ノート:IBF日本
「名古屋で定期的に『ボクシング&キック&歌謡ショー』興行を開催。」の文言について
[編集]これの根拠は何でしょうか。日本IBFの名古屋での興行といえば、かつてレオン・スピンクスが参戦したものはありましたが、名古屋で定期的な興行というのは聞いたことがありません。むしろ「定期的」というのなら関西の方が多いような気がしますがどうでしょう。
なお今回本文中に、2003年9月の興行について「現時点での最後の興行」という形で書き加えましたが、もしもこれ以降にも日本IBF主催の興行がありましたら、ぜひご教示ください。--Btc680617 2008年1月18日 (金) 10:17 (UTC)
IBFと日本IBFは設立年度が同じ1983年
[編集]現在の記述では、IBFが1983年に設立され、ほぼ同時に日本IBFができたという流れが全く分かりません。--ボス弁顧客で自適生活(会話) 2015年7月12日 (日) 04:21 (UTC)
信頼できる情報源なのでしょうか
[編集]外部リンクとして貼られているコラム[1]が設立の経緯全般の出典に相当するようにも見え、この部分は本記事の重要な構成部分だと思いますが、そもそもこのコラムはどなたが書いたものなのでしょうか。信頼に足る情報源なのでしょうか。そして、名称は「日本IBF」と「IBF日本」と、どちらなのでしょうか。 --Socioview(会話) 2018年3月10日 (土) 05:59 (UTC)
- インターネット初期の頃の1998年に開設された「ボクシング情報局」というサイトです。現在は構成が崩れているので2004年当時アーカイブのトップページ→https://web.archive.org/web/20040923011059/http://www.boxnews.net/
- 個人サイトではありますが、当時としては各団体の戦績をこまめにまとめており、有名ボクシングジムからも相互リンクが多数あるなど有名サイトだったのは間違いないと思います。出典として正直疑問ですが、真実としては正しいと思います。無出典よりは(あるいは長期荒らしのLTA:SOHの書き放題)かなりマシかと思います。ボクシング情報局由来の記載を除去してしまうと、正直。独立記事として成り立たないような気もします。--2402:6B00:3295:CF00:146F:89AB:B11:E503 2023年11月25日 (土) 03:49 (UTC)
改名提案 (日本IBFからIBF日本へ)
[編集]現行の記事名は「日本IBF」ですがボクシング専門雑誌のボクシング・ビートにおいて、下記の通りいずれも「IBF日本」なので「IBF日本」に改名したいと思い提案します。
- BOXING BEAT(紙面) 2012年2月号
- 見出し21に「池田久氏が協会を脱退してIBF日本を設立」と記載。
- ボクシングニュース(ボクシングビート編集部管理サイト)2011年6月9日記事 訃報・池田久元IBF日本代表
- 本文にも「IBF日本」を立ち上げた。 の表記。
できればボクシング・ビート以外の複数の信頼できる情報源があればベストだったのですが、ボクシング・ビートは前身の雑誌を含めて40年近く発行を続けているボクシング専門誌です。間違いなく信頼できる情報源と思われるので、1つであっても現状としては改名したいと思います。 なお、現行の出典[2][3]でも、いずれも「IBF日本」になっています。--夕焼けの贅肉(会話) 2019年12月16日 (月) 12:24 (UTC) 訂正--夕焼けの贅肉(会話) 2019年12月23日 (月) 21:31 (UTC)
反対票がなかったので改名を実施しました。--夕焼けの贅肉(会話) 2019年12月23日 (月) 13:22 (UTC)