ノート:Long Term Evolution
Advancedの表記
[編集]「LTE Advanced」と記載されていますが、3GPPのサイトを見る限り「LTE-Advanced」とハイフンありの表記となっています。ハイフンがない理由はなにかあるのでしょうか? --218.229.177.155 2010年8月5日 (木) 18:40 (UTC)
反応がないようですので、数週間待って、「LTE-Advanced」とハイフンありに修正いたします。--115.176.64.124 2010年9月11日 (土) 07:28 (UTC)
再度提案します。「LTE Advanced」と記載されていますが、3GPPのサイトを見る限り「LTE-Advanced」とハイフンありの表記となっています。ハイフンがない理由はなにかあるのでしょうか? --220.147.45.215 2010年10月24日 (日) 02:18 (UTC)
- "LTE Advanced" と "LTE-Advanced" は、どっちの表記も使われていると思います。例えば、Qualcomm は http://www.qualcomm.com/products_services/airlinks/lte_advanced.html でハイフン無しを使っています。英語圏のニュースサイトも両方の表記が混在していますし、英語版 Wikipedia はハイフン無しで記事名をたてています。--MoreNet 2010年10月28日 (木) 13:55 (UTC)
- 3GPPやITUでの表記はハイフンありです。公的な機関が表記したことで今後ハイフンありの表記に収れんしていくことも予想されます。辞書としても公的な機関の表記に従うべきかと思います。また、Wikipediaが別表記をすることで用語の分断をも招きかねないと思いますが、いかがでしょうか。--115.176.64.11 2010年10月31日 (日) 02:20 (UTC)
- 反応がないようですが、引き続きどのようにすればよいか反応をお願いいたします。--220.147.20.15 2010年11月21日 (日) 13:11 (UTC)
- 長期間反応がありませんでしたので、ハイフンありに変更させていただきました。--219.116.228.220 2011年2月15日 (火) 16:06 (UTC)
記事名を「LTE」にすべきか
[編集]英語版では、記事名が「3GPP Long Term Evolution」から「LTE_(telecommunication)」に変更になっています。日本語版でもこれに倣って変更すべきでしょうか?--125.1.116.124 2012年10月29日 (月) 15:57 (UTC)
- 反対 UTRA-UTRAN Long Term Evolution (LTE) and 3GPP System Architecture Evolution (SAE)によると、正式には「Long Term Evolution」であり、「LTE」は略称であると読めます。--Greeneyes(会話) 2012年11月12日 (月) 12:38 (UTC)
- 反対 略称ではなくて正式名称を記事名にすべきだと思う。--みゃー(会話) 2012年12月1日 (土) 06:33 (UTC)
- 1ヶ月以上経過しましたが、反対意見しかなく、また提案者も改名を主張しているわけではないようですので、本提案は改名せず中止といたします。--Dr.Jimmy(会話) 2012年12月11日 (火) 06:57 (UTC)
TD-LTEと「互換」
[編集]WCP社のAXGPサービスについては、「TD-LTEと100%互換」とよく表現しますが、この「互換」と表現する根拠が現在の記事中には記載されていないように感じます。UQコミュニケーションズでも新サービス(仮称・WiMAX2+)は、TD-LTEと互換性を持たせるとしていますが、この根拠に来るものはなんであるのか、TD-LTEという用語と「互換」という用語が先走っているように関します。今一度、ここでの「互換」とはどのような意味を有するのか、同時に、TD-LTEとの共通点・相違点、サブセットとは何を指すか、といったことも整理されていると、記事としても充実しますし、誤解を招くリスクを減らすことができるのではないかと思います。ご意見のほどお願いします。--218.226.216.28 2013年8月12日 (月) 17:08 (UTC)
- コメントUQは、WiMAX 2+についてのリリースの説明資料(2.5GHz帯新規周波数割当てに伴うWiMAX 2+サービスの提供開始について-1Gbpsを超える高速モバイル通信の実現に向けて-【別紙】)の中で、特長として挙げた中で、「3.TD-LTE方式との互換性確保によるエコシステム構築-端末や設備を安価に調達-」と表現しており、TD-LTE方式との互換性確保と表現しているだけで、TD-LTEそのものを導入するという言い方はしていません。このあたりの内容も加味して整理できればいいのではないかと思います。--218.226.216.28 2013年8月13日 (火) 15:23 (UTC)
- コメントWCPは、かつて、リリース(業界最速! 下り最大110Mbpsを実現する次世代ネットワーク・サービスを11月1日より開始)の中で、「広帯域移動無線アクセスシステム「XGP」を高度化させた「AXGP」(Advanced eXtended Global Platform)で、諸外国で導入が進む次世代通信システムのひとつ「TD-LTE」と高い互換性があり、エコシステムを共有することが可能です。そのため、ネットワーク設備や端末部品の流用、共通化が見込め、設備投資額の抑制や端末の低廉化、安定供給が実現できると考えています」と言っており、TD-LTEそのものとは言っていません。もっとも、SB元副社長の松本徹三現・SB取締役特別顧問は「100%TD-LTEだ」という言い方を会見の中で言っていたことがあるので、SB系列の役員の中でも解釈は異なっている感じが否めないのも事実ですが。--218.226.216.28 2013年8月14日 (水) 12:23 (UTC)
- コメントまずは、「明確に違う点」が何かを提示するといいかもしれません。やはり、現状では、TD-LTEという用語と「互換」という用語が先走っている記事になってしまっている印象が否めませんので。--202.215.22.138 2013年8月17日 (土) 05:39 (UTC)
- コメント先走っているように感じるのであれば、「TD-LTEと100%互換の」という部分を別の文にしてはどうでしょうか。互換性があることは間違いないのでAXGPがTD-LTEの記事の中にあるのは問題ないでしょう。根拠になりそうな記事であるWCP近氏のインタビュー「インタビュー 近義起CTOに聞くAXGP戦略」では、端末はそのまま動くようにする、局側の違いはマイクロセル化が可能であると述べています。--Zilog80(会話) 2013年8月18日 (日) 11:11 (UTC)
- コメント独立した「Advanced eXtended Global Platform」記事を拵えて、TD-LTEの項目(あるいは、TD-LTE自体を独立した記事にした場合を含め)では、「互換」についてさらり触れる程度が一番無難な気がしますが、そこまでの内容がないというのも事実です。大事なのは、「独自性」がどこにあるか、ということでしょうし、「互換」というだけで、TD-LTEに丸ごと入れてしまうのも強引な気がしないでないですし。このあたりがポイントになると思われます。--218.226.216.28 2013年8月21日 (水) 10:14 (UTC)
- コメント補足。厳密な意味でのTD-LTEの記載があれば、「互換」をどう捉えられるかということにつながると思います。時分割複信のLTEだという意味だけでなく、もっと厳密に規定されている部分を詳細にしていくことも重要だと思います。単にLTEと呼ばれる周波数分割複信のLTE(LD-LTEとの区別のために、便宜上FDD-LTEとかFD-LTEと称しますが)との違いをもっと深く掘り下げていくことも、TD-LTEの記事の充実にもつながると思いますし、「互換」もより詳細にしていけると思います。--218.226.216.28 2013年8月21日 (水) 15:01 (UTC)
「LTE-Advanced」の対応
[編集]火急の案件ではないですが、将来的には、第4世代移動通信システムのシステムのうちの基幹のものの記事として、LTE-Advancedを独立させる必要があるのではないかと思います。キャリア・アグリゲーションの具体化など、やるべきことはいくつもありますが、検討課題として頭に入れる必要はあると思います。--218.226.216.28 2013年8月14日 (水) 21:57 (UTC)
- コメント第5世代移動通信システム開始までのつなぎとして、LTE-Advanced Evolution(通称・LTE-B)が規格化されており、第5世代移動通信システムとしては、LTE-X(仮称)が、国際規格として採用されることを前提に、位置づけられ、2020年代初頭にサービス開始が検討されています。LTE-Advanced Evolutionをどこに入れるかという問題は出そうですが、第5世代移動通信システムとLTE-X(仮称)については、記事化の検討の余地はあると思います。--218.226.216.28 2013年10月4日 (金) 14:31 (UTC)
そろそろ、記事化検な時期ではないでしょうか Kakkii+(会話) 2015年12月22日 (火) 04:21 (UTC)
VoLTE
[編集]VoLTEの読み方は「ボルテ」だと考えますが、どうでしょうか。 http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20130704_606344.html
参考に追加します
ふぉーんなハナシ:ボルテ↑? ボルテ↓? 「VoLTE」の発音をドコモに聞いてみた:ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1406/30/news090.html
--220.219.208.208 2014年7月26日 (土) 04:40 (UTC)
記事名を「LTE」にすべきか 二回目の提案
[編集]前回の提案から1年以上経過しましたが、LTEの普及とともに正式名称の「Long Term Evolution」より略称である「LTE」のほうがメジャーになっていると思いますので、LTEに題名変更する事を提案します。なお、「LTE(Long Term Evolution)」と言う形で正式名称を併記するのもありかと思いますので、ご意見の程よろしくお願いいたします。--Ty70(会話) 2014年9月23日 (火) 19:28 (UTC)
- コメント まず、「LTE(Long Term Evolution)」案には明確に反対いたします。ウィキペディアの記事名に付けるカッコは読みや説明のためのものではありません(リダイレクトとしても削除されます)。「LTE」への改名にはいまのところ票を投じませんが、CD→コンパクトディスクのように、現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする、という手法もあるのではないかと思います(こちらについても、積極的に賛成するものではありませんが)。--Jkr2255 2014年9月24日 (水) 10:19 (UTC)
- (コメント)Jkr2255さんと同様、「LTE(Long Term Evolution)」への改名には反対します。カッコ内で分類するならLTE (携帯通信規格)あたりになりますかね。なお、英語版記事はw:LTE (telecommunication)となっており、他言語版では「LTE」と「Long Term Evolution」、「3GPP Long Term Evolution」で分かれてる模様。--KAMUI(会話) 2014年9月24日 (水) 12:34 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。「LTE(Long Term Evolution)」への変更は、お二方の明確な反対意見を考えると変更は難しいと思いますので取り下げとさせていただこうと思います。
Jkr2255さんのご意見で出た、「現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする」と言う事ですが、できる限り「LTE」と「LTE (曖昧さ回避)」は検索等で混乱する可能性があるため共存しないほうが良いと思いますがいかがでしょうか?(私は、当記事が「LTE」に改名する場合は現在の「LTE」記事は削除する事が望ましいと考えています。)
KAMUIさんのご意見で出た、「カッコ内で分類するならLTE (携帯通信規格)あたりになりますかね」と言う事ですが、英語版と同等の表記で携帯電話の規格名と言う事がはっきり分かりますし、とても良いと思います。
お二方の意見などを踏まえて、今後の改名提案は「LTE」「LTE (携帯通信規格)」の2つにしたいと思いますのでご意見の程よろしくお願いします。--Ty70(会話) 2014年9月24日 (水) 17:31 (UTC) - コメント 「LTE (携帯通信規格)」はおかしいので「LTE (移動体通信規格)」ないし「LTE (無線通信規格)」ないし「LTE (通信規格)」とすべきかと思われます。--219.97.57.85 2014年9月27日 (土) 13:12 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。確かに「LTE (携帯通信規格)」より「LTE (移動体通信規格)」や「LTE (無線通信規格)」のほうが分かりやすくて良さそうです。なお、他の記事も参考に出来ないかと「W-CDMA」の項目を見たところ、「第三世代の移動体通信方式(システム)」と記載されている箇所がありました。これを参考に当記事の名前を考えると「LTE(移動体通信方式)」となり、比較的この記事名も良さそうに思いますが、皆さんはどれが良いと思えるでしょうか?--Ty70(会話) 2014年9月28日 (日) 00:12 (UTC)
- コメント 積極的な改名の必要性はないと思われることから反対よりコメントとします。以下理由。1)改名を行うことで現状では不要な曖昧さ回避の必要性が生じること。2)コンピュータ関連の項目においては正規名称をそのまま項目名とすることが慣習となっており、移動体通信関連でもUMTS (Universal Mobile Telecommunications System)、HSDPA (High-Speed Downlink Packet Access)、HSUPA (High-Speed Uplink Packet Access)など規格名をそのまま項目名に採用しているものが多いこと。Jkr2255さんの「現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする」については、特別:リンク元/LTEを見る限り一考の価値はあると思います。--Claw of Slime (talk) 2014年10月14日 (火) 11:58 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。確かに、改名すると不要な曖昧さ回避等の問題が発生する可能性がありますし、コンピュータ関連の項目では正規名称が使われている状況も考えると、記事名の変更は避けたほうがいいかもしれません。「Jkr2255さんの「現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする」については、特別:リンク元/LTEを見る限り一考の価値はあると思います。」との事ですが、考えているだけでは良いのか分かりませんし、提案開始から数週間経過しても結論が出ない状況ですので、一度「現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする」について実行し、問題ないか確認したいと思うのですがいかがでしょうか?--Ty70(会話) 2014年10月14日 (火) 15:06 (UTC)
- コメント LTEをLTE (曖昧さ回避)へ改名提案を出してきましたのでよろしくお願いします。--Ty70(会話) 2014年10月19日 (日) 12:57 (UTC)
- コメント 「現在のLTEをLTE (曖昧さ回避)へ移動させ、LTEをLong Term Evolutionへのリダイレクトとする」に対して反対意見が無いようなので実行させていただきました。--Ty70(会話) 2014年10月25日 (土) 21:19 (UTC)
終了 意見される方が出てこなくなったようですので、「記事名を「LTE」にすべきか 二回目の提案」については一旦終了とさせていただきたいと思います。--Ty70(会話) 2014年10月28日 (火) 18:17 (UTC)
「あらたな」や「現在」の不適切な使用
[編集]いつにおける話か明示しないと嘘になる。 なぜ執筆時にしか通用しない書き方をするのか。
- コメント Wikipediaのルール (Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない) としてもTemplate:いつというものがあるあたり、具体的に明記しろというのは自明でしょう。差分で見つけた時は追記してもらえると嬉しいです。あと署名をしよう。"いつ?" ならぬ "誰?" である--はdsn(会話) 2017年10月8日 (日) 18:21 (UTC)
記事が長くなったのをどうすればよいか
[編集]題名の通りですが、記事が長くなり視認性が悪いように感じます。
特に「周波数帯」や「日本の周波数割り当て」の話はLTEに限った話ではないようにも感じます。
これらは別途記事を独立してもよいのではないでしょうか。(例えば「日本の携帯電話の周波数」といった記事に独立)
皆さんの意見はいかがでしょうか。
--218.33.186.88 2017年5月3日 (水) 13:24 (UTC)
- 賛成 アナログ時代から周波数割り当てについてずらずら書いていくのはいいかもしれません。問題はPDC以前の非現代に関するソース探しでしょうか?--はdsn(会話) 2017年10月8日 (日) 18:21 (UTC)
- 賛成 英語版Wikipediaでは「LTEの周波数」「UMTSの周波数」という形で独立した記事になっているので、合わせるのも手かと思います https://en-two.iwiki.icu/wiki/LTE_frequency_bands --Kakkii+(会話) 2017年10月12日 (木) 01:47 (UTC)