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ノート:MOTHER2 ギーグの逆襲

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カーペインターさんについて

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カーペインターさんの説明で、「ギーグとの戦いの後改変された未来ではポーラスター幼稚園で、ジャンプスーツを着て子供達に絵を教えている姿が見られる。」と書かれていますが、ゲームで、そんなシーンは無かったはず。ギーグを倒した後、ハッピーハッピー村に行くと、カーペインターさんは、セマイケンド牧場の外にいたはずです。「ポーラスター幼稚園にいる」というのは、どこからの情報なんでしょうか?典拠を示すべきだと思います。--183.76.107.168 2013年4月15日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

キャラクター4人の個別項目の移動について

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主役の4人のキャラクターの各項目で合意形成のない項目名の移動が行われているようですが、移動編集の前には合意形成を必ず取ってください。詳しい理由の説明もない移動編集は、編集合戦の要因となります。

またこの記事の名前についてですが、本項目の親記事であるこちらの記事では、主役の4人のキャラクター名については、ネス、ポーラなどの一般的な通名を用いず(ゲーム発売当時に確定した名前ではなくあくまでデフォルトネームの1つのため)取扱説明書で見られた「ぼく」「おんなのこ」~の表記で統一するよう合意が取られていることをご確認ください。もし異論がある場合、こちらのノート内で議論していただくようお願いします。--おてもやん 2008年9月1日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

デフォルトネームについて

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「ネス」「ポーラ」「ジェフ」「プー」のデフォルトネームは説明書や各種公式ガイドにも掲載されています。こちらで説明した方がわかりやすいのではないでしょうか?--ないです 2007年1月20日 (土) 02:33 (UTC)[返信]



再度プレイヤーキャラクター名の表記を「ネス」「ポーラ」「ジェフ」「プー」にすることを提案いたします。「MOTHER」「MOTHER3」の項目では「ニンテン」「リュカ」というように最もよくみられるデフォルトネームが使われており、当ページもそれにあわせることが望ましいと考えます。おてもやんさんの発言のようにわかりにくさもあります。--ないです 2007年2月18日 (日) 08:52 (UTC)[返信]


  • Wikipediaは正確さが求められます。公式設定の「ぼく」「おんなのこ」「おともだち1」「おともだち2」を用いる以外は正確性を損なう恐れがあるのではないでしょうか。キャラクターのデフォルトネームとして下部に書かれていますのでそれで十分ではないでしょうか。キャラクター本項にデフォルトネーム以外を適用するほうが誤解を招くのではないでしょうか。ネスなどはあくまでデフォルトネームの1つに過ぎませんし、元々本作には固定されたキャラ名は存在しません。よって重みは「ぼく」などのほうにあるでしょう。
ないです様はこれまでもデフォルトネームを同意なく書き換えたりされておられますが、他の投稿者の方々が何度も差し戻されておられることから、多くの方々がデフォルトネームによる正確性を求めておられることをご理解いただきたいのですが・・・。
それにMOTHER3のキャラクター名はデフォルトネームではありません。フリント、リュカ、クラウスなどが唯一無二の「公式設定」で、本作のデフォルトネームとは重みが違います。本作のデフォルトネームとMOTHER3を一緒くたにされるのは誤りです。またMOTHERは他記事ですのであまり触れませんが、そちらもデフォルトネームの「ぼく」「おともだち」「おんなのこ」「もうひとりのおともだち」にするのが適切でしょう。--202.93.36.12 2007年2月19日 (月) 22:05 (UTC)


  • 202.93.36.12さんのおっしゃることも確かに一理ありますね。とりあえず各キャラの人称を文中ではっきりさせるため、「ぼく」・「おんなのこ」・「おともだち」・「おともだち2」と、「」を付加させていただきました。--おてもやん 2007年2月20日 (火) 10:10 (UTC)[返信]

個人サイト管理人の宣伝書き込みを削除しました

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田村隆弘さんの書き込みが、明らかに個人サイト「かずまんのノート」「Mother On Line」「Friend Country」「ははのもり」「MOTHER2-Dosei-」「おねっとひみつ基地」の管理人、

  • かずまん
  • MNA
  • たこ魔人
  • YOU
  • リュータ
  • すずめ

のいずれかによる自分のサイトを宣伝するための書き込みと判断して申し分ないものでしたので削除しました。しかも「伝説になっている」「神格化されている」などという主観と思いこみ、きつく言えばただの投稿者の頭の中だけの妄想をあたかも事実かのようにでっち上げており、大変悪質です。こうも分かりやすい宣伝だと逆に呆れます。田村隆弘さんはどこの管理人なんでしょうね?分かるまでこの6人はここで晒しにします。自己申告してくださいね。

私心ですが・・・こういう個人サイトって見る人によって感じ方も全然違うのは言うまでもないんですけど、この個人サイトを私も知っててよく行ってましたので(そのなかのどのサイトだとは言いませんが)少しだけいいますと、このなかには他所のサイトのネガティブキャンペーンをしたりアクセス数を増やそうと他所サイトの利用者を勧誘して奪ったり結構えぐいことをしてるところがあってかなり嫌ってた人もいたよなぁっていうのが私の記憶です。閉鎖前に掲示板が荒れまくったド○イとかね、神格化どころか相当恨まれてたって言ったほうが信憑性ありそうな感じかな。管理人も管理放棄したりとんでもない人だった(笑)。今ある「あのサイト」だって素晴らしいっていう人もいればひどいとこだっていう人もいるのと同じことかな。いずれにしても個人サイトの宣伝はやめてほしいです、ほんとみっともない。アクセス数と名声は自力で得るものですよ?自分的にはMOTHERサイト管理人でろくな人にあった試しがないけど(苦笑)。--213.23.86.182 2007年2月26日 (月) 04:27 (UTC)

上の人が好き勝手言っているので少し言わせてもらいますが、個人的にはこの管理人の中にも良い人はいると思いますよ。それで、管理人の名前をここでバラす必要があるのでしょうか?私はこれらの管理人の一部とつながりがあるのでその人を思いやって言っているだけのことですが、ここで名前を出すのはどうなんでしょうね。わざわざ彼らのプライバシーを払ってまでするほどのことでしょうか?それと、田村隆弘さんをその中の管理人のどれかであると決め付けることについても疑問であります。私に言わせればそれらはすばらしいサイトで、(管理人ではなく)サイトを「信仰」している者がこのような編集を行ったと考えてもふしぎではないと思います。なぜかあなたは「こうもわかりやすい宣伝」などと言っていますが。まあこっちはどうでも良いんですが。もちろん、私もこのような記事を書くことには感心しませんけどね。--ラジオン 2007年12月10日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

糸井重里氏の声

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ゲーム開始前の名前決めでの「OKですか?」の声は糸井重里氏によるものですが、エンディングテーマ曲ラスト間際の「Ⅰ miss you」の
サンプリングボイスは、BGM担当の鈴木慶一氏の声であると、「NOTHER1+2」のサントラのブックレットでご本人が言っていたような。
紛失してしまったので確認できないんですけど。まあ細かいことですが、ふと思い出したので。--おてもやん 2007年3月9日 (金) 12:07 (UTC)[返信]

統合議論

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ネス (MOTHER2)ポーラ (MOTHER2)を本記事へ統合提案。本記事の記述で十分足りる内容かつ、該当記事にも本記事と同一の記述があるためです。議論はこの項目でお願いします。--213.71.9.81 2007年6月10日 (日) 18:18 (UTC)[返信]
(賛成)別に個別記事にする必要ないので統合すべきでしょう。--ヘチコマ 2007年6月12日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
(反対)個別にする必要がある。なぜならネスはスマッシュブラザーズシリーズに登場し、スマブラの項目からここを参照したのでは体系的な情報を得ることができなくなる。逆に残りの主人公3人を加筆して単独としなければならない。--Sionnach 2007年6月14日 (木) 16:09 (UTC)[返信]
(意見)大乱闘スマッシュブラザーズシリーズへの登場の有無が独立した記事を作成する理由にはなりません。ファイアーエムブレムシリーズのマルスロイなどは登場するソフトの記事に於ける記述で十分事足りています。又、ネスはあくまで仮名であって、本作主人公の最も正しい名前は「ぼく」(大乱闘スマッシュブラザーズには仮名として使われているに過ぎず、本作はあくまで「ぼく」です)の為、ネスの名詞で記事を作成することは誤った情報としてWikipediaの正確性を損ねる恐れが高いです。仮に該当記事を維持する場合、記事名を「ぼく (MOTHER2)」及び、一連の「ネス」の記述を「ぼく」に訂正することが求められ、大乱闘スマッシュブラザーズに於ける記述も「ぼくではなく、仮名の一つであるネスの名前を用いて登場している」と訂正する必要があるでしょう。--213.58.131.148 2007年6月14日 (木) 17:44 (UTC)[返信]
(反対)おそらく情報量の有無は建前に過ぎず、Wikipedia:削除依頼/ネス (MOTHER2)Wikipedia:削除依頼/ポーラ (MOTHER2)にもあるような、単に記事名が気に入らないからどうにかして潰そう、というのが本音でしょう。そのような主観的な理由での統合には反対します。なお、213.58.131.148はOpenProxyとしてブロックされました。--EIKEI 2007年6月14日 (木) 23:17 (UTC)[返信]
ノートで愚痴を零すのはやめてください。其れが貴方の勝手な主観見解又憶測だと致しましたら尚更です。裏付なる証拠なき限り、程度の低い陰謀論又揚げ足取りに走るのは敵に塩を送るに値する愚行に止らず、貴方様自身の品性を堕させる愚劣な行為です。本題はMOTHER2 ギーグの逆襲ネス (MOTHER2)ポーラ (MOTHER2)を統合するかという一点である事を自覚した上で、あくまで事実に忠誠な議論を求めます。--Junestyle 2007年6月15日 (金) 10:14 (UTC)[返信]
(意見)スマッシュブラザーズへの登場だけで足りなければMOTHER3での登場もある。名前なら小学館の学年誌での連載漫画『MOTHER2 ネスの冒険記』でも四人はデフォルトネームとなっている。いずれにせよ今後ともあれらのキャラクターは任天堂のゲームでの登場の機会が加えられていくだろう。それから無理に統合すると記事としてのバランスが崩れるという反対理由も考えられる。--Sionnach 2007年6月16日 (土) 16:41 (UTC)[返信]
シリーズはMOTHER3で終了した為今後旧作に位置する本作登場人物の扱いが然程劇的に増加する事は無いでしょう。統合議論に戻りますが、任天堂はデフォルトネームより「ぼく」「ともだち2」等を先に記し、此等が「ネス」等より優先するとしていますので「リュカ」等を唯一の名称にしているMOTHER3とは性質が異なります。該当記事を存続する場合、Wikipediaとしての正確性を重視するなら任天堂の公式見解に則る事が最も正しいのではないでしょうか。--Junestyle 2007年7月4日 (水) 17:42 (UTC)[返信]
とりあえず、本ページに議論告知のテンプレートを貼って置きました。後、書込みがくっついていて読みにくかったので書き込みの最後にスペースを入れさせていただきました
で、私も意見させていただきますと、MOTHER初期シリーズの2作はどれも「キャラクター=主人公」というドラクエと同一のスタイルをとっていることは自明であり、やはり「ネス」などの一般的な通名はあくまで「デフォルトネームの1つ」に過ぎないでしょう。上で、この記事でのキャラクターの名称を一般的な通名で書かないかと意見した事があるのですが、同様の理由でキャラクターの記述は「ぼく」などの名称で統一するということで前に合意が得られています。スマッシュブラザーズでは「ネス」という名で登場しているのは便宜上のことであり、公式でハッキリ断定的に確定された事情ではないと思います。記事名の正確性の観点からも私は統合に賛成です--おてもやん 2008年9月2日 (火) 01:32 (UTC)[返信]

ボスキャラクターのパラメータについて

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攻略サイトで無いので必要ないと思います。
しばらくして反論が無ければ削除させていただきたいと思います。

--おてもやん 2007年10月18日 (木) 03:06 (UTC)[返信]


Earth Boundからの転送

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海外版Earth Boundを検索しても出ないので、次のどちらかをしようと思うのですが、どちらがよいか迷っているので、意見お願いします。
  • Earth Boundから転送でこのページに飛ぶ
  • 変更点をこの記事より多く書き、MOTHER2の記事へのリンクも張る
主な変更点はこのサイトで紹介されています。
http://www.mother-jp.net/series/earthbound.html

--kakakaya 2008年5月28日 (水) 12:20 (UTC)

ESRBのレーティング

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ESRBのレーティングの変更とその原因を追加しました。 Everyoneと表記されていましたが、バーチャルコンソール版のホームページ(海外版)を見たところ、Teen指定でした。 しかし、スーパーファミコン版がEveryoneだったことに気づいたので、SFC版、WiiU版のレーティングを記載します。 なお、以下の原因により、WiiU版はTeen指定です

  • fantasy violence
  • Mild Blood
  • Suggestive Themes
  • Crude Humor

登場人物の項について

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登場人物が多すぎるので、サブキャラクターのカテゴリー化若しくは、ページを移動したらわかりやすくなるんじゃないですか? 今のままだとわかりにくいと思います

システム・主な街など・キャラクター・グッズ・用語について

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私は「システム」「主な街・地点」「キャラクター」「グッズ」「用語」の記述で以下の記述を思いつきました。

「システム」
「全体」
能力値
ヒットポイント (HP)
現在値と最大値だ存在する。現在値が0になると「きぜつ」になる。
サイコポイント (PP)
現在値と最大値が存在する。現在値はPSIを使用するために消費する。
オフェンス
高い程、敵に与えるダメージが大きくなる。
ディフェンス
高い程、敵に与えられるダメージが小さくなる。
ガッツ
高い程、現在値HP以上のダメージを受けた時にHP1で踏みとどまる確率・「SMAAAASH!!」が出る確率が高くなる。
パネル
主人公達にそれぞれ存在する名前・現在値HP・現在値PPが表示されている画面の下にあるパネル。
PSI
本作における特殊技。ほぼ全てのPSIは現在値のPPを消費して発動する。PSIは「こうげき」「かいふく」「アシスト」「そのほか」の4種類に分かれる。戦闘でのみ使用できるPSI、フィールドでのみ使用できるPSI、戦闘・フィールド両方で使用できるPSIに分かれる。
グッズ
本作における道具。重要なグッズや1回使うとなくなるグッズなどがある。
重要なグッズ・捨てられないグッズ
物語上重要となるグッズ、捨てる事が出来ないグッズ。
装備グッズ
装備する事が出来るグッズ。装備する事でオフェンスやディフェンスを上げれたりする。
回復グッズ
使用するとHPやPPを回復したり状態を治せるグッズ。
壊れたグッズ
そのままでは使えないがジェフが治して別のグッズに出来る。
「戦闘システム」
敵シンボル
特定のフィールド上に出現するキャラクターで主人公が接触すると戦闘が始まる。主人公達が近づくと敵シンボルは追ってくる(主人公達と大きく力の差があったりその地域のボスを倒すと逆に逃げていく)。敵と接触した時に敵の後ろを取ると先制攻撃でき敵に後ろを取られると敵から先制攻撃をされる。主人公達が敵よりも有利な形(主人公達が敵よりも大きく強い、先制攻撃を成功させるなど)で接触すると戦闘に入らず即座に主人公達が勝利する。
敵シンボルの姿によって動きに違いがある。多くの敵シンボルは主人公達よりも早く移動する。
一度だけ戦える特殊な敵シンボルも存在し一般の敵シンボルのように主人公達に向かって接触で戦闘になるタイプと話しかけると戦闘になる一般人タイプが存在する。
敵シンボル一覧
蛇 / 鼠 / 小さな生物 / 土竜
普段は動かないが主人公達が近づくと主人公達が動くと主人公達に向かう(主人公達から逃げる)
烏 / 蝙蝠
普段は動かないが主人公達が近づくと飛んで曲がるように主人公達に向かってくる(主人公達から逃げる)。
普段は少ししか移動しないが主人公達が近づくと主人公達にまっすぐ向かってくる(主人公達から逃げる)。
シャーク団 / 人間(警察 / おじさん / 地味な兄さん / 気ままな兄さん / レディ) / 信者
普段は左右に何度か振り向いて一定距離を移動するを繰り返しているが主人公達が近づくと主人公達にまっすぐ向かってくる。
茸 / 芽
普段は動かないが主人公達が近づくと主人公達にまっすぐ向かってくる(主人公達から逃げる)。
UFO / 正八面体
普段は周りを飛び回っているが主人公達が近づくと曲がるように主人公達に向かってくる(主人公達から逃げる)。
木 / 熊
普段はゆっくり移動を繰り返しているが主人公達が近づくと主人公達にまっすぐ向かってくる(主人公達から逃げる)。
「フィールド」
「ドル」
本作におけるお金。他のロールプレイングゲームのお金のように敵を全滅させても直接ドルは手に入らないが敵を全滅させるとキャッシュディスペンサーにドルが溜まる仕組みになっている。
「主なフィールドにある物」
電話器
冒険の様々な場所にある電話器。黒電話が多いがそれ以外の外見をした電話器も存在する。
電話の内容一覧
パパ
データをセーブする事が出来る。他にキャッシュディスペンサーに振り込まれたお金・次のレベルアップに必要な経験値を教えてもらえる。
ママ
ママと電話をする。ホームシックを治せる。初回のみエスカルゴうんそうの役割もはたす。
エスカルゴうんそう
エスカルゴ運送の作業員を呼び出す。
マッハピザ
「スモール」か「ラージ」を選択して店員を呼び出す。
公衆電話
緑色の公衆電話。使用すると1ドル消費する。それ以外は黒電話などと変わらない。
キャッシュディスペンサー
ドルを預かる物体。「キャッシュカード」を使用すると手持ちのドルを預けたり預かっているドルを引き出す事が出来る。主人公達が敵を全滅させるとキャッシュディスペンサーにドルが溜まる(溜まる量は倒した敵による)。
プレゼントの箱
他のロールプレイングゲームでの宝箱などに該当するもので開けるとグッズを入手できる。塵箱などもある。
マジックバタフライ
エリアの色々な所を飛んでおり主人公達が触れるとPPが20回復する。
バスの時刻表
バスストップのマークとも言われる。調べるとバスがやってくる。バスに近づいてドル(一人につき2ドル)を支払うとバスに乗れる。
鉄のタコ
道の途中に立っている蛸(英語版では鉛筆)の形をした鉄の塊。タコけしマシンで消せる。
「その他のシステム」
ホテル
一定のドルを支払うと主人公達のHPとPPが全回復する。ホテルを利用するとホテルを出る前まで一人の従業員が現れる(話す内容はホテル・ストーリーの進行によって異なる)。
店・商人
グッズを販売しており主人公達がドルを支払う事でグッズを買える。払うドルはグッズによって異なる。売っているグッズにカーソルを合わせた時に画面の下のパネルが暗い場合は装備できないグッズ・使えないグッズを意味し画面の下のパネルの端が点滅している場合はパワーアップする装備グッズを意味する。
病院
一定のドルを支払うと主人公などの状態異常を治してくれる。
ヒント屋
ドルを支払うと主人公達に冒険のヒントや次にやるべき事を示してくれる。
ピザ屋(マッハピザ)
店員に話しかけると電話器の項目に「マッハピザ」が追加される。
劇場
ツーソン・フォーサイドにある施設。受付にチケットを見せる事でステージのある部屋に行ける。ステージのある部屋ではライブが開催される。
「主な街・地点」
「イーグルランド / EagleLand」
オネット / Onett
外は当初は暗いがブンブーン死亡後にポーキーの家を出た後は明るくなる。町へ続く道は外が明るくなってから行けるようになり、ツーソンへ続く道はストロング所長戦後に行けるようになる。
店は「ドラッグストア」「バーガーショップ」「パン屋」が存在しホテル、病院、ヒント屋もある。ツーソンへ続く道の途中にはあなぬけネズミがいる家がある。
敵シンボルは主にゲームコーナー周辺(フランキースタイン2号戦前まで)、ツーソンへ続く道、その他の町から外れたエリアや町の端(フランキースタイン2号戦後は逃げ出すようになる)に出現する。ゲームコーナー周辺に一般人タイプの特殊な敵シンボル(フランキースタイン2号戦後にゲームコーナー内に戻ってもいなくなる)がいる。
ゲームコーナー
シャーク団が縄張りにしている場所。
一般人タイプと主人公に向かってくるタイプの特殊な敵シンボル(フランキースタイン2号戦後まで進めてもいなくなる)がいる。
オネット警察署
オネットにある警察署。
ストーリーを進める上でポリスマン4体とストロング所長と戦う事になる。
洞窟 (オネット)
旅芸人の小屋の奥にあるジャイアントステップに繋がっている洞窟。
敵シンボルも登場し(巨大アリ戦後は逃げ出すようになる)奥には巨大アリが待ち構えている。プレゼントの箱もいくつかある。
グレートフルデットの谷
ツーソンとハッピーハッピー村を繋ぐ谷。
「キャラクター」
「サブキャラクター」
「様々な場所にいるキャラクター」
マジックバタフライ
幻の蝶。
エスカルゴ運送
エスカルゴ運送の作業員。赤と白を基調とした恰好をしている。
ヒント屋
頭に禿げがある眼鏡をかけた男性。いわゆる情報屋。
もぐら
ヘルメットを被りスコップを持っている穴に入っている土竜。アドバイスをくれる。
あなぬけネズミ
親らしきネズミとその子供らしき矢印の掲示板がついたネズミの3にん組。
ピザハットの男
「オネットの登場キャラクター」
旅芸人
旅芸人の小屋にいる二人組。
「ツーソンの登場キャラクター」
おんなのこの母
おんなのこの母親。ポーラスター幼稚園の先生をしている。おんなのこは大丈夫だと思っている。
おんなのこの父
おんなのこの父親。おんなのこの母親とは対照的におんなのこを心配している。
ドックフード
カオス劇場の支配人の男。
「グッズ」
「重要なグッズ・捨てられないグッズ」
キャッシュカード
キャッシュディスペンサーを利用できる。
おとのいし
主人公達が訪れたパワースポットの音を記憶する。使用すると今まで記憶した音を聴ける。
まちのちず
使用すると現在いる町の地図を見れる。
たびごやのカギ
旅芸人の小屋の鍵を開けられる。
じてんしゃ
外で使用すると自転車に乗り歩くよりも早く移動できる。ぼく一人の時のみ使用可能。
どうぐやのかんばん
使用してから少し時間が経つとお客さんがやってきてお客さんにグッズを1つ売る事が出来る。
こわれたきかい
こわれたグッズの一つ。
じゅしんでんわ
自分から使用はできないが冒険の途中で誰かから電話がかかる事がある。
タコけしマシン
鉄のタコを消す事が出来る。
「用語」
10年後の未来
本編の10年後の未来。ブンブーンやスターマンのむすこはこの時代からやってきた。ブンブーンの話によるとギーグによってなにもかもが地獄の暗闇に叩きこまれてしまい惨憺たる有様になっているらしい。3人の少年と1人の少女がギーグを倒すという言い伝えが残っている。
10年後の未来の事か定かではないがゲームのオープニング画面で町に複数のUFOが光線のようなものを出している光景が描かれている。
隕石
オネットの裏山に落ちた隕石。ブンブーンはこれに乗ってオネットにやってきた。
オネット警察
オネットにいる警察。何かあるとすぐに道路を封鎖する習慣があり一部の市民からはよく思われていない。道路を封鎖する理由はギネスに挑戦しているかららしい。
シャーク団
フランク・フライをリーダーとしたオネットの未成年で構成された不良集団。

以上の記述を思いついたのですがどうでしょうか。--2409:13:94C1:ED00:ACE5:18BB:F66C:4082 2019年11月24日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

返信 2週間ほど前に同様の投稿を繰り返した方と同一人物としてコメントします。
以前にもコメント欄で書きましたが、Wikipediaは些細な内容を全て記述するデータベースや説明書ではありません。記述ガイドラインの「プロジェクト:コンピュータRPG#記事の書き方」にも「ゲームシステムに踏み込んだ解説は、その作品を特徴付ける要素のみに絞り」「作品記事はデータベースではないため、ゲーム内要素を全て説明する必要はない」「キャラクターや設定の説明は主要なものに絞り」などとあります。
HPやPPなどのパラメータや通貨のドル、セーブ用の電話機などは前作にもある要素の上、名前は違えど他のRPGでも一般的なものです。また、物語に絡まないキャラクター・アイテムの記述や、説明不要の言葉をわざわざ「用語」のくくりで説明するなど、申し訳ありませんが蛇足の内容ばかりで、加筆してほしくないと考えています。
あと、このノートぺージは思いついたことをメモする場ではないので、今後はこうした記述をしないでください。--Highcollar会話2019年11月25日 (月) 09:07 (UTC)[返信]
目を通していないようなのでもう一度書きますが、このページはご自身の文章をメモする場ではありません。これ以上のテスト投稿は止めてください。--Highcollar会話2019年11月25日 (月) 09:54 (UTC)[返信]
上記の注意喚起の後も更なる加筆が繰り返されています。今すぐ加筆をやめ、対話に応じてください。--Highcollar会話2019年11月25日 (月) 10:09 (UTC)[返信]
テスト投稿と対話拒否をやめてください。テスト投稿用のWikipedia:サンドボックスの使用も検討し、ガイドライン「プロジェクト:コンピュータRPG#記事の書き方」に沿わない過剰な内容の文章を加筆しないでください。--Highcollar会話2019年11月26日 (火) 09:05 (UTC)[返信]

過剰な内容の記述はやめてください

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ここ最近の本記事において、上の節に記載の内容と一部酷似した過剰な内容の投稿がIP利用者(2400:4053:94C2:B300:2514:17F7:721F:5E98 (会話)など)さんにより連日のように行われています。上記の繰り返しになりますが、ここで改めて自重をお願いします。

記述ガイドラインである「プロジェクト:コンピュータRPG#記事の書き方」には、「作品記事はデータベースではないため、ゲーム内要素を全て説明する必要はない」「キャラクターや設定の説明は主要なものに絞り」などと記されています。例えば、IP利用者さんは「洞窟 (オネット)」「洞窟 (ハッピーハッピー村)」などと繰り返し書き込んでいますが、これらの場所は『MOTHER2』という作品を語る上で必須のものだとお考えでしょうか? 他のRPGの記事などを見てもらえばわかると思いますが、場所名や人物名の記載は、物語の要点に絡む項目を中心に最低限のものに限っています。過剰な内容の加筆はお控えください。

あと、確認ですが、IP利用者さんは上記のIP利用者と同一人物でしょうか? 同一人物であれば、1年前の私の呼びかけを無視する形で同じような投稿を繰り返すという行為は非常に問題です。「Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者」にあるように、対話拒否は投稿ブロックの対象となることがあります。何かご意見があればここへ返信し、対話に応じず理解することのないまま投稿を強行することはしないでください。--Highcollar会話2020年11月19日 (木) 13:01 (UTC)[返信]