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ノート:GOSICK -ゴシック-

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文庫の移籍って、よくわかりません。

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原作本が、富士見→角川→ビンーズ と1巻とかが、3ヶ所で売られているいる理由が、すっきりしない点。 4巻ありたりでは、2ヶ所で出版されてる情報だし、アニメから作品の存在を知り、原作に移籍があったと後から知りました。 最終的に文庫を揃えるには、ビンーズ文庫で統一収集をした方が、無難でしょうか?

  • 元々は富士見ミステリー文庫で刊行されていましたが、桜庭氏が2008年第138回直木賞を受賞した事と、ミステリー文庫が2009年3月で廃刊となったことで、改めて角川文庫にて刊行、という体制になったと思われます。ただ角川文庫では挿絵がつかないため、元々人気の強かった武田日向氏のイラスト入りを角川ビーンズ文庫で新装版として発売したのではないでしょうか。ビーンズがどこまで復刻していくのかはわかりませんが、最新作をというのなら角川で、イラスト入りをというなのビーンズで、とすればよいのでは?--あらいかなめ 2011年5月15日 (日) 07:53 (UTC)

原作とアニメとで異なる展開があるのですが

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百科事典的には両方の視点から記されるべきと言い切れないのかもしれませんが、 例えばヴィクトリカの説明の所で、最後に追記されている「二度目の嵐」以降についてはアニメ版に寄った内容になっています。 時間があれば加筆したい所ですが、あまり書くとネタばれすぎる内容にもなりかねませんので、わたしには調整が難しいです。 --111.107.174.48 2011年8月9日 (火) 15:49 (UTC)[返信]

Wikipediaではネタバレは禁止されていません。例えば、蛇足な細かいネタバレ情報を無駄に列挙して記事の体裁を成していないとかなら問題ですが、そうではなく普通に作品の内容や登場人物を解説する上で必要なネタバレを記述するのであれば、ネタバレを気にせず加筆すべきです。
とりあえずはあなたの思うように書いてみてはどうでしょうか。調整なら後からでも出来ます。--福音 2011年8月10日 (水) 04:01 (UTC)[返信]
111.107.174.48です。遅ればせながらアカウントを作りました。
数日見ない間に加筆されたようで、文庫とアニメとの間が埋まったような広がったような、何とも評価しがたい方向へ進んでいます。(文庫では一弥の手紙の受取にジュピターは関与しない。)
断片的に加筆することは版を無駄に重ねてしまうことになりそうですので、文庫版をもう一度読み返した上で事にあたりたいと思います。--Le dieu noir de mort 2011年8月14日 (日) 06:31 (UTC)[返信]

情報

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下記書籍に本作の内容が載っております。--PMmgwwmgmtwp'g会話2024年1月3日 (水) 02:21 (UTC)[返信]

  • 一柳廣孝・久米依子『ライトノベル・スタディーズ』青弓社、2013年10月19日第1刷発行、157-171頁。ISBN 978-4-7872-9216-2