ノート:Jリーグの外国籍選手
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統計の根拠について
[編集]浦和に在籍した韓国籍の選手が1名となっていますが、「外国籍扱いしない選手」(いわゆる「在日枠」)の韓国籍の選手をカウントするのであれば、郭慶根とチョウ・キジェで少なくとも2名はいるはずです。G大阪に在籍した韓国籍の選手が6名となっていますが、これはおそらくパク・ドンヒョク、チョ・ジェジン、イ・グノ、キム・スンヨン、イ・スンヨル、オ・ジェソクをカウントしているのだと推測しますが、その他にJリーグ初期に「在日枠」で松田和也という韓国籍(当時)の選手が登録されていましたが、この統計からは漏れていますね。また同クラブのパラグアイ国籍者が合計1名となっていますが、中越幸大とチキアルセで合計2名のはずです。神戸には2002年に陳賢太という(おそらく「在日枠」の)中国国籍の選手がいましたが、これもカウントされていませんね。
ちょっと見ただけで上記のようにいくつか疑問に感じた箇所があるのですが、この記事を作成する上で統計の根拠となったような出典などはあるのでしょうか。適当な出典が付けられていれば、より素晴らしい記事になるかと思います。
(また、これは個人的な考えですが、Jリーグにおける「外国籍扱いしない選手」については、“外国籍扱いしない”選手であるからして、「外国籍選手」を扱った記事や統計においては除外した方が良いのではないかなと感じました)--Zemarcelo(会話) 2016年4月8日 (金) 17:35 (UTC)