ノート:Drupal
翻訳記事ですか?
[編集]拝見する限り、現時点で書かれている部分はen:Drupalからの翻訳に見えるのですが、翻訳作業中ということでしょうか。だとすると翻訳のガイドラインにおける要約欄への記入条件が満たされていないようです。これは考慮すべきガイドラインであり公式な方針とは異なりますが、推奨されているものではあります。
さて、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入に示されている即時削除という対応は「新規の翻訳記事を投稿した直後、まだ誰も編集していない場合」のものなので、この記事には使えないことになりますが、どう対応したらいいんでしょうかね……。
私もDrupalは翻訳したほうがよさそうだと思っていたので、この問題がクリアになったら協力させていただきたいと思っています。 --cu39 2008年7月5日 (土) 02:36 (UTC)
- 8日に別項にコメントしたときは見逃してしまったのですが、IP:59.147.129.188(会話 / 投稿記録)の方が本文コメントと要約欄で、翻訳であることと参照版を示してくださっていました。ありがとうございました。 --cu39 2008年7月9日 (水) 14:57 (UTC)
翻訳作業中と判断してます
[編集]私も既に書かれていた部分をen:Drupalの翻訳と判断して作業協力を始めました。ご指摘の要約欄への記入については、今後沿うようにしていきたいと思います。 --Drupal 2008年7月5日 (土) 09:42 (UTC)
- 了解です。Drupalさんも翻訳と判断されたことを受け、この件への対応についてWikipedia:井戸端で質問してみました。翻訳における履歴不備の問題は様々な議論がある(例えばWikipedia‐ノート:削除の方針/履歴情報の追補など)ようです。翻訳だとしても初版が悪意あるものには見えませんし、意欲を削ぐことにもなりかねないので可能な限り追補による救済を模索したいところですが、ライセンス準拠のため、Drupalさんの貢献部分を含めて削除の可能性があることをご了解ください。仮に一時削除となった場合も現状をなるべく無駄にしない方法を模索したいと思います。 --cu39 2008年7月5日 (土) 21:52 (UTC)
- 「初版に言語間リンクがあるので、とりあえずは大丈夫」という助言を井戸端で得ました。これを受け、この記事が翻訳である場合にはWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳が満たされているものと判断したいと思います。また、このノートでの議論により、「内容的の一致から判断してこの記事は部分翻訳である」という合意があったものと考え、Template:翻訳中途を貼り付けておきます。
- と、堅苦しい流れになってしまいましたが、少なくとも私の懸念は解消されたので、以後は記事の発展を考えていきたいと思います。Drupalさんは準備されている部分などあるのでしょうか? 実は私の手元にen:Drupal#Historyからen:Drupal#Extending Drupal coreまでの準備稿があり、どうしたものかと思っています(^ ^; --cu39 2008年7月8日 (火) 05:04 (UTC)
- 私の方では既に準備しているものはありません。Cu39さんの翻訳されたもので進めていただき、気付いた点があれば補足や修正をさせていただきたいと思っています。--Drupal 2008年7月8日 (火) 15:25 (UTC)
- 準備していたものを記事に反映させました。59.147.129.188の方が参照リビジョンを示してくださったのを受けてen:Drupal (12:35, 26 June 2008 UTC)で合わせてあります。これでひとまず私の在庫も打ち止めです。お気づきの点がありましたらよろしくお願いいたします。 --cu39 2008年7月9日 (水) 15:09 (UTC)d
- 私の方では既に準備しているものはありません。Cu39さんの翻訳されたもので進めていただき、気付いた点があれば補足や修正をさせていただきたいと思っています。--Drupal 2008年7月8日 (火) 15:25 (UTC)
日本のユーザーサイトについて
[編集]Drupal Japan は Takafumi 氏の個人サイトだと思いますが,日本公式サイトとして紹介されているのは大きな誤解を生みます。(Takafumi 氏が Drupal の日本語翻訳や Drupal Japan サイト運営を通して Drupal の日本での普及に貢献してこられたのは確かですが,間違いは間違いです。個人攻撃しているのではないことをご理解ください)
この点を解決するため,2つの提案があります。
1. ほかの日本語サイトも併記する。ただ,どのサイトを含めてどのサイトを含めないかの線引きが大変難しそうです。
2. 日本語サイトは紹介しない。
現実的には案2が適切かと思います。Drupal Association では drupal.org の多言語対応が検討されているようですので,近い将来には drupal.org を日本語でのメインソースとして紹介できるようになると思います。
--以上の署名のないコメントは、125.54.126.196(会話)さんが 2009年12月25日 (金) 02:13(UTC) に投稿したものです(Mulukhiyyaによる付記)。