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ノート:I've

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概要・歴史の中立性(解決)

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(この節のノートは解決前に取られたものであり、段落構成などが現在の記事と異なります)

「概要」と「歴史」の項目において、主観的・誇張的な言い回しが見られます。例えば…

  • 概要の2段落目: マークが付くことがあるなど絶大な人気を誇る
  • 歴史の4段落目: 1999年12月24日に1stアルバム『regret』を発表、人気に火がついた
  • 歴史の7段落目: 初のライブを日本武道館で行うなど、その勢いは止まるところを知らない
反論: 勢いがずっと続くという保証はありません。

アダルトゲーム好きやアニメファンの間でI'veが人気であることについては、私も同感です。しかし、これらの言い回しを含んだ説明について「中立的な観点に基づいているか」と聞かれたら、「いいえ」と答えざるを得ません。

I'veについての説明がより中立的になるよう、検討をお願いします。綾川ほとり 2006年6月18日 (日) 09:16 (UTC)[返信]

検討結果の記述1

執筆者が偏った視点で記述したようには感じませんが、表現上中立的にならなかったと考えます。

指摘点に対する修正案を提案します。

  • 概要の2段落目:高い知名度を得ている
  • 歴史の4段落目:音楽アーティスト集団であることが認知されるようになり、人気を獲得していくきっかけとなった
  • 歴史の7段落目:現在も活動の幅を広げている

併せて、下記の点の修正も

  • 歴史の6段落目:「夏には」 2006年夏には
  • 歴史の7段落目:「功績」 実績

あと、私はわからないのですが、歴史の6段落目について、MELLのメジャーデビューは2006年と思います。 ご存知の方はご指摘をお願いします。218.123.54.27 2006年6月23日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

218.123.54.27さんの意見やWikipedia:査読依頼/I've 20060621を参考に、記事を編集しました。説明が中立的になったかどうか、チェックをお願いします。綾川ほとり 2006年6月23日 (金) 16:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:査読依頼/I've 20060621にてOKが出され、この問題は解決しました)

武道館DVD Disc2ラストのフラッシュカットインについて(ごめんなさい、ただのメモです)

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ネタバレ注意。

Disc 2 最後の最後に 一瞬だけフラッシュするカットインで

「2007 SPRING」
「I'VE IN」

と表示された。
次回ライブorツアーの予告かと思われる。

コメンタリーの中で高瀬さんが「次にやるなら札幌?」という感じの発言をしていたので、
上記フラッシュカットインと何らかの関連があるのでは、と予想。

※いずれにせよ憶測&未確認情報、不適切と思われたら消しちゃってくださいませませー。

記事修正の必要性

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記事本文の一部についていくつかの面で問題があると思います。

中立性

「知名度」の部分では、ネガチィブ面に偏った記述が中心で、中立性を欠くように見える。自分が手を入れたが、まだ中立性の問題は払拭されてないと思う。

評論的記述

「日本武道館でのライブ」「I'veの今後」について、スタイルの違い(箇条書き)等により、特定ユーザーによる評論になっている印象を受ける。 RiceCracker 2006年8月14日 (月) 22:21 (UTC)[返信]

客観的に、事実の羅列に過ぎず、憶測的部分がほとんど見受けられないので、ネガティブな記述が多いのは偶然だと思います。日本武道館でのライブを成功させた音楽集団なのに、世間全体では常に全然話題になりません。アダルトゲームの受注が減っていること、スタッフの離脱が相次いでいることもこれもまた事実です。61.123.111.245 2006年8月15日 (火) 01:32 (UTC)[返信]

偶然だから許されるという性質のものではない。

RiceCracker 2006年8月16日 (水) 14:49 (UTC)[返信]

「日本武道館」でのライブなのにマスコミに全くと言っていいほど取り上げられなかったのは強調するべき問題でしょう。 218.218.158.60 2006年8月21日 (月) 13:51 (UTC)[返信]

I'veが「極めて限定された分野で活動してきたアーティスト」である事、しかもその「分野」が、アダルトゲームという社会一般からは白い目で見られる世界である事を考えれば、世間の話題にならなかった事は不思議でも何でもありません。逆に、開催できただけで快挙と言えるくらいだと思います。また下の投稿のように、アダルトゲーム市場の問題はI'veと関係がなくはないのでしょうが、深く関係しているともいい辛く、人によって見解が分かれると思います。このような事は少なくとも現状では、I'veと直接結びつけて語るべきではありません。スタッフの離脱についても、メンバー紹介の所に「元メンバー」として書き添えておけば事足りる情報であって、文章を連ね感情を交えて解説する必要はありません。全体に、現在進行形の事柄、人によって見解の分かれる事柄について個人の考えで断定してしまっている傾向があります。つまりネガティブな記述が多いのは、その個所を書いた者がそう思っている、というだけに過ぎません。「辞典」としてはふさわしくない内容だと思います。--219.102.16.249 2006年10月4日 (水) 18:29 (UTC)[返信]


「I'veの功罪」は必要無いかと。アダルトゲーム全体の問題のはずなのにI'veの功罪とする問題の記述も多いですし。 211.121.113.97 2006年8月27日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

(多分)同様の理由から現在保護されているKOTOKOでの議論が参考になります。つまり「百科事典としてふさわしくない項目は縮小または削除」の方向性で編集していく事が必要ではないでしょうか。 RiceCracker 2006年9月23日 (土) 12:46 (UTC)[返信]

武道館の項目において「反省材料」という単語はI'veが公の場で言ったのでないとしたら、削除するべきです。I'veという組織がマスコミに取り上げられなかったことを反省すべき課題としているかどうかの真偽は不明だからです。 192.168.11.3 2006年9月24日 (日) 10:22 (UTC)[返信]

少し文章を修正してみました。--61.116.140.17 2006年9月24日 (日) 09:49 (UTC)[返信]

「3 知名度」「4 日本武道館でのライブ」「5 I'veの知名度以外での現状」「6 I'veの功罪」は全て削除するべきだと思います。一つの方向からの見解だけを書き連ねた、「百科事典」というWikipediaの趣旨にはふさわしくない内容だと思います。必要なのは簡単な概要、経歴、メンバー・関係者の紹介、ディスコグラフィー程度であって、それ以上の情報は不要でしょう。特に前記した個所のような評論的な記述は、一部の人間の見解を強調する事により、読んだ者にそれが全体の認識だという誤解を与える恐れがあります。そのような内容は「事典」にとっては有害となりこそすれ、益となる事はないと思われます。これは一部修正程度で改善できる類の問題ではありません。該当個所が「丸ごと」ふさわしくない、ということです。一部修正ではなく、該当個所を全削除するべきだと思います。--219.102.16.249 2006年10月4日 (水) 18:01 (UTC)[返信]

I'veに関することではないのでこの項目では削除が適当ですが、折角それなりにまとまった内容のものが書かれているので、主題歌アダルトゲームの項目に適当にmergeしては如何でしょうか。59.86.144.206 2006年10月27日 (金) 13:12 (UTC)[返信]

「I've Soundの全楽曲」について

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「I've Soundの全楽曲」という項目に、曲名を全て羅列していますが、曲目リストに見合った文章による記事もなく、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんに明らかに違反しています。また、百科事典に全曲を記述するほど、著名性・重要性もなく、記事全体が極めて冗長です。以上の理由から、この項目の削除を提案します。--Dr.Jimmy 2007年5月29日 (火) 06:52 (UTC)[返信]

一週間ほど経ちましたが、特に異論もなかったので、提案通り削除させていただきます。--Dr.Jimmy 2007年6月5日 (火) 07:43 (UTC)[返信]

各歌手の「代表曲」の記述について

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各歌手の項目に、代表曲として2~4曲程度が記述されていますが、そもそも「代表曲」の定義がなく、どの曲を以って代表曲とするかは、執筆者の主観になってしまっています。また、執筆者が勝手に代表曲の定義を決めるとなると、それは独自の研究となります。
いずれにしても、Wikipediaに掲載するのにはふさわしくない記述であるため、理由をコメント欄に記述を書いた上で削除を行いましたが、Penguuine氏によって何の説明もなしに2度もリバートされ、その結果、編集合戦としてページ保護されてしまいました。
代表曲を記述(削除のリバート)をするのでしたら、上記の削除理由に対する明確な説明・反対意見をお願いいたします。保護解除されたら、再度削除するつもりですが、今後、同様のことが続くようでしたら、対話拒否として対応させていただくことも視野に入れるつもりです。--Dr.Jimmy 2007年6月18日 (月) 04:40 (UTC)[返信]

AKI=小橋亜樹について

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出典無き記述をしてしまい申し訳ないです。出典の書き方がわからず、放置してしまいました。
手元に資料をお持ちの方はぜひ検証してみてください。
AKI=小橋亜樹であることを思わせる、いくつかの事象を箇条書きにしておきます。
1.officecue製作の、いばらの森という番組(1999年ごろ?)において「AKI」という、I'veAKIの声色によく似た人物がナレーターとして、しばしば声を入れている。
2.prime prototypeという音楽dvd(youtube)に出ているAKIと小橋亜樹の酷似。
ちなみに、小橋亜樹さんという方はドラマの役作りのためにダイエットをし、体重をかなり減らして周りを驚かせたりするようなこともありました。ですので、ご覧の資料によっては、小橋亜樹さんの顔つきがだいぶ違ってくるということがあると思います。ご留意下さい。(とくに、web上のプロフィール写真などは)
3.番組「ドラバラ鈴井の巣」の「VS~禁断の対決企画~ 」という企画において、小橋亜樹が、「安田国歌」という歌のボーカルを担当しているが、その歌声はI'veAKIのものと酷似しており、その歌唱法および発声に、I'veグループとの共通点がみられる。(これは、I'veファミリーのほとんどが島宮えい子のボイストレーニング教室に所属していたか、島宮えい子主導のボイストレーニングに参加しているためでしょうか。)
4.AKIがI'veを引退したのは2001年であるが、小橋亜樹がofficecueに入社したのも同年である。
--Kontisan 2007年8月19日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

資料1-3についてですが、AKIさんと小橋亜樹さんが同一人物である証拠としては不十分です。実際に見た・聴いたことはありませんが、それらで分かるのは「2人の声や容姿が似ている」という事実だけであり、2人がイコールかどうかは断定できません。
小橋亜樹さんの公式サイト(CREATIVE OFFICE CUE 内)のプロフィール欄には、I'veのことは一切書かれていませんでした。2人が同一人物である/ないことを示す信頼できる情報源がほかに見つからない限り、Wikipedia:独自研究は載せないの規定に反するので、記述は控えたほうがよいでしょう。--綾川ほとり 2007年9月25日 (火) 16:38 (UTC)[返信]