違いはありません。EGTYPEは「サスティン・レートとして使用する値を0かRRか決める」パラメータです。持続音ならサスティン・レートとしてゼロを使用し、減衰音ならサスティン・レートとリリース・レートにRRを使用する、というだけです。こういうのに巻き込まれたくないからWikipediaに転載するな、と書いたのになぁ。--性帝会話2013年11月15日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
あのー。「当時のPCのFM音源界隈では」なんてわざわざ書かんといかんのですか。冒頭に年代が書いてあるのに。どうしても必要なら私じゃなくてあなたが書いたらいいでしょう。文句を付ける前にまず、自分ができることがないか、探してみて下さい。あなたでもかける事くらいはあるはずなんです。人に書けー書けー言ってるばかりでなく、あなたが書いて下さいな。間違ってると言うならアプリケーションマニュアル準拠として書き直せばいい。少なくともアプリケーションマニュアルはオンライン参照ができるのですから。また、他の文献もできるだけ集めて動いてください。とにかく、口だけじゃなく手も動かしてください。--Hman会話2013年11月15日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
なお、事情はよくわかりませんが(?)、関わり合いになりたくないなら、ならなくて結構です。参加は自由ですので。--Hman会話2013年11月15日 (金) 13:29 (UTC)[返信]
なんというか、まだ自分の書いた文章の誤りに気づかないのですか。「ディケイフェーズからサスティンフェーズへ移行する閾値」としてのSLの挙動は、Y8950でもYM2203でもその他でも同じです。違うのは「サスティン・レートの決め方」です。あなたのような人がいるから関わり合いになりたくないのですよ。--性帝会話2013年11月15日 (金) 13:33 (UTC)[返信]
だったら、あなたが文献に従って直せばよろしいと申し上げているじゃないですか。それが適切であるか、こちらも文献と付き合わせて吟味しますから。なんで文句を言うことしかしないのですか。あくまで係わりたくないのでしたら、それはそれで結構です。でも文句もやめてくださいね。お好きな方で、どうぞ。--Hman会話2013年11月15日 (金) 13:38 (UTC)[返信]
なお、初歩的な知識があれば鼻血が出るほど自明であることについては、出典は必ずしも必要ではありません。そりゃ、手元にありゃつけときゃいいですけどね。--Hman会話2013年11月15日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
非礼を詫びもせず誤りも認めず、誤りを指摘すると「文句を言うな」と恫喝して、誤ったままの記述を正当化するような人がいたら、恐ろしくて自分で編集なんてできませんね。 --性帝会話2013年11月15日 (金) 14:27 (UTC)[返信]
それなら仕方ありません。ごきげんよう、さようなら、と申し上げるよりありません。ウィキペディアに参加するからには、文章を書いて下さい。記事を改善する努力をしてください。何度も申し上げますが、文章が気に入らないなら強引な差し戻しをせず、対案の文章を出して下さい。簡単なことです。もうあなたには関係の無いことかもしれませんが、万が一まだ編集に未練があるなら、です。尚、記事については保護依頼を提出済ですので、いずれにしても取り敢えず編集は停止してください。--Hman会話2013年11月15日 (金) 14:51 (UTC)[返信]
今一度申し上げます。保護依頼中ですので、編集は慎んで下さい。--Hman会話2013年11月15日 (金) 14:56 (UTC)[返信]
間違いが疑われる記述に対して「間違っている可能性がある」と注釈することは紛れもなく「記事の改善」なんですが、もうどうでもいいです。誤った自説を掲出することにこだわりがあるようですのでどうぞご勝手に。--性帝会話2013年11月15日 (金) 15:08 (UTC)[返信]
あくまで対案を作文して下さらない点、文献を参照して「執筆」をして頂けない点、もうwikipediaには関わり合いにならない点、以上しかと了解致しました。お手伝い頂ければそれが一番よかったのですが、どうしても手伝っては頂けない様です(私が今日どれだけ編集したか!)。引き留める積極的な理由もございませんので、お止めだては致しません。どうか、他のコミュニテイでお達者で。まあ私もやむを得ず出張ってきただけですので出来るだけ早く引っ込みますけどね(苦笑)。--Hman会話2013年11月15日 (金) 15:12 (UTC)[返信]

インデント戻します。対案は「間違っている可能性がある部分にはその旨の注釈を付けること」です。作文や執筆を強要されるいわれはありません。Wikipediaにはそのようなルールはありません。「SLの挙動が違う」等という嘘をどうしてそこまでしてつきたがるのか全く理解できませんが、「間違いを指摘する」事は重要な編集作業です。--性帝会話2013年11月15日 (金) 16:52 (UTC)[返信]

もう終わった話です。さようなら。--Hman会話2013年11月15日 (金) 16:55 (UTC)[返信]

SLパラメータの挙動について

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「音量の減衰速度が「ディケイ・レート」値から「サスティン・レート」値に切り替わる閾値である「サスティン・レベル」(SL)周りの挙動が当時日本のパーソナルコンピュータで一般的であったYM2203やYM2608、或いはYM2612などの4オペレータFM音源とは異なり」とありますが、これはデタラメです。SLパラメータの意味は「ディケイフェーズからサスティンフェーズへ移行する閾値」であり、この意味はOPLでもOPM/OPN/OPNAでも全く同じです。本文にも「SLの挙動」がどう異なるのかまったく書かれていません(書かれているのはサスティンレートの挙動)。何故かそのようなデタラメを流布しようとしている人がいるようです。デタラメを流布しようとしてる人に何かしろとか言うつもりはもうありませんが、読んだ人が騙されないようにここで指摘しておきます。--性帝会話2013年11月15日 (金) 17:53 (UTC)[返信]

じゃ、さし当たりどう書けば良いのか、挙げてみてください。検討してみましょう。って言うか、前言を翻しやる気になられたのですね?それならそれで結構なことです。なお、既に管理者からストップが入っていますので、原則として保護が明けても合意無くして当該部分を変更することはできません。変更前には必ず合意が必要です。念のため(その様な事が行われれば編集強行としてただちに投稿ブロックフェイズに移動することになります)。Wikipedia:コメント依頼もご利用下さい。--Hman会話2013年11月15日 (金) 17:58 (UTC)[返信]

デタラメを流布しようとしている人が何か書いているようですが、どうするもこうするも、まず「現状の記述が間違っている」事が合意されていないのではどうにもなりません。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:02 (UTC)[返信]

とかく編集合戦は停止せしめねばなりませんからね。編集強行だけは、お慎み下さい。あなたが編集を行わない限りは、何事も起こりません。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:08 (UTC)[返信]
で、「現状が間違っている」ことは認めるのですか認めないのですか?--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:18 (UTC)[返信]
もし文言の改良を行う気があるのであれば、まずは、あなたが正しいと考える文章を見せて見てください(もちろん文献に担保されたかたちで)。それから詰めていきましょう。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:21 (UTC)[返信]
そもそも違いが無いのなら記述する必要はありませんね。サスティンレート(サスティンレベルではない)の違いを詳述するにしても、別にMSX-AUDIO特有の自称ではないので、この項には不要。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:26 (UTC)[返信]
この時代にPCで活躍した数少ない2OP音源として特記の必要性を認めます。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:33 (UTC)[返信]
この時代にPCで活躍した数少ない2OP音源 いや、こういう主観的な価値判断ほんともういいですから… --性帝会話2013年11月15日 (金) 18:43 (UTC)[返信]
下記の通り、今回は私の判断でまとめさせて頂きます(2週刊後の話ですので確定ではありませんが、多分現状の版のまま)。もちろん将来他の方にお越し頂けましたら、必要でしたらその方と相談の上で、より良い表現を探って参ります所存です。ごきげんよう。--Hman会話) 2013年11月15日 (金) 18:44 (UTC)下線部ins--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:55 (UTC)[返信]

デタラメを書いて誤りを認めない執筆者について

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自分から編集合戦を仕掛けておいて「お前が編集するな」と恫喝してデタラメを広める人がいるので、本文でなくノートで注意喚起する他ありません。上記の通り、本文の執筆者は誤りを認める気はなく、デタラメを流布するのが目的のようです。読者は本文に騙されないように注意してください。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:13 (UTC)[返信]

あのー・・・巻き込まれたくないだの、あとはご自由にと言いだしたのはあなた、ご本人では。当方は特にお止めだてする立場に無いので、左様でございますか、と申しておりますだけで。とにもかくにも、生産性のない、記事の改善に寄与しない個人攻撃を繰り返す様な真似はおやめください。一応公の場ですので、社会人に相応しい御配慮を願います。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:20 (UTC)[返信]

通常、誤りを指摘する行為は生産性のある行為とされています。「SLの挙動が異なる」という直接の典拠が一切示されていないにも関わらず、無根拠にタグを剥がす行為を「デタラメを流布する」と表現したまでで、個人攻撃の意図はありません。あくまで本文編集以外の手段による読者への注意喚起です。典拠があるなら「SLの挙動が異なる」と明確に書かれているものをお願いします。データシートやアプリケーションマニュアルを独自に解釈した結果「挙動が異なる」などと記述するのは独自研究に他なりません。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:24 (UTC)[返信]

チップはデータシートやアプリケーションマニュアルの通りに動作します。DR/RRの閾はSLなのですから、SL周りの挙動が異なると言う表現は正解の一つです。なお、「デタラメを広める人」などと公の場で連呼するのは明らかに個人攻撃です。なお、あなたは本文を全く触らないのですよね?確かにそう仰っていますよね。そのお約束を今度こそご履行頂けるなら、特にもうお話することはありません。このままでいきます。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:31 (UTC)[返信]
いいえ、あなたは(エンベロープを構成する要素としての)サスティンレートと(レジスタパラメータとしての)SRを混同しているようです。「エンベロープを構成する要素としてのサスティンレベル」の挙動は、「エンベロープを構成する要素としてのディケイレートとエンベロープを構成する要素としてのサスティンレートの閾」であって、これはY8950でもYM2203でも同じです。

ただ、OPL系では「エンベロープを構成する要素としてのサスティンレートとして、レジスタパラメータとしてのRRを使用する事がある」というだけで、「エンベロープを構成する要素としてのサスティンレート」が存在しないわけではありません。OPL系では減衰音モードであってもキーオフを発行した時点でリリースフェーズに移行し、その時のアウトプットレベルから(レジスタパラメータとしての)RRによってさらに減衰します。単に「レジスタパラメータとしてのSR」が無いだけです。また、「SL周り」などと言う曖昧な表現はWikipedia:言葉を濁さないに違反しています。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:39 (UTC)[返信]

各種チップを現役で使っておりました為、誤読についてはご安心ください。私の質問にはお答え頂けませんでしたが、また私の求めに応じて頂ける事は全くありませんでしたが、とにもかくにも記事本文をあなたが編集しないと言うことは確かにあなた自身が仰っていますので、お話はこれで切り上げます。私の方でベストを尽くします。ごきげんよう。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:42 (UTC)[返信]
「現状の記述が間違っているかどうか」と「俺が編集するかどうか」なんて全く無関係なんですが、現状が間違っていることは理解できましたか? --性帝会話2013年11月15日 (金) 18:45 (UTC)[返信]
あ、もうお返事は致しませんので念のため。--Hman会話2013年11月15日 (金) 18:46 (UTC)[返信]

現役で使ってたかどうかなんて記述の正確性には一切寄与しないので、何の担保にもなりません。読者は注意してください。--性帝会話2013年11月15日 (金) 18:48 (UTC)[返信]

他の項目の流入について

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基本的にY8950は、OPLベースのMSX-AUDIOの規格にあわせて作られたカスタムチップです。また、キャプテンシステムの音源仕様の資料が出てこないんでドキュメントに「対応」ってあるくらいしか根拠を明示できるものが無いんですが、あの音色の配列と、音階が複数あるのはそれの影響です。MSX-AUDIOが、MSX2の仕様の一部であるように、MSX2のVDPも含め(あちらもチップが「対応」していたはずです。)MSXのシステム自体がキャプテンシステムを意識した設計に音源、表示周りはなっています。
YM2413が「後継である」と認識しているからおかしな記事になってると思うのですが、YM2413が見ているのは、その用途である文字放送や、キャプテンシステムと、その源流にあるOPLです。出自が類似していて、用途が重なることから、「都合がいい安い石」として、結果的に「廉価版」になっただけで、MSX主体のY8950と、汎用品の流用であるYM2413を同じ系譜で並べて書くから気持ちの悪い記事が出来上がるのだと思うのです。
キャプテンシステムは、MIDIのような音色定義なので実際の波形や音源を定義していないので「音色」しか設定がありません。規定の音色を持っていなければ、端末で使えないので、同じところを目指していたMSX-AUDIOのBIOSは、同様の仕様を持っていて「都合が良かった」のであって、MSX-AUDIOや、そのファームを見てYM2413を語ることが間違ってます。
Y8950じゃなくて、OPLと、キャプテンシステムに必要な仕様を持っている。それだけの石に、必要以上の関連性を求めることが「客観的な記事」に見えない状況を生んでると思うのですが。
むしろ、「プリセットで音が固定されている」方がFM音源チップとしては特殊で、MSXの世界で数が出て、主力になったからって、それを基準に差分を書くのはすごくおかしいと思うのですがいかがなものでしょう?むしろ、YM2413が安く作るために特殊なだけなのに「態々チップには内蔵音色が無い」とか書く必要がまったく理解できないです。似せてあるというより、2オペのFM音源で、音色の名前が先に決まってたら、そんなに違う音なんてゴロゴロ出てくるわけも無いんじゃないかと思うんですが。キャプテン端末としても既存の石や、実装と経路が違う音色なんてわざわざ積みたくないでしょうし。
また、普通読む人は能動的に記事を読みます。情報としてリンクされていれば充分なものを態々記事の中に別の項目の中身をやたらと投げ込むのもどうかと思います。強く関係性があるものは「概要とリンクだけ」あればよく、別の項目の話を持ってくるのは、「あなたの読みたい記事」で「百科事典にあるべき記事」ではないんじゃないかと思うのですがどうでしょう?この項目の出自として関係はあっても、MSX専用Wikiじゃないんで「百科事典」としては違和感しかないんですが私だけですかね?先入観で違うものを混ぜすぎてやいないでしょうか?--60.46.233.230 2014年5月30日 (金) 08:41 (UTC)[返信]