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ノート:ILLUSION (ゲームブランド)

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--58.0.51.212 2009年5月8日 (金) 04:47 (UTC) 「クオリティ・ナウ」ではなく、「イクオリティ・ナウ」ですね。 ニューヨークに本部を置く男女同権団体。[返信]

equalitynow http://www.equalitynow.org/english/index.html

彼らの抗議メールを送ろう!活動の呼びかけはこちら。 http://www.equalitynow.org/english/actions/action_3301_en.html 抗議メールの送り先は イリュージョン本社だけではなく、 アマゾンジャパン、 総理大臣(麻生太郎)、 法務大臣(森英介)、 消費者行政推進担当相(野田聖子)、 少子化・男女共同参画相(小渕優子)、 を名指しで例文とメールアドレス付きで列記してますな。

改名

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ILLUSIONILLUSION (ブランド)orILLUSION (ゲームブランド)に。--神頼みより安上がり 2010年11月21日 (日) 11:09 (UTC)[返信]

改めてILLUSION (ゲームブランド) への改名を提案します。元来が一般名詞であり、様々な事物の名称に用いられています。ILLUSIONイリュージョンへのリダイレクトにします。--エンタシス会話2020年12月24日 (木) 00:52 (UTC)[返信]
改名しました。--エンタシス会話2020年12月31日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

もっこりまんの情報について

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すごいエロゲー列伝という書籍にて『性戦士もっこりまん』についての情報が記されているようです。手元に書籍の実物がないので検証ができませんが、書籍をお持ちの方がおりましたら、情報提供のご協力をお願いします。----リトルスター会話2021年7月23日 (金) 03:48 (UTC)[返信]

コメント 一応そちらの本を持っています(国会図書館には収蔵されていないようですね。中古本在庫が複数あるようです)。同書を検証しますと、58頁から61頁にかけましてシリーズ3作(『性戦士もっこりまん』・『もっこりまんRPG』・『乱交女体釣り〜もっこりまんのナニでヌシ釣り〜』)と(+αで)キャラクター「もっこりまん」が登場する『生本〇』が各1ページずつ紹介されている状況です。もし記事が立項されるのであれば、加筆を行うことは可能です。ただ、私個人としましてはこの本だけで記事を立てるのは避けたいです。--stck_w (Talk/Edits) 2021年7月23日 (金) 06:28 (UTC)[返信]
ご連絡および内容の検証をしてくださり、ありがとうございます。国会図書館に収蔵されていないのは惜しいところです。(利用者‐会話:リトルスター#少し質問ですの件の反省もあるので、この本だけでの記事の立項は考えておりません。)
ただし、『DES BLOOD』以前のILLUSION作品の傾向を知るには貴重な資料ではあると考えております。----リトルスター会話2021年7月23日 (金) 07:00 (UTC)[返信]
こちらこそ、いつも加筆作業おつかれさまです。書籍『すごいエロゲー列伝』の内容を再確認しましたが、ILLUSIONそのものや、同メーカーの特色についての言及はほとんどありませんでした。「エロゲーム業界初のポリゴンAVG『監禁』、(中略)などなどを送り出して来た限りなきチャレンジ魂を持つソフトハウス」(同書、58頁より部分引用)といった形であまり内容のない、ごく軽い紹介で済まされています。
一方で、記事本文の『監禁』について言及した箇所の注釈部で用いられている『電撃姫 VOL.2』も持っていますので少し検証してみましたが、20頁に本ブランドの特集記事が確かに掲載されておりました。他にも『エロゲー文化研究概論 増補改訂版』146 - 147頁「3DCGエロゲー前後のイリュージョン」(「もっこりまん」シリーズへのわずかな言及有)、『美少女ゲームマニアックス2』38-41頁「ポリゴン・エロゲーの秘密に迫る!」、『美少女ゲームマニアックス3』72頁(「もっこりまん」シリーズへのわずかな言及有)に掲載を確認しましたので、ブランドの概容や歴史について出典付きで少し加筆できそうです(ちなみに、『美少女ゲームマニアックス』72頁「脱2Dゲーム ボリゴンゲーの未来をかたろー!」はメーカー作品への批評がメインでした)。興味深く思いましたので、少し作業したいと思います。--stck_w (Talk/Edits) 2021年7月23日 (金) 07:51 (UTC)[返信]
お忙しい中、ありがとうございます。メーカーの特色への言及がほとんどなかったのは残念ですが、もっこりまんだけでも収穫だと考えていました。
なお、『美少女ゲームマニアックス』と『美少女ゲームマニアックス2』は手持ちの資料でも確認いたしました。また、『電脳美少女 虎の巻』の118-121頁「ポリゴン美少女ゲームの世界」(著:高瀬俊一)には、『監禁』と『DES BLOOD』についての紹介および軽い批評が掲載されておりましたので、紹介いたします。----リトルスター会話2021年7月23日 (金) 12:30 (UTC)[返信]
ご紹介ありがとうございます。『電脳美少女 虎の巻』、確かに載ってますね。内容的にブランドの記事には使えなさそうですが…。(「ポリゴンの美少女ゲームといえば、イリュージョン」みたいなところはあるので、「ポリゴンゲーム」に焦点を当てた資料を探してみると他にも有益な情報源が見つかるかもしれませんね、『CGWORLD 240号』など面白そうではあります)。--stck_w (Talk/Edits) 2021年7月23日 (金) 18:31 (UTC)[返信]
いえいえ、こちらもご紹介ありがとうございます。VR導入の経緯はVRカノジョ#製作にて詳しく書いております。(『CGWORLD』240号の雑誌媒体については目にしていないので、こぼれているところはありそうです。)
ところで、一次資料にはなりますが、鏡裕之氏の公式ページ内の作品リストにて、初期のILLUSION作品群(サブブランド含む)についての言及がありました。(『エーゲ海の雫』が非18禁であることは初めて知りました…)----リトルスター会話2021年7月24日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
  • (インデント戻します)一次資料(担当ライターの公式HP)ながらも、『エーゲ海の雫』が一般向け作品である旨を追記しました。発売日等で出典として使えそうなのが見つかったら都度加えていきます。(--リトルスター会話2021年9月6日 (月) 09:42 (UTC)[返信]