ノート:ISO 3602

本項目は必要か

ISO3602 といふ項目が必要であるかどうか疑問です。ローマ字の方式の問題として採り上げるだけでよいのではないでせうか。但し、ローマ字についてはいろいろな項目がある。ローマ字、ローマ字論、ローマ字入力、はてはローマナイゼーションといふのまであって、最後の英語そのものの項目についてはさすがに改名すべきだとの書込みがある。

「ローマ字入力」のノートにローマ字の方式のことは切離して獨立して論ずべきだと書込みました。ただしその場合、ISO3602 が採り上げられるとしても役にたたない方式だといふことになると思はれる。翻字式ではないからです。しかし、翻字式だと主張してゐる。Japan Marc が假名領域を別に設けたのは ISO3602 が役立たないからではないでせうか。外國の反應はどうか。官廳で本方式を用ゐてゐるところ、及び日本語書籍の目録など、この方式を用ゐてゐる國名を列挙して欲しい。Kmns 2007年6月20日 (水) 23:31 (UTC)