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ノート:GMOインサイト

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ウェブサイトからのインストール

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さらにブラウザのActiveX・プラグインの設定によっては、ユーザーの同意を得ずにJWordプラグインをインストールされることもある。

「ユーザーの同意を得ずに」とあるのですが、これはそういう設定にした時点でインストールに同意した (JWordプラグインに限らず)とみなすべきでしょう。

さらにブラウザのActiveX・プラグインの設定によっては、自動的にJWordプラグインをインストールすることになる。

とでもしますか? もっとも、わざわざそんな緩い設定にする人が勝手にインストールされたと文句を言うはずもないので この記述自体いわずもがなで不要に思えます。--203.140.42.68 2007年1月3日 (水) 9:58 (UTC)

>緩い設定にする人が勝手にインストールされたと文句を言うはずもない
その考え方は全くおかしい。緩い設定にしたとしても、それはJWordプラグインをインストールする事を目的としたからではない。少なくとも俺は文句がある。
例えば緩い設定のパソコンにActiveXを利用したマルウェアがインストールされた場合、それは利用者が望んでの事ではないのは明白だ。『利用者への同意の有無』は利用者にとって大きな問題であり、JWordの悪評の一因となっているのだからこれは記述すべき。釣本直紀 2007年6月9日 (土) 14:37 (UTC)[返信]


「JWordプラグインの不具合」について

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>JWordプラグインの不具合 >JWordプラグインはシステムに常駐するため、コンピュータの環境によってはフリーズするなど、動作が>不安定になることが報告されている。

98系のOSでの常駐ソフトによるシステムリソースの圧迫による不安定化は、OSの問題というべきであり JWordプラグイン自体の問題ではない。

なぜOSの問題であると断言できるのでしょうか。それにシステムリソースの圧迫化による原因については触れていません。--sugar 2006年9月12日 (火) 13:58 (UTC)[返信]


Jwordプラグインインストール状態ではWindowsUpdateに失敗するケースがしばしば見られ、
また、自分の派遣先の社内で使っているブラウザベースのグループウェアが正常に動作できなくなるなどの被害を体験しています。
Jword対策を余儀なくされました。

外部リンク「JWord株式会社を訪問してみました」について

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INASOFTのWebサイトの「JWord株式会社を訪問してみました」は、密かに消去されています。

また、INASOFTが開発している「いじくるつくーる」と「すっきり!!デフラグ」についても、JWordの同梱配布を密かに終了しています。表向きの理由は「JWordの同梱期間満了」としてますが、かつて賞賛していたJWordの「同梱期間」を契約更新されない理由について、INASOFTのWebサイト等、どこにも説明を見つけることができませんでした。

なお、JWordの項に保護がかかっている為に、この件について、適切な修正ができません。--220.209.18.253 2006年10月8日 (日) 10:29 (UTC)[返信]

掲示板に作者からの思わせぶりな回答があります。 契約更新しなかったのは「当初の目的を達するために個人としてできる布石はこれくらいだろう」 からだそうです。「当初の目的」というのは

JWordに対する正しい知識を広め、一部のウィルス対策メーカーへの反論の意をこめて、JWordの同梱を決めた。「JWord株式会社を訪問してみました」より引用 http://web.archive.org/web/20060502151514/http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/talk/jwm/index.html

ということかもしれません。

密かに消去とはどう意味でしょうか? サイト内のコンテンツを削除するのに一々告知する義務があるのですか? それに上記ページには

また、このページのURLやアンカーは、サーバ運営・サイト運営・ページ運営・その他のの都合により無告知で一時的あるいは永遠に消滅したり、変更したりする可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

とも断り書きもされてました。 掲示板の回答やこの文章からもわかるのですが、作者は当初から契約は一年のみで 更新しないというつもりだったのでしょう。


誤解を招く表現「初期状態でインストール」

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JWordプラグインの問題の節にある、「初期状態でインストール」の部分が非常に気になります。ここには数社が上げられていますが、私の勤務先や関連先には、それらのうちNEC、シャープ、DELL、エプソンダイレクトの製品があります。(シャープとエプソンダイレクトは1台ずつ。他は複数年次にわたり複数台取得)

以前からJWordプラグインはうさんくさいなあと思っており、この記事を読んだのをきっかけにこれらを一通り検査し、JWordプラグインが初期状態でインストールされているかどうかを確かめました。しかし、その中には1台もJWordプラグインが初期状態でインストールされているものがありません。(また、随意にインストールされてもいなかった)

このような本文表記では、列挙されているメーカーの製品はすべて初期状態でインストールしているようにも読むことができ、誤解を招きます。記事が保護中なので改訂することができませんが、ここは手直しすべきだと思います。

事実関係はわかりませんが、おそらく、「これらのメーカー製品の一部には、初期状態でインストールされている(されていた)」ということでしょうか。製品の発売時期にもよりますので、時期を含めた形で表記するのがよいと思います。--イ本月旨月方 2006年12月25日 (月) 16:45 (UTC)[返信]

企業向けのモデルにはプリインストールされていないはずです。 (これはJWordプラグインに限った話ではありませんが)

仰るとおり、企業・法人向けのモデルにはプリインストールされていないようです。私は法人向けのNECのパソコンに触れる機会があるのですが、それらにはJWordプラグインはインストールされていませんでした。しかし、家庭用で3年前に購入したエプソンダイレクトのパソコンにはプリインストールされていました。
一般向けのモデルにはプリインストールされ、法人向けのモデルにはプリインストールされていない旨の表現に改めることには賛同したいと思います。--sugar 2007年1月1日 (月) 18:08 (UTC)[返信]
やはりそうですか。ここで私が取り上げたシャープの製品は法人モデル(オンライン販売のみ)でした。NECの製品は、個人モデル・法人モデル・特に区別しない一般的なモデルが混在しています。その他も特に区別しないモデルでした。よって各社の条件には違いがあるはずですがJWordプラグインのプリインストールは限定的なものだろうかと思います。パソコンメーカーのカタログとかが有ればわかりそうな問題ですね。(メーカー製パソコンのカタログはもう何年も見ていないのですが、収録されているソフトの一覧とかがあるんでしょうか?)
いずれにせよ修正したくてもできない状態ですが、これを何とかすることはできないのでしょうか。--イ本月旨月方 2007年1月2日 (火) 15:25 (UTC)[返信]

Wikipedia:修正依頼にあった修正依頼の転記

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Wikipedia:修正依頼に以下の記載がありました。保護中の修正はノートでの合意後に管理者さんへの依頼が必要と思われるのでここに転記しておきます。

下部にある外部リンクの項目で、トレンドマイクロ社のウイルスバスターは既にこのスパイウエアに対応しているので、「JWordプラグインのCnsMinも検査対象としているが、これについて説明しているアンチスパイ/アンチウイルスソフトウェア」への変更をお願いします。参考http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=ADW_CNSMIN.A(弊社ウイルス対策製品のスパイウェア検出機能(スパイウェアパターン151以降)にて検出に対応いたしました)--以上の署名のないコメントは、219.177.144.34会話投稿記録)さんが 2007年3月28日 (水) 05:30(UTC) に投稿したものです(Happy B.による付記)。

なお、私は通りすがりのため、保護になった背景などはいっさい存じておりません。ご了承ください。--Happy B. 2007年3月28日 (水) 05:59 (UTC)[返信]


保護が解除されたら、どなたかエイセルのワープロソフト『Jword』に就いて書き加えておいて下さい。釣本直紀 2007年6月9日 (土) 14:37 (UTC)[返信]
それはJWORD(全て大文字)なので、別にページを作ればよろしいかと--coq(L/M) 2007年6月27日 (水) 16:21 (UTC)[返信]

統合提案

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