ノート:GREAT PRETENDER
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信用詐欺師たちの集団の名称について
[編集]信用詐欺師たちの集団の名称は、『コンフィデンスマン』でしょうか? それとも『コンフィデンス』でしょうか? 古沢良太の「コンフィデンスマンJP」と同一シリーズとするなら、前者のようにも思えます。しかし、『コンフィデンス』と名乗っている場面もありますので、どちらが正式なのか知りたいです。--2400:4172:6833:CA00:1460:DA01:CFB:BEF4 2020年7月31日 (金) 18:17 (UTC)
- CASE1_2でアビーが「仲間じゃない。皆一匹オオカミ。」と言ってるので集団の名前ではないでしょう。コンフィデンスマン(confidence man)=信用詐欺師という意味でしょう。--Sazanamiya(会話) 2020年8月1日 (土) 06:15 (UTC)
各話リストのあらすじ
[編集]「各話リスト」の節でもあらすじが書かれていますが、この作品のケースですと、わざわざ二重に記述する必要性がないように感じられます。海外ドラマのように45分✕24話などの場合ですと、あらすじ節でざっくりと書いて、各話リストで細かく記述するのも良いとは思いますが、25分✕4話程度のストーリーであれば、現状のあらすじ節だけで充分に内容が伝わります。
無駄な二重記述は査読や編集にも時間を取られますし、ページの記述量が増えれば視聴ユーザーにとっても負担になります。できるかぎりシンプルに保つほうがメリットは大きいように思われますが、いかがでしょうか? --2400:4172:6833:CA00:5DAA:9BB9:D58D:BBC1 2020年8月16日 (日) 23:53 (UTC)
- 各話リストのあらすじ=エピソードリストを書いたものです。本作と同じ+Urtra枠の作品では「revisions リヴィジョンズ」「キャロル&チューズデイ」にもエピソードリストがありますので一度ご覧ください。Wikipedia:良質な記事に選出されている「Charlotte (アニメ)」もエピソードリストを採用しています。また、「SSSS.GRIDMAN」はあらすじは導入部のみ書いて「詳細については「#各話リスト」を参照」と付記する形式になっています。--Sazanamiya(会話) 2020年8月17日 (月) 02:09 (UTC)
- 他の作品とは異なり、4話程度で各エピソードが完結しており、同じ内容のあらすじを二重にしてまで記述する必要がないと申しています。--2400:4172:6833:CA00:6C9A:927F:3EF8:5FDE 2020年8月21日 (金) 03:46 (UTC)
- あなたはこのスレッドの提案者でしょうか?なりすまし等のトラブルを防ぐためにもアカウントの取得をお勧めします。
- 本作は9月21日にCASE4×9話が配信されることになり、全23話であることがほぼ確定しました[1]。4エピソードあるということはエピソードごとに舞台設定、登場人物が詐称する職業、ゲストキャラクターの入れ替えがあるということなので、むしろ「シンプルなあらすじ+詳細なエピソードリスト」という組み合わせがふさわしく、閲覧者にとっての利便性が高いと思うのですがいかがでしょうか。
- ところであらすじを差し戻した[2]のはなぜですか?--Sazanamiya(会話) 2020年8月21日 (金) 06:54 (UTC)
- 利便性の高さというなら、一覧表を崩してストーリーを入れること自体、利便性を大きく損なっています。見づらい上に、スタッフを把握しづらく、コピペして利用するにもいちいちストーリーを削除しないと使用できません。わざわざストーリーを二重に記述してまで、利便性を損なう必要性がありません。--153.199.136.100 2020年10月18日 (日) 12:20 (UTC)
- 他の作品とは異なり、4話程度で各エピソードが完結しており、同じ内容のあらすじを二重にしてまで記述する必要がないと申しています。--2400:4172:6833:CA00:6C9A:927F:3EF8:5FDE 2020年8月21日 (金) 03:46 (UTC)
OPのオマージュ元
[編集]OPの映像は、映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のオマージュですよね。完全にそっくりに作られています。作品のテーマも含めて、記述しても良いかと思います。参考動画はこちら。--153.199.136.100 2020年10月18日 (日) 12:24 (UTC)
- 製作者サイドがそのように発言した出典がないのであれば独自研究になるので書けません。「SHIROBAKO」はファンの間で実在のアニメやアニメ関係者がモデルと言われていますが、制作側がそのような言及をしていないのでWikipediaでは一切書かれていません。--Sazanamiya(会話) 2020年10月18日 (日) 14:47 (UTC)
- 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は詐欺師をテーマにした作品なので、まず間違いはないと思われます。同名の「Catch me if you can」という楽曲と映像を作っていますしね。同名の曲もあることを含めれば、記述は可能だと思われます。--153.199.147.81 2022年10月31日 (月) 03:41 (UTC)
- 「間違いはないと思われます」「可能だと思われます」と自分で判断されていますが以下のガイドラインをお読みください。独自研究になるため記載は反対です。
- 「同名の楽曲と映像」としてYoutubeの動画を出しておられますが、これは公式関係者ではない人物が作ったアニメ・ミュージック・ビデオと思われます。使用されている楽曲はアニメ「血界戦線」の挿入歌です(本家Youtube)。--Sazanamiya(会話) 2022年11月1日 (火) 13:29 (UTC)
- 「製作者サイドがそのように発言した出典がないのであれば独自研究になる」とのことですが、必ずしもそうとは限らないでしょう。例えば、作品ジャンルが「ドラマ、詐欺」となっていますが、この出典はどこにありますか? その作品を見て、大多数の人にとって出典なしでも納得できる内容であるならば、記載することは可能でしょう。
- ネット検索してみてもらえば分かるように、映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のオマージュであることは、かなり多くの人に書かれています。EDについても同様です。--153.182.156.25 2023年8月27日 (日) 08:03 (UTC)
- 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は詐欺師をテーマにした作品なので、まず間違いはないと思われます。同名の「Catch me if you can」という楽曲と映像を作っていますしね。同名の曲もあることを含めれば、記述は可能だと思われます。--153.199.147.81 2022年10月31日 (月) 03:41 (UTC)