ノート:G線上のアリア
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読みについて
[編集]とりあえず日本大百科全書に倣いました。個人的な見解をメモっておくと、G線を「じーせん」と読むなら、Airも「エアー」って読まないとおかしくね?と思います(読むなら「げーせんじょうのありあ」(独)か「じーせんじょうのえあー」(英)だろ、ということ)。個人的な見解なので本文には反映させませんけど。--Akaniji(会話) 2013年3月3日 (日) 02:27 (UTC)
- 読むなら、「ゲーせんじょうのアリエ」(独)でしょう。--Kkddkkdd(会話) 2015年1月25日 (日) 07:08 (UTC)
- 音楽評論家の白石知雄氏がブログでこんなことを書かれていましたが、例えば「ジャムパン」は英語のジャムとポルトガル語又はスペイン語のパンが合わさって一つの名称として日本で定着している訳でして、こういう風に各国語読みが合わさって日本語の名称として定着しているものはものは探すと沢山見つかるんじゃないでしょうかね。まあこれもAkanijiさんと同じく個人的な見解のメモです。--Gruppetto(会話) 2015年1月25日 (日) 13:47 (UTC)
G線上のアリアが使用された作品
[編集]- キテレツ大百科 - ファミリーコンピュータ版。パスワード画面で使用されている。
- ドラえもん - 「盗塁ゲームセット」で玉子が目的地で待ち合わせをしているシーン
- ジュエルペット サンシャイン - 第30話「ルビーが花音でイェイッ!(後編)」で前回、花音と魂が入れ替わったルビーが元の姿に戻って、遊園地内をさまよっているシーン。
- 氷菓 - 劇伴として、第1話「伝統ある古典部の再生」、第3話「事情ある古典部の末裔」他にて使用されている。
- テガミバチ - 第1期 第14話「死骸博士」で、登場人物アリア・リンクの精神回復心弾「管弦楽組曲第三番(G線上のアリア)」として使用されている。
- 相棒 - 作中で度々BGMとして使用されている。
- ロックマンDASH 鋼の冒険心 - 美術館内でBGMとして使用されている。
- 花と太陽と雨と - アレンジされたものがBGMとして使用されている。
- エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜
- テトラスター - エンディングで使用されている。
- ザ・ランブルフィッシュ - アレンジされたものがBGMとして使用されている。
- beatmania GB - 「Suites No.3 Air」というタイトルでアレンジされたものが収録されている。
- 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に - エヴァ弐号機と量産機の戦闘シーンで使用されている。
- バトル・ロワイアル (映画) - 相馬光子が桐山和雄に打たれるシーンで使用されている。
- セブン (映画) - 図書館の場面で使用されている。
- オレンジデイズ - 萩尾沙絵が入団した交響楽団での演奏シーンで使用されている。
- Gruppettoさんの行ったように、「G線上のアリアが使用された作品」という節自体を本文ページから削除することに全面的に賛同します。こんな有名な曲について、どの作品のどの場面で使われたかなんていちいち収集していたらきりがありません。ただ、せっかくノートページもあることですし、とりあえずこちらに移しておきますね。--松茸取りの翁(会話) 2017年5月14日 (日) 03:32 (UTC)