コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:MMORPG

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

RPG以外のMMOゲームについて

[編集]

現状ではMMOはこのMMORPGに転送されていますが、RPGだけがMMOゲームではありませんので、MMO系のゲームを統括的に扱った記事があったほうが良いのではないかと思います。

世界初の商用グラフィカルMMOゲームと言われる『Air Warrior』はMMO系ゲームの歴史を語る上で外すことはできません。しかしその後はMMORPGが歴史の中心となりますので、MMO系ゲームの全般の歴史と言っても、現状のMMORPG (2008年1月15日 (火) 00:44 UTC の版を指す) の歴史に『Air Warrior』の紹介を追加した程度の内容になってしまうのが難点かもしれません。実際、en:Massively multiplayer online gameen:Massively multiplayer online role-playing game を比較してみても、歴史の紹介に関しては『Air Warrior』の有無以外は大差ないように思います。

差別化のために、MMORPGにおける歴史の紹介をより詳細化 (例えば、en:History of massively multiplayer online games から翻訳) するのがひとつの方法でしょう。ただ、これでは歴史に関する記述が長くなりすぎ、少々バランスが悪くなる可能性もあるかもしれません。

皆さんはどうお考えでしょうか。--Ki-109 2008年1月20日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

MMOをMMORPGと強制的に関連付けているのは検索エンジンのGoogle社である。(太字表示化) ゲーマーの間ではMMOという用語は、基本的にRPGに限っていない。RTSなどと同じく詳細に区分けされている。 また、ゲームの発展上、MORPGがなければMMORPGという用語はなかった。MORPGに比較させ、Mを継ぎ足して宣伝に使われた用語なのだから、MMORPGで正式な略語である。 また、MMOは、MMOGでないとゲームの略にはならないからゲーム専門用語ではない。 なぜならば最後はGameのGではなく、OnlineのOだから、実はゲームという用語がどこにも含まれていない。 STGやAVGなどすべてにGが末尾についているのに、MMOだけはMMOG以外の表現が許容されている。 RPではただのロールプレイング(役になりきるという意味)になるのと同じで、この表現の略式化は的確なものではない。 ゲーム関連用語で末尾にGがかけているジャンルはMMOくらいなものである。 以上の内容から、各所でMMOをMMORPGに強制的に関連付けている現状は明らかにおかしく、Google社の関連付け行為は言論操作のひとつと考えています。--220.100.116.167 2008年12月21日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

220.100.116.167氏の意見は、「言葉の定義」と「その系統の歴史や分類」を混同していますね。

「MORPGがなければMMORPGという用語はなかった」ではなく、「技術や環境の発展によりMORPGを経てMMORPGというシステムが生まれた」「MMORPGがなければMORPGという略称はなかった」ですね。氏は自分で「発祥と展開について」への意見として、「MMOという用語は、……」と書かれていますが、その内容と矛盾するところも散見され単なる言葉遊びになってます。

氏はリネージュなどの韓国産ゲームがMMOという略称を宣伝に使い始めたと書かれていますが、自分としてもその頃から使用されたと記憶しています(ニュース記事などでそれ以前にMMOという言葉が見当たらない&実体験からだが根拠なし)。同じ頃のゲーム以外の分野では、マルチメディア・仮想空間・サイバースペースといった表現が使われていました(NTTソフト3D仮想空間「インタースペース」など)。

つまり、MMORPGのためにMMOという略称が新たに作り出され、その後数年はMMOといえばMMORPGしかなかったわけです。最近になって、Massively Multiplayer Onlineというその言葉自体の意味するところに立ち返って他ジャンルでもMMOを呼称するようになりましたが、今でもゲーマーだろうと誰であろうとMMOと言われればまずMMORPGを思い浮かべます。また、MOという略称はMMOとの区別のために後から生まれたものです。

以上から、MMOからMMORPGへの転送は現状では当然であり、何の問題もなし。「RPGだけがMMOゲームではない」という個人的主張が理由ではなく、「内容やボリューム的にMMOの項目が必要」という必然性があれば分けたほうがいいと思いますが、今のところその理由が見当たりません。--Sandglass0 2009年1月21日 (水) 11:17 (UTC)[返信]

MMOという言葉ができる以前のゲームはMMOという項目で取り扱うべきではない、というのは賛同しかねます。MMOという言葉ができる以前のゲームでも、たとえばAirWarriorなどは、MMOの歴史を語る上で切り離すことのできない重要なタイトルとして、MMOという言葉と関連付けて語られることが多いのは、英語版WikipediaのMMOの項目を見ても明らかです。しかしそのような方向での記述は、「MMORPG」の項目では不適当です。また、現状を見ると、MMORPG以外にもMMOを謳っているゲームは複数あります。MMORPGに比べれば確かにマイナーかもしれませんが、そういうタイトルが存在するという事実は重要な点でしょう。しかしこれらのタイトルについても「MMORPG」という項目で取り扱うべきことではありません。

MMORPGという項目とは別途、MMOという項目を設けるのは、MMOをより多角的に取り扱う上では必然でしょう。--Ki-109 2009年1月30日 (金) 09:53 (UTC)[返信]

  1. 『英語版WikipediaのMMOの項目を見ても明らかです。』:何の根拠にもなりません。英語版も日本版と同じように、参加者により自由に編集されています。逆に日本語版がこうだから、英語版が間違っているということもできます。
  2. 『MMOという言葉ができる以前のゲームはMMOという項目で取り扱うべきではない』:そのような意見は見当たらないようですが。
  3. 『歴史を語る上で切り離すことのできない重要なタイトル~~「MMORPG」の項目では不適当です。』:意味が分かりません。語る上で重要であれば、MMORPG以外でも語るなりリンクなりすべきです。他の項目でも前提技術や類似品に触れるのは良くあるはずですが。
  4. 『そういうタイトルが存在するという事実は重要な点でしょう。』:ここは全てのタイトルを網羅する項目ではありません。自身でもマイナーといっているように、まったく重要ではありません。
  5. 『MMOをより多角的に取り扱う上では必然でしょう。』:多角的に取り上げる内容がありません。最初に自分で書いていますが、内容がないからこそすぐに編集せず、問題提起したのではなかったのですか?

確かに現状の内容には問題があります。ですが、MMOという項目を作りたいがために理由をでっち上げるのは感心しません。オンラインゲームの項はすでにあり、オンラインゲームのタイトル一覧で様々なゲームが網羅されています。これらとの大きな違いは何でしょうか?--123.222.62.146 2009年1月31日 (土) 16:53 (UTC)[返信]

Ki-109氏には根本的な認識の問題があるようなので、念のために極々当たり前のことを確認しておきます。

一つ。MMORPGはMMORPGのことを指します。MMORPGは「多人数参加型オンラインRPG」など訳されますが、「多人数参加型オンラインRPG」であってもメールやウェブを利用したPBWやブラウザ型や半リアルタイムなどは、MMORPGとは呼ばれません。言っている意味が分かるでしょうか?「携帯」と日常会話で言われれば、大抵は携帯灰皿や携帯原子炉ではなく、辞書にもあるとおり携帯電話の略です。「夏蜜柑」は夏に食べる冷凍蜜柑ではなく、夏蜜柑という品種です。MMORPGはMassivelyでMultiplayerなOnlineのPRGでもMMO+RPGでもなく、MMORPGであり、MMOと略されることも多いです。下手糞な説明ですが、言葉と略称と分解直訳との違いなどが少しは意識できましたでしょうか?

二つ。MMOとは基本的にオンラインゲームに限定した言葉です。先のコメントでもMMOという言葉について意見を述べていますが、いくつか実例を挙げて繰り返します。ゲームをメインに据えていない「多人数参加型オンライン」として、セカンドライフは公式では3Dオンライン仮想世界(バーチャルワールド)を呼称しています。meet-meは3D仮想空間もしくはコミュニケーションメタバース、東京0区は仮想世界もしくはデジタル経済圏、aisp@ceは3D生活空間サービス、セルフィタウンやダレットワールドはコミュニティサービス。基本的に仮想空間、それを新しいSF小説に倣って表現を変えたメタバース、あるいはコミュニティです。欧米ではMMOに含めて語る人もいますが、日本ではこれらをMMOと呼ぶ人は見かけないように思います。技術や形態は似ていても、根本的なコンセプトや方向性が違うわけです。

三つ。MMORPGはRPGのオンライン版です。オンラインの何かをRPGにしたのではないわけです。MMORPGもテーブルトークRPGも、系統的にはRPGというジャンルに分けられます。これを無理に関連項目を作って、RPG、CRPG、オンラインゲーム、MMO、etcとあらゆるところに重複した内容を記述して煩雑にするのは無駄で無意味です。英語版のMMO、MMORPG、Online game、etcを見ても分かるとおり、煩雑になるだけです。ちなみに韓国版中国版にMMORPGの項目はありますが、MMOはありません。MMORPG以外のMMOFPSなどを気にしているようですが、MMORPGと同じくMMOよりはFPSとして説明されるものです。以前より、FPSの項目でMMOFPSについて触れ、MMOFPSの項目もあります。

四つ。日本語版wikipediaは、英語版の日本語訳ではありません。

Ki-109氏はこれらの現実を踏まえて、意見していますか?

私としては、オンラインゲームの項目に規模や形態の説明を追加してMMOなどを記述するといった多少の修正が良いと考えます。しかし、このような議論が提案され意見も少ない状況では、どうするにしても次に進みませんので、Ki-109氏はさっぱり説明になってない「必然で重要で明らか」な意見ではなく、少しは論理的で建設的な話をするなり、自分は間違っていたと反省するなり、議論を収束させてください。--Sandglass0 2009年2月13日 (金) 16:29 (UTC)[返信]

発祥と展開について

[編集]

これはかなりでたらめな記事。

CGIゲームでもローカル配布作品の箱庭諸島が有名作品となっていたが、こちらもかなりひどいものがある。

複数人数が同じ世界でプレイできるゲームという記述はMORPGの形態でありMMORPGとみなすには不十分である。 また、日本のオンラインゲーム業界では、先にMORPGが主流だった。主流作品として、ディアブロなどがあげられる。 MMOという用語は、ウルティマオンラインでも使用されるようになったのは後期である。それまではそもそも用語として確立がされていない。 先にリネージュなどの韓国産ゲームがMMOという用語を宣伝をかねて使用し始めたことで広まった。--220.100.116.167 2008年12月21日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

間違ってます。

  1. 「複数人数が同じ世界でプレイできるゲーム」例を挙げればDiablo、マップが毎回自動生成ということは別のセッションのは「別の世界」です。MMORPGは理論的にはひとつのセッションしかありません。
  2. 日本独自の視点でWikipediaの項目を記述しないようにしてください。日本で紹介されていないだけでゲームのジャンルとしての動きはMORPGよりも先なのです。

たしかにこの項目、いろいろとまずいところが在るのは分かってますが、すくなくとも「MMORPGという語は韓国のゲーム会社が広めた、だから使ってはいけない」などというのはWikipediaではやってはいけません。むしろMMOGなんてほうが違和感ある。普通そのレベルまでいくと「オンラインゲーム」と呼称することが一般的だと思うが。--SeyfertSluw 2009年1月23日 (金) 07:33 (UTC)[返信]

NeverWinterNightsはMMORPGサーバーを立てている方もいますが、基本的にはMOですね。 しかし何故エクスリュージョンやダークアイズ等の記述が無いのか。--Diarna 2011年9月25日 (日) 04:24 (UTC)[返信]

中国・台湾を消して韓国だけを目立たせようとするIPユーザーの方がいます。

[編集]

1990年代中盤以降インターネットが発達し、インターネットカフェがあり、MMORPGを開発しているアジアの国は韓国だけではありませんよ?他国を消し韓国だけを目立たせるような行為はいい加減にしましょうね。 --聖徒 2009年3月28日 (土) 23:20 (UTC)[返信]

確かに2009年現在では、MMORPGを開発しているアジアの国は韓国だけではありません。

しかしながら、アジアとするのであれば、中国・台湾より日本が先行し、またインドなどでも開発が行われるなど、中国・韓国・台湾以前に世界的な流れであり、そもそもアジアと表記すること、ひいてはこの記述自体無意味です。

韓国産のMMORPGが早い時期よりタイトル数や市場規模で大きな存在であり、類似タイトルを大量に続出させたことから「その一方では~」と情報が追記されていると考えられます。ここをアジアと改変しては、まったく無意味な一文です。

まずは、一体何を記述していて、要点が何かを理解できる読解力を養ってください。 また、韓国が関係する話題では、無意味に熱くなり支離滅裂な発言をする人がいますが、根拠も内容もない自己主張は他でやってください。 --Sandglass0 2009年4月3日 (金) 06:27 (UTC)[返信]

他のアジアの国々に比べ韓国のMMORPGが特別な地位にあるとお考えのようですね。同じような発展経緯を辿った同じ極東アジアの中国や台湾を消す必要性がどこにあるんです?貴方のその偏屈な考え、いい加減にしてください。 --聖徒 2009年4月3日 (金) 08:38 (UTC)[返信]

繰り返しますが、その妄想の根拠を示してください。

また、相変わらず読解力が欠けています。一体どこに「韓国のMMORPGが特別な地位にある」などと書かれているのでしょうか?過去の歴史として、そうであったに過ぎません。

単に君が馬鹿ヅラを晒しただけの流れになっていますから、必死になる気持ちも分かりますが、余計に見苦しいだけです。 まずは冷静になって、内容のある意見をいってもらわなければ、議論にすらなりません。--Sandglass0 2009年4月5日 (日) 09:39 (UTC)[返信]

とりあえず、興奮なさらずに落ち着いてください。私は"お考えのようですね"と言いました。私の問いかけにも答えず編集箇所を戻さないで下さい。もう一度言います、同じような発展経緯を辿った同じ極東アジアの中国や台湾の名を消す必要性がどこにあるんです?消す必然性はありませんね。--聖徒 2009年4月5日 (日) 12:44 (UTC)[返信]

「何度も」繰り返しますが、その妄想の根拠を示してください。なぜアジアではダメなのかは、最初に示しており、だからこそ読解力がないと指摘しているわけです。逆に私が「私の問いかけにも答えず編集箇所を戻さないで下さい。」といいたいくらいですね(^^;

一応、聖徒氏が調べやすいように補足しておきますが、

少しニュース記事などをあたれば分かる通り、台湾では韓国製のLineageや日本製のストーンエイジなどがヒットし2001年頃から急激に市場を拡大、近年まで韓国製MMORPGが市場を占めていました。中国では、台湾に遅れて2002年~2003年頃に韓国製MMORPGが市場を牽引しています。2004年からは国の支援で急激にタイトルを増やし、中国製MMORPGが日本でも多数遊べるのは知っての通り。

JETROの2006年中国オンラインゲーム産業に関する報告書にある「オンラインゲームの先駆者ともいわれる韓国企業」という記述の他、様々な報告書や業界インタビューで韓国製MMORPGの影響を知ることができるはずです。日本でもMMORPGを遊んでいるユーザなら、言われるまでもなく体験として知っていることだと思います。

これ以上、明らかに無知で我侭としか表現できない言動を続けられても、はっきりいって迷惑であり、目障りです。--Sandglass0 2009年4月5日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

聖徒氏にとっては、少々理解が難しい内容である可能性に気づきました。

根本的な話として、最初に「韓国」と記述されているところを「中国・台湾・韓国」と修正したのは聖徒氏です。その理由をまず聖徒氏が述べるのがスジであり、根拠もなく議論もせず修正しないでください。明らかに荒らしと同等です。--Sandglass0 2009年4月5日 (日) 13:29 (UTC)[返信]

貴方が言っていることは発祥と展開の項目から中国や台湾の記述を消去する理由にはなりえません。"多くのMMORPGが開発されている"、"1990年代中盤以降はインターネットが爆発的に流行"、"大きな都市には時間単位料金で使えるパソコン端末を用意したPC房(一種のネットカフェ)が乱立" が同じ極東アジアの中国や台湾で起きているのに、なぜ韓国だけの名前と製品名だけが残り、中国や台湾は消されるのかと問うているのです。"最初に「韓国」と記述されているところを「中国・台湾・韓国」と修正したのは聖徒氏です"という問いに対してですが何が問題なんでしょうか?韓国が一番最初に記述されないことにあなたはご立腹のようですね。名前の順序なんて貴方のしている国名を消すことに比べたら些細な問題じゃないですか、小さな人ですね。このタイトルの通り== 中国・台湾を消して韓国だけを目立たせようとする ==行為はおやめください。(--聖徒 2009年4月5日 (日) 13:35 (UTC)[返信]

落ち着いてください。残念ながら、まったく会話になっていませんね。

「中国や台湾の記述を消去する理由」:聖徒氏が追加した理由をまず述べてください。不自然などという何の説明にもなっていない言葉で逃げないでください。

「同じ極東アジアの中国や台湾で起きているのに」:最初に書いたように、中国や台湾だけではありません。また、同じくすでに書いてあるように、それらの現象は中国や台湾では遅れて起こったことであり、その切欠の1つは韓国にあります。

「"最初に「韓国」と記述されているところを「中国・台湾・韓国」と修正したのは聖徒氏です"という問いに対してですが何が問題なんでしょうか?」:文章の通り。そして、よく考えていただければ分かるはずですが、その一文は問いではありません。

「名前の順序なんて」:妄想で存在しない話を作らないでください。順序について意見したことはありません。何度も言っているように、余計なものを追加しないよう意見しているわけです。

今の聖徒氏には話が通じないようです。

すでに必要な意見や聖徒氏の疑問に対する回答は提示しています。単に誤りや事実を指摘しているだけであり、気の毒な人との編集合戦をするつもりはありません。聖徒氏が自分の愚かさにいつか気づくことを望みます。--Sandglass0 2009年4月5日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

同じ極東アジアで、同じ条件での発展を経験している。なので、"発祥と展開"に中国や台湾を併記してもなんら問題でしょうと主張し続けていますが。中国や台湾は韓国より遅れて起こったと主張しますが、だからなんだというのでしょうか?そんな理由で同一条件で発展した中国や台湾を削除する理由がとても偏屈なのです。貴方の勝手なルールで韓国を際立たせたいのなら他でしてください、ここは貴方の個人のホームページではないのですよ。他者と協調する気構えを持ちましょう。 --聖徒 2009年4月5日 (日) 15:37 (UTC)[返信]

最初に断っておきますが、聖徒氏はこの文に対してコメントしないでください。

聖徒氏に対する意見はすでに述べており、マトモな意見も返答もまったく得られていません。一連のやり取りの通り、人並みの読解力に欠けるばかりか、類まれな被害妄想でありもしない話を作り出し、議論に支障があります。まずは先の意見を完了してください。

さて、該当項目は「発祥と展開」であり、記述されている通り、MMORPGの歴史の概要です。時代ともに大きく影響を与えた代表的タイトルを挙げ、MMORPGの変遷を辿るものです。

ところが、最後の一文はそれまでの流れと異なります。「アメリカのゲーム業界だけでなく、その他の国のゲーム開発会社もMMORPGのサービスを提供する動きが発生する。」などのそれまでの記述に含まれる内容を繰り返した上で無駄に引き伸ばし、具体的事例もなく、MMORPGに限らない雑多な内容となっています。聖徒氏が改変する前は、アジアで大きな影響を与えたとされるリネージュなどを挙げ、大量の類似品による「その一方で」の1つの大きな流れを記述するものであり、項目に沿った内容でした。前の文にも修正すべき点が見られますが、少なくとも聖徒氏が改変した異質な内容ではありません。

少なくともより良い編集と記事の向上を望みます。しかし、アジアに関する話題では聖徒氏のように過剰反応し話にならない人がおり、また補足的記述であることから、混乱の元である「その一方で」以降の一文を削除するのも1つの案です。--Sandglass0 2009年4月6日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

聖徒氏が「他者と協調する気構えを持ちましょう」といっているので、もう1度だけ話し合いの可能性を模索してみます。

まず、当然のこととして、議論の論点である箇所を議論以前の状態に戻しました。聖徒氏が他者と協調する気構えがあるのなら、まずはいきなり修正しないでください。苦言を呈させて頂きますが、自分の編集が正当であると思えた場合でも、短期間に何度も同じ版への差し戻しを行う事は、ウィキペディアでは禁止されています

聖徒氏が話が通じる相手であれば、より良い方向へ進む余地があります。自分で自分の愚かさを認める行動をしないように望みます。--Sandglass0 2009年4月6日 (月) 10:54 (UTC)[返信]

貴方の言っていることは貴方が作った俺様ルールです。聖徒氏はこの文に対してコメントしないでくださいと、ありますが、貴方にそのような権限はありません。同じような発展を経験した極東アジアの共同体として中国と台湾を消す必要性は微塵もありません。ここは貴方の個人のホームページではありません、貴方はウィキペディアを私物化していますね、その傲慢な思考いい加減にしてください。--聖徒 2009年4月6日 (月) 13:31 (UTC)[返信]

第三者として私見を述べさせていただきます。

まず、「韓国が先立って国内でネットゲーム市場を発展させ、日本を含む後発のアジア諸国の市場に影響を与えた」とする見方は、私もこれを正しいと思っております。そして、それを正しいとするのであれば、韓国についての記述に行を割くのは自然な流れでしょう。要するに「アジアにおいては韓国が先行し、他の国が後に続いた」という『先か後か』を問題にした記述であり、その点においては「その他大勢」に過ぎない中国・台湾を同格として扱うのはおかしいという考え方です。

ただ、修正前後いずれの場合でも、「(欧米や日本といったメジャーどころではない)アジア諸国においても、大きな市場が形成され、積極的に開発が行われている」という横の広がり・世界的広がりを示す段落であると読むこともできるかと思われます。現状の記述を素直に読めば、むしろこちらになるのではないかとも。 そうなると、中国・台湾が質はともかく多くの作品を送り出しているのは事実であり、韓国と併記することになんら問題は無いと考えられます。

まとめますと、お二方の意見はそれぞれが考える前提において間違ってはおらず、それゆえにこの段落のポジションを明確にしない限りは平行線をたどり続けることになるのではないでしょうか。 --keith_fox 2009年4月7日 (火) 14:55 (UTC)[返信]

確かに「アジア諸国においても、大きな市場が形成され」という流れはあり、その一文だけを見る限りでは何ら不適切な内容はありません。

しかし、私はそのことをまったく問題にしておらず、中国・台湾・韓国を併記することについても意見していません。韓国が先行したという話はしていますが、それをもって韓国だけを記述するという話もしていません。なぜか聖徒氏は、問題点をすり替え、被害妄想で支離滅裂なことを口走っていますが。

要点は3つあります。先に述べていることを少し詳しく繰り返します。

1つ目は、他の箇所の記述に比べて具体例がありません。「その一方で」以前の文は、時代ともに大きく影響を与えた代表的タイトルを挙げ、その時代の特色を紹介し、根拠にしています。例えば「MMORPGの~概念は1970年代後半に遡る。」の根拠はPLATO systemやMUDです。ウルティマオンラインの存在をもって「複雑なゲーム性を搭載」といっているわけです。事例を挙げた上で1970年代後半に遡るといっているのであり、「~1970年代後半に遡る。その後、多くのMMORPGが開発された。1990年代中盤以降は~」などとしたらまったく拠りどころのない文になることが分かるかと思います。つまり、聖徒氏が改変した内容では根拠がないのです。

2つ目は、重複した内容。「その一方で」の一文は「この頃になるとアメリカのゲーム業界だけでなく」の一文と同様の内容です。「1990年代中盤以降は」は「1990年代中盤になると」、「ユーザーアカウントごとに月課金」は「1996年、月額課金」など、表現をアジアに変えているだけですでに記述されている内容の繰り返しであり、大幅に削除なり、文をまとめるなり出来る内容です。具体例をなくしてしまったがために、不要な記述となってしまっています。

3つ目は、これはどうでもいいのですが、なぜ「中国・台湾・韓国」なのか。日本も同じ流れにありますので、「ファイナルファンタジーXIなど」の一文だけではなく、「韓国・日本・中国・台湾」とするほうが現状に合っています。インターネットカフェとMMORPGは他のアジアにも広がっています。海外産というには微妙ですが、コーエーの大航海などはシンガポールスタジオで製作されています。「中国・台湾・韓国」ではなく、むしろ「アジア諸国」あるいは「世界中」と記述するのが適切です。それをなぜか、「中国・台湾・韓国」としたがる人がいます。

文章や内容的におかしいという話をしているわけです。

ただ、見て分かる通り、やはり聖徒氏は愚かしい言動をやめることができないようです。注意された直後に自分でそれを証明してしまっては、あまりにも惨めで見苦し過ぎ、話が通じません。

一連の程度の低さから結果は明らかでしたが、それでも残念です。これ以上は無駄なので何もいいません。何も成長できなければ、ここと同じようにまた別の場所で恥の上塗りを繰り返すのは本人です。せめて人並みの言動ができるように成長するよう祈ります。--Sandglass0 2009年4月8日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

Keith Foxさん仲介どうもありがとう御座います。Sandglass0さんね、貴方は柔軟な考えを忘れてしまっているようです。Keith Foxさんのおっしゃるとおり私の意見も不自然ではないのですよ。自分の意見だけが絶対に正しいと主張するSandglass0、いい加減にしろ。異なる意見を排除することしか考えていない貴方はウィキペディアに相応しくないと考えます。Keith Foxさんの意見に賛同しより中立的な文にしてみました。「1990年代中盤以降インターネットが爆発的に流行」、「大きな都市には時間単位料金で使えるパソコン端末を用意したインターネットカフェが乱立」などは、アジア特有の現象でもないということに賛同しますので、別の箇所に移動させました。--聖徒 2009年4月8日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

また、自分で問題提起しておきながら、議論もせず改変を繰り返す人がいます。

もう何も言うつもりはありませんでしたが、私の意見をまったく勘違いして改変の範囲を広げたため、一言書いておきます。なぜここまで馬鹿丸出しな愚行ができるのか理解できませんが、原因の一端は彼の程度の低さを考慮せず、事実を指摘した私にも多少あるかもしれません。

先に指摘した問題はほぼ改善されていないばかりか、「インターネットの普及(流行)」が3行も並び、「1990年代中盤」で始まる文が2行続くという一目で分かる呆れる状況になっています。読解力に欠ける人に文章力があるはずもなく。流れ的にも内容の詳細度的にも誰でも見ればオカシな文章だと分かると思いますが、それをさっぱり理解できない人がいるようです。

内容以前の問題だったので指摘しませんでしたが、ゲームに関するネットカフェ乱立は、韓国ではStarCraftの大ヒット&サイバーコリア21計画による支援以降、欧米では後進国と違いLANパーティの需要が先行&韓国人街のPCbangが先行しシリコンバレー周辺すら2000年頃から、日本ではサムソン系列がPCbangスタイルを持ち込み2000年末にNECCA渋谷店をオープンしたのが高速回線接続したネットカフェとしては最初のモデルケースと言われており、MMORPGが多数制作されたのはタイトル数を見てもさらにその後、月額課金はUOなどでも実施されておりネットカフェとは別の流れです。程度が低すぎて、もはや何を指摘したらいいのかすら分かりません。

私が修正すると、またヒステリーを起こし馬鹿げた言動を繰り返す人がいるのは明らかです。どなたか修正するなり、とりあえず戻すなりすることを要望しておきます。--Sandglass0 2009年4月12日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

あなたがおっしゃることは、中盤は"普及"、中盤以降に爆発的流行と言うように差別化されているので問題ないでしょう。予想通り、あなたは韓国の事情にとてもお詳しいようですね。とりあえず、貴方の発言には信頼性が無いので"2009年4月12日 (日) 02:19 (UTC)"で主張した発言の根拠となる出典の一つや二つを上げてもらいたいものです(韓国語の出典でしたら笑いますが)。まあ、それをウィキペディアに反映するかはまた別問題ですがね。 --聖徒 2009年4月12日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

両氏共、端から議論をしようという姿勢には見えませんね。相手を罵倒する文句ばかりが目に付きます。「エチケットも忘れずに。」の文字が見えるようになるまで暫く投稿を控え、頭を冷やしてみては?--210.237.224.73 2009年4月17日 (金) 16:30 (UTC)[返信]

ご指摘どうも有難う御座います。ですが、「編集を控えてみては?」という発言には賛同できかねます。違和感のある投稿を見つけたら編集します。投稿の制限、それは同じウィキペディアユーザーの誰に指示されるべきものでもありません。お言葉は有難く頂戴します。Sandglass0氏も「中盤は"普及"、中盤以降に爆発的流行と言うように差別化されているので問題ないでしょう」と言い編集を戻した私の行いが不適切だと思うのなら、納得できる説明をして遠慮なく私に物申してください。また、以前指摘した貴方の発言の根拠となる出典もお待ちしております。 --聖徒 2009年4月17日 (金) 21:23 (UTC)[返信]

--114.163.134.203 2013年10月12日 (土) 06:12 (UTC)[返信]

「発祥と展開」の節に関して

[編集]

1990年代中盤以降インターネットが爆発的に流行し、大きな都市には時間単位料金で使えるパソコン端末を用意したインターネットカフェが乱立した。」という記述がありますが、日本では90年代中盤(オウム真理教事件前後)には、まだインターネットカフェが乱立するほど普及してたとは言えないと思います。せいぜい、90年代末~2000年代初頭からではないでしょうか?ここら辺の歴史に詳しい方がいましたら、出典と共に検証をお願いします。--Wpjapanuser2012会話2012年10月14日 (日) 03:57 (UTC)[返信]