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ノート:JR貨物EF210形電気機関車

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139号機の配置について

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139号機の区名札

要出典とのことですが、今月上旬より実際に吹田機関区所属車を示す「吹」の区名札を挿して同区のEF66形の運用に混じっているようです。区名札の写真がありますので、こちらに貼っておきます。--ナダテ 2007年12月15日 (土) 09:33 (UTC)[返信]

本来ならばナダテ殿に出典のお願いをすべきところ、ご連絡を失念していましたことをお詫びいたします。画像のご提示ありがとうございます。
ところで、吹田への配置を確認できる確実な資料はございませんでしょうか。おそらくは運用中の同機を確認しての判断かと思料いたしますが、現時点ではナダテ殿が「 - いるようです」とおっしゃるとおり、推論の域を出ないものです。「Wikipedia:検証可能性」の方針に照らし、現実の配置を確認できる資料が出てからの記述とされますようお願いいたします。
なお、JR貨物EH500形電気機関車では機号ごとの竣工情報をノートに記述し、本文への記述は形式全体の動向としてまとめて記述する形式を採っているところです。本項目においても、転属や竣工の情報については都度ノートに書き留め、本文への反映は検証を経てから行う形式を検討しており、施行の是非を含めご意見をいただけますと幸いです。--出々 吾壱 2007年12月15日 (土) 15:30 (UTC)[返信]
私も検証可能性の事を考え、JR貨物の公式サイトに掲載されているプレスリリースなどを確認したのですが、残念ながらはっきりした資料を見つけるまでには至りませんでした。現状では、ご指摘の通り私の目撃にのみ頼っての記述となっています。つまりは出典を用意出来ないと言うことで、記述の削除も検討するべきなのでしょうか。
転属・竣工の記述についてですが、EH500形のノート・本文を拝見したところ、確かに見やすくて良いと思います。EF210形は現在(07・08年度)も年間10両ほどのペースで増備される予定で、配置先も新鶴見・吹田・岡山の3機関区にまたがるために1ヶ所への集中投入でもされない限り番号が飛び飛びになって煩雑になることが予想されますので、個別の車両番号を記述するよりも全体の動向のみをまとめる程度で良いと私も思いました。--ナダテ 2007年12月16日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
事実であれば本形式にとって大きな動向となる事柄です。近日中に趣味誌等への掲載によって検証可能な事柄となり得るかと思われますので、暫定対応として当該事項をノートに移記し、出典を待って本文への記述とするのが無難な手法かと思われます。
または、投入開始以降相応の年月がたち転属等も多数発生していることから、本文中の配置に関する記述を「現況と動向」節にまとめ、投入開始以後の運用の変遷や配置の動向を時系列で記述していく方法もあります。
なお、当方の手元で確認できるのは2007年3月末現在の資料、131号機の分までしかありません。(JR気動車客車編成表 '07年版、ジェー・アール・アール)ナダテさんのほうが詳細な資料をお持ちのような気がします…
可能な限り最新の資料を反映させた上で、全体の動向を主とした記述でまとめていければと考えていますが、いかがでしょうか。--出々 吾壱 2007年12月17日 (月) 14:49 (UTC)[返信]
現状では出典を目撃に頼るほかありませんので、一旦本文からは外すのが妥当と私も思います。
また、私は出々 吾壱さんの提案に賛成です。他の機関車などの項目を見ても、車両数が少ない形式や番台区分を除き子細に車両番号とその配置先を記述しているものは少ないですし、大まかに「どこにいつから配置されているか」というのをある程度情報が出そろってから本文に記述するだけでいいと思います。速報性はもともと必要ありませんし。--ナダテ 2007年12月18日 (火) 09:51 (UTC)[返信]

議論が止まってしまいましたね。ひとまず、今後も3機関区への並行した増備や転属が予想されるので、個々の車両番号を記載している現行の方式をEH500形の項目のように大まかな動きのみに変更しようと思いますが、いかがでしょうか。--ナダテ 2007年12月30日 (日) 08:53 (UTC)[返信]

長期にわたり議論を放置しており申し訳ございません。これまでの経過において特段に非とする意見もないようですので、前段でナダテさんにご発言いただいたとおり、形式全体の動向を論じる形式で再構築する案に問題ないものと考えます。当該箇所にあっては、JR貨物の事業計画等により把握できる過年度の製作実績・次年度の製作計画を主軸とした記述に改め、個別機号の異動や仕様変更等については都度ノートに記載したうえ、検証・事実の方向性が確立した時点で本文に反映させる方式をとりたいと考えていますが、いかがでしょうか。
ある程度の期間をおき、特段の意見がなければ改稿作業にかかるつもりでいます。--出々 吾壱 2008年2月27日 (水) 12:39 (UTC)[返信]

所属車両の差し戻しについて

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何度か、所属車両の差し戻しを行っておりますが2013年版の貨物時刻表は2013年3月発売です。本来は、それ以降の情報が載っていてはおかしい性格のものです。今回、2013年10月の記述がありましたが、出典内容と異なっていることが明白で、虚偽出典行為と取られても仕方ない行為ですので、差し戻しました。記述を変更するときは、出典の差し換えを含めて行って欲しいと思います。--Taisyo会話2013年10月6日 (日) 12:13 (UTC)[返信]