ノート:Hydnellum peckii
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このキノコ日本でも発見されてるよ。 そしてとてもよく似た同じハイドネリウム系のキノコで和名がオオサビハリタケ(Hydnellum ferrugineum)ってものもあるよ--以上の署名のないコメントは、炭酸マグネシウムを食べた人(会話・投稿記録)さんが 2020年12月23日 14:57 (UTC) に投稿したものです(Eryk Kij(会話)による付記)。
- なるほど、情報提供ありがとうございます。ただキュー植物園等の援助による菌類データベース Index Fungorum によれば、今のところ2種は別種として扱われています(Hydnellum peckii、H. ferrugineum; 両ページ中の "Species fungorum synonymy" のリンク先も参照)。--Eryk Kij(会話) 2020年12月23日 (水) 17:02 (UTC)
学名の読み方
[編集]学名の読み方ですがヒドネラムと言うよりハィドネラム(ハイドネラムまでは言い切らず少し濁す感じで)に近い気がします。
説明下手くそでごめんなさい。--ヌガー(会話) 2022年8月20日 (土) 09:46 (UTC)