ノート:ITTO個別指導学院

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七つの習慣の著者について

七つの習慣の著者がカルトという批判もある末日聖徒イエス・キリスト教会の信徒である事実を世間に知られるとまずいのか理由もなく削除されていましたので復活。削除したのはITTO関係者と思われるがITTOさんも七つの習慣を表看板に出す以上、都合の悪い事実は隠蔽でなく、それなりの批判を受ける覚悟で臨んでもらいたい。また、Wikipediaは一つの企業の宣伝サイトでなく中立的立場であることも自覚していただきたい。（２チャンネルでは講師のアルバイターらしい内部告発が数年前から盛んにされているが、それよりはずっとWikipediaは中立性を保っている。）--以上の署名のないコメントは、まん（会話・投稿記録）さんが 2007年4月10日 (火) 00:14 (UTC) に投稿したものです（Ziman-JAPANによる付記）。

とりあえず

メソジスト系云々という理由による削除は根拠不明のため、元に戻しました。 ただし、『7つの習慣』がモルモン教の教義をベースに書かれているということを証拠立てるには、実証的文献学的調査が必要であると思います。--Saint-paul 2007年4月18日 (水) 15:18 (UTC)

コビィーはモルモン教会内では教会員向けの信仰書を何冊も執筆するほどの教会の中心メンバーです。一般人向けに書かれたとはいえ、信仰に基づかないような書物にはなりえないだろうということです。またモルモン教徒のホームページでは「モルモン関連書籍」として扱っているところもあり、教義をよく知るモルモン教徒もそう判断していることがわかります。現時点で言えることはそういうことですね。--まん 2007年4月18日 (水) 15:52 (UTC)

いずれにしても、また「モルモン」の記述部分が何者かに消されたが、ITTOさん(?)もこれほどの大きな情報は隠蔽でなく開示して釈明なりするのが、社会に対する責任ではないだろうか。--まん 2007年4月27日 (金) 17:25 (UTC)

今回、削除を実行したIPアドレス202.222.75.3は、検索の結果、ITTOでなく「七つの習慣J」を扱っているベンチャー・リンク社のものであることが判明。自社の製品ならなおさら隠蔽でなく、説明責任を果たすベであると思われるが。--まん 2007年4月27日 (金) 17:42 (UTC)

宣伝くさい記事を編集しました

218.127.160.125氏による版は、「フォローアップは整っている」とか、「世界で1500万部も売れた」とか、多分に広告的誇張表現が目立ったため、客観的に言えるところまで削りました。ご意見はこちらへ。

また、『7つの習慣』著者のコヴィー氏がモルモン教徒であるという記述を削除されていますが、要約欄にコメントを残すのがルールとなっているので、削除の理由となる事実もこちらに書いておいて下さい。回答がなければ、またまん氏が書かれたものを復活させるべきと思います。--Saint-paul 2007年5月10日 (木) 11:17 (UTC)

218.127.160.125氏へ。「フォローアップが整っている」というのは、客観的に第三者機関が調査して同業他業者に比べて著しく事実として認められるとか、そういうものを載せるのがWikiであって、会社がそう主張しているという理由で載せるものではない。あまり露骨なことをするとかえって社の体質が問われることを考えたほうがよい。あそこまで書くと、「あんなことを書くのは関係者しかいない」というイメージも与えてしまうと思うのだが。。説明責任をはたさずあくまでも都合の悪い事実は隠蔽という方針でしかいけないのであれば、いよいよモルモン的だなという感を強くする。--まん 2007年5月10日 (木) 23:43 (UTC)

出典の明記を

ここはWikipediaですので、Wikipediaのルールを守ってください。 特定の団体との関わりを記載したいなら、Wikipedia:出典を明記するに従って出典を書いてください。出典がなく単なる誹謗中傷ということであるならば削除依頼に提出します。--fromm 2007年7月24日 (火) 05:48 (UTC)

Web上で検索しましたが２ちゃんねるの書き込みぐらいしか見つかりませんでした。2007年3月15日 (木) 17:12の版 [1] 以降の特定版削除ということになると思います。--fromm 2007年7月24日 (火) 06:03 (UTC)

ノート:7つの習慣も読みました。出典は期待できないので削除依頼に提出します。--fromm 2007年7月24日 (火) 06:34 (UTC)