コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:DSM-IV

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

初版[1]からの轉載を含んでゐて、また轉載元に自由に使へるとの表示が無いため著作權侵害の恐れがあります。Kzhr 15:46 2004年4月10日 (UTC)

投稿者

  • 著作者が公的学会組織であること
  • 紹介文の全文引用であって、著作物の内容を含まないこと
  • 著作者の所在を明記していること
  • 以上の点から、著作者人格権、経済的利益を侵害していないと考えられ、むしろ紹介は、著作物の普及という著作者の推定される意志と合致すると考えました
  • 英語部分の内容はインターネット上に公開されていること(つまり当該著作物の主要部分は無料公開対象と著作者が考えていると推定できること
  • 日本語部分は完全オリジナルであること

の点から投稿致しました。 ただ、日本における著作権の考え方は千差万別であり、自分の意見を過激とは自覚しておりませんが、一寄稿者として、喜んで裁定に従わせて頂きます ただし、英語部分はスタブ的であると思います。

私としては、日本文とURLを残して頂けるか、もっと専門家のご紹介を戴けるとうれしいです 2004-4-11 21:12 --以上の署名のないコメントは、219.104.126.231会話/Whois)さんが 2004年4月11日 (日) 12:15 (UTC) に投稿したものです(Æskja会話)による付記)。[返信]

"DSM-IV"記事の削除が議論している真っ最中ではありますが、これとは別に精神障害の診断と統計の手引きをとりあえず新規に書き起こし、"DSM-IV"をリダイレクト化しました。"DSM-IV"というのは『精神障害の診断と統計の手引き』(あるいは、「マニュアル」)第四版の略称で、第四版だけを記事化というのも百科事典としては好ましくないと思いました。英語版への言語間リンクも置いてありますので、今後の記事執筆の参考にして下さい。
ところで、件の"DSM-IV"初版ですが、これが転載であるかは別として (私自身は確認していない)、“オリジナルの文章”自体が百科事典の記事として適切な記述であるかどうかという点でやや疑問を感じます。中立性を欠く、とでも言うのでしょうか、“誤診の可能性が高い”について、その根拠が示されていません。つまり、DSM-IVに基いた診断と、そうでない診断とで、どれくらい“誤診”の件数に差があるのか、という部分です。そもそも、他の分野の疾病と違い、精神の失調というのはそれぞれの境界が曖昧で、しかも、診断自体が患者や周囲の訴えに因るところが大きく、どこからを“誤診”とみなすことができるのかという時点で既に、明確な基準がある訳ではありません。医師とクライアントとの間に築かれる関係の質によって診断名も自然と変わるでしょう。そういった点を考えますと、仮に削除の要件に当てはまらないとなったとしても、大幅な記述の変更、あるいは一部の抹消は避けられない様にも感じています。a perfect fool 04:50 2004年4月12日 (UTC)


投稿者
仕事上、精神医学的判断をする必要があるのですが、まわりで経験的素人判断がかなりあります。あるときDSMを使用した先駆者がいるのですが、語句のそのままの素直な解釈で、むしろ素人判断の方がよいと思いました。その時密かに専門家に確認ずみですが、私は職位上下級者であり、専門家と見なされていないので、一言も言えず、忸怩たるものが残りました。精神医学(何でもですが)の分野では特に素人判断をいさめる文章が必要だと思いました。
(DSMの判断と、別の基準を比較したわけではありません)
とにかく「DSMを紹介したい」「素人の誤用はむしろ弊害をまねく」の2点を言いたかっただけです。新しく良い項目を立てて下さってありがとうございました。ぜひ、素人が誤用しないような文章を付けて頂けるとうれしいです。2004-04-12--以上の署名のないコメントは、219.104.126.231会話/Whois)さんが 2004年4月12日 (月) 13:31 (UTC) に投稿したものです(Æskja会話)による付記)。[返信]
(追記)削除とリダイレクトに賛成です。お手間を取らせました。--以上の署名のないコメントは、219.104.126.231会話/Whois)さんが 2004年4月12日 (月) 13:33 (UTC) に投稿したものです(Æskja会話)による付記)。[返信]
IP:219.104.126.231会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんのコメントのインデントを修正させて戴きました。
219.104.126.231さんには、ウィキペディアが「DSMを紹介する場所ではない」ことと、「素人の誤用を防ぐための情報を広めようとするのはむしろ弊害をまねく」ことをご理解戴きたくお願い致します。詳しくはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご覧下さい。--Æskja会話2016年7月16日 (土) 12:55 (UTC)[返信]