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ノート:Eラーニング

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加筆、項目整理どうもです。 e-ラーニングという言葉が使われるようになったのはインターネット技術(特にhttp)の普及以降だと思います。そこのところが削除され「現代のe-ラーニング」とか、「通信技術」の進歩とされているのが気になります。+- 2005年9月24日 (土) 21:23 (UTC)[返信]

確かにe-ラーニングという言葉が使われるようになった背景には、httpの普及とほとんどセットだったことも認められると考えます。ところが「e-ラーニングの定義」を考えてみますと、従来のCAIなども事実上含んでいることも認められ、加えて教育学における「情報教育論」における研究などとの兼ね合いも考えますと、httpとの結びつきを定義において強調するのは難しいのではないかと考えました。もっとも、歴史上、httpの普及した後に、e-ラーニングの語が現れたのは、事実に思われますので、そのような加筆は歓迎されるべきと考えております。
元はといえば、私が大幅にいじってしまったのが事の発端ですね。いろいろ汲むことができずに申し訳ありません。 --YuTanaka 2005年9月26日 (月) 09:08 (UTC)[返信]
eラーニングは今も明確な定義はないと思います。その字面の意味から以前から存在したものも含めて使われているのだと思います。教材を置いてあるだけのものはどうか?という曖昧な一文もそういった意味でいれました。次のようなものはどうでしょうか。
  • 以前からあるラジオ、テレビなどの教育番組あるいはそれを記録したもの
  • 語学学校などのテレビ会議を使った双方向授業
  • そして、ここウィキペディア(大量の教材、厳しい添削)

表記など

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「electronics learning」だと「電子工学の学習」になりませんか。あとハイフンが必要なのかどうか気になるのですが。。Mulukhiyya 2005年9月26日 (月) 10:25 (UTC)[返信]

そうですね。「electronics learning」の語は、修正しておきます。ハイフンは、e-learningの訳語として、そのまま用いていますが、近年は用いない方が主流なのでしょうか?--YuTanaka 2005年9月26日 (月) 10:51 (UTC)[返信]
sを取ってみましたがどうでしょう。教材に入っていた掲示板はLMSの方に移しました。ハイフンは日本語では無い場合が多そうですね。+- 2005年9月26日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
ハイフン無しに移動しました。+- 2005年9月28日 (水) 12:41 (UTC)[返信]

関連項目

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LMSとしてムードルしか挙げられていないのは,不十分に思われます.主立ったところとして,商用ではen:WebCTや Blackboard,非商用ではen:Sakai_Project 辺りは挙げておくべきではないでしょうか.国内だと,商用は沢山あってどれがよく利用されているものか分かりません.非商用も広く利用されているものが何か分かりませんが,例えば http://www.nime.ac.jp/it-council/OpenSourceLMS.html にリンクを貼らせてもらうのはどうでしょうか.

外部リンク

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リンク先を確認した上で、実質的に何の内容も伴わないURLを削除しました。学会へのトップページへのリンクで足りるという考えは傲慢です。読者に役立つサイトを慎重に選んでください。wikipedia:外部リンクの選び方参照のこと。--fromm 2007年5月22日 (火) 03:20 (UTC)[返信]

統合提案の件

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統合提案のテンプレートを貼らせていただきました。オンライン教室の記事が、管理者さんとIPユーザーさんとの間で編集合戦の初期の状態です。内容的にこちらへ誘導すべきものであると考えました。--史跡めぐり 2007年5月22日 (火) 15:45 (UTC)[返信]

eラーニングの一形態として、「オンライン教室」を項目統合することに賛成します。--YuBon 2007年5月23日 (水) 08:20 (UTC)[返信]