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ノート:CQB

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項目名について

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執筆お疲れ様です。さて項目名なのですが、現状の英文字3文字「CQB」ですと、将来の記事名衝突の可能性があります。つきましては、本項目を「閉所戦闘」か「近接戦闘」に変更の上、CQBからはリダイレクトにするのが適切かと考えますが、いかがでしょうか。なお、個人的には closed は「閉鎖」でなく「近い」で使うことが多いと思われるため、どちらかというと「近接戦闘」の方が良いかと思います。ご意見をお聞かせ下さい。--Diagraph01 2006年5月27日 (土) 05:59 (UTC)[返信]

  • ページにある表記が正しいような気がします。CQBと言う表記もこのままでいいのでは。--2006-06-13 08:13:40 --以上の署名の無いコメントは、Yamamoto.会話投稿記録)さんによるものです。
記事名についてはご提案通り、「近接戦闘」に直すべきだと思います。略称が記事名というのは、Diagraph01様がご指摘されているとおりの問題だけでなく、特殊部隊は「SOF」、地対空ミサイルは「SAM」、大陸間弾道ミサイルは「ICBN」などの略称を記事名にしても良いというおかしなことになります。CQBという略称があることは記事の内容に記述して、移動することが適当だと思います。CQBの表記自体は間違いありませんが、百科事典として適切な記事名をつけるべきだと考えます。--Kazu 62 2007年2月27日 (火) 08:29 (UTC)[返信]
「近接戦闘」では melee combat になりませんか? -- NiKe 2007年2月27日 (火) 08:31 (UTC)[返信]
追加しますが、close quarterの和訳としても「近接」が妥当だと思われます。さらに自衛隊の普通科の解説でも近接戦闘という言葉は用いられています。(正確には近接戦闘能力ですが)加えて近接戦闘の方がCQBよりも読者に意味が理解しやすいでしょう。
melee combatについては英語ではこう述べる、という風に冒頭の括弧内で簡単に書いておけばよいと思います。melee combatとCQBにそれほど区別する意味もないと思いますので。--Kazu 62 2007年2月27日 (火) 09:51 (UTC)[返信]
ここの記事を「近接戦闘」に改称することについて、どなたも異議がないようでしたら、数日後に移動することとします。--Kazu 62 2007年3月7日 (水) 06:42 (UTC)[返信]
近接戦闘というのは正しい訳なのでしょうか?(例えば自衛隊が使用しているとか)、曖昧なのであればクロース・クォーター・バトルに移動することも検討しては如何でしょう?Tr-909 2007年5月6日 (日) 06:20 (UTC)[返信]
CQCと対応させるためにCQBのままの方が良いと思われます。210.170.214.63 2007年8月16日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
CQCとの対応から考えれば、それぞれCQB→クロース・クォーター・バトル、CQC→クロース・クォーター・コンバットとして、別途近接戦闘の項目を設けて、「関連項目」にCQB、CQCへのリンクを貼ればよいかと…。雑多になりすぎでしょうか?--TBCT 2007年9月11日 (火) 00:31 (UTC)[返信]
ちゃんとした呼称がある以上は、外来語の原則にしたがって「クロース・クォーター・バトル」と改名するのが適切でしょう。 -- 211.16.221.174 2007年10月22日 (月) 02:48 (UTC)[返信]
題名の表記方法に従うと、CQBではアルファベットの題名を使うことを禁止している原則を無視しています。ですので、CQBでも別にいいでしょうといった人は、原則を無視しているといわざるを得ません。また、「クロース・クォーター・バトル」と改名するのが良いという案は、「扉」という題を「ドア」としたほうが良いという事と同義であると思います。これもまた、ウィキペディアの題のつけ方の原則に反しています。また、「近接戦闘」は自衛隊でも使用している。つまり、日本の国家機関が公式にしようしている用語で、且つ一般に普及しているので、「近接戦闘」に改名したいと思います。 2007年11月25日 (日) 9:08  りりうにゃうにゃ (UTC)

アルファベットの題名を使うことを禁止している原則などウィキペディアにはありません。題名の表記方法とはいったい何の事でしょうか?考慮すべきガイドラインであるWikipedia:記事名の付け方には、「外国語表記を排除する意図はなく、慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます。」「複数の頭字語(アクロニム)の組み合わせで、アルファベットをそのままひとつずつ発音するものについては、アルファベット名で表記します。」との記載がありますし、DVDM&ASWAT等、アルファベットの記事名などいくらでもありますが。改名を提案なさるのでしたらきちんと検証して、提案の根拠となるソースのアドレスを掲示する等なされたほうがいいのではないでしょうか。改名提案者が誤った認識をお持ちのようなので指摘しておきます。 --マロウ 2007年12月2日 (日) 06:24 (UTC)[返信]

ついでに、改名提案者である利用者:リリうにゃうにゃ氏はWikipedia:改名提案での告知もせず、1週間の告知期間もおかずに、改名合意なしでルビャンカ刑務所からルビャンカへの改名を独断で強行した人物であることも指摘しておきます。まあその、自分の署名すら正確に書けない方に何を指摘しても無駄な気もしますが。りりうにゃうにゃという署名はなりすましか何かなのでしょうかね?--マロウ 2007年12月2日 (日) 07:35 (UTC)[返信]

記事名を「近接戦闘」へ変更すべきではないか?

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前回、上で討論されていた「項目名について」では合意に到らずに、その後3年近くも経過しましたので、節を改めて提起させていただきます。議論に参加される方でまだWikipedia:記事名の付け方をご存知ない場合は、先にそちらをお読みいただくようお願いいたします。記事名に関するガイトラインには幾つも細かな項目が存在しており、特定の1つをもって他の項目が示す要素を無視することは議論を中断させるだけであまり益がないと考えます。当該のガイドラインが示す多くの要素、つまり今回のケースでは、略号と片仮名の関係や和訳として正しいのか正式な名称なのかといった点でいずれが優先されるべきか意見が分かれるのは理解できます。

私はこれらの中でも『認知度が高い』という点で「近接戦闘」が記事名にふさわしいと考えます。記事名を選ぶ場合には「正式な名称」に次いで認知度が優先させるべき要素であると考えます。さて、まず現状の"CQB"ですが、「クロース・クォーター・バトル」や"Close Quarters Battle"は目や耳にしたことがありますが"CQB"は「閉所戦闘」と同様にWikipediaで初めて見ました。それまではきっと"CQB"を目にしたり聞いても何のことか全く判らなかったはずです。私にとって"CQB"は記事名としては論外なのですが、「クロース・クォーター・バトル」や"Close Quarters Battle"を選ぶのも最良だとは思えません。記事名として長すぎるという単純な理由と認知度では2番目だと考えるからです。認知度、つまり、最も一般に用いられ耳目に触れる機会が多い言葉は「近接戦闘」であると考えます。「接近戦」も頭に浮かんだのですが、本記事で扱うものとは違う気がしますので候補からは省きます。ご意見をお待ちいたします。--Shigeru23 2010年9月6日 (月) 08:51 (UTC)[返信]

もともと、CQBという言葉のほうが「近接戦闘」よりも軍事マニア一般には先に認知された言葉です。「近接戦闘」は自衛隊等がCQB/CQCを導入する際に直訳的に使われ始めた言葉でしょう。自衛隊では誤訳とも思われる閉所戦闘という言葉も使われていますが、CQC、CQM(Close Quarters Marksmanship)という言葉を使って訓練もしています。CQBという概念を表すのに「近接戦闘」では不向きと思われます。--Type64r 2010年9月6日 (月) 11:15 (UTC)[返信]
恐らくType64r様が仰られている『軍事マニア一般』というのは「モデルガンマニア」や「サバイバルゲームマニア」の誤りではないでしょうか? Webで引っかかるのは辞書関係を除けばどれもそういった類ですね。私も軍事関係の書籍や雑誌を多く読んで来ましたが浅学のせいか上記の通り"CQB"を知りませんでした。自分が知らないから認知度が低いと断言するのは気が引けるのですが、少なくとも軍事マニアの誰でもが知ってる言葉だというのには賛成できません。Type64r様の仰られる『CQBという概念』が何なのかよく判らないのですが、「近接戦闘」とそれほど違うものなら別の記事を作るほどなのでしょうか?私には"Close Quarters Battle"と「近接戦闘」に大きな違いがあるとは思えないのですが。そして、百歩譲ってたとえ『軍事マニア一般』が知ってる名称であってもより一般的な人々が多少は耳にしているであろう「近接戦闘」の方が『認知度が高い』と考えます。
蛇足ながら、『誤訳とも思われる閉所戦闘という言葉』についてですが、"Close Quarters"が本当に「近い」という意味だけで使われていて「閉鎖」の意味を含んでいないのか疑問に思いました。"Close"だけでは判然としませんが、"Quarters"がそれに続くと閉鎖された場所という意味合いを含ませているのではないかという疑問があったのです。探してみますと"Close Quarters"だけでは確かに「近場,至近距離」とだけ書かれているのですが、別に「狭苦しい所」という訳の例がココにありました。自衛隊が、英語で"Close Quarters Battle"とされている活動の日本語表記に「閉所戦闘」を選んでも、私にはむしろそちらの方が実体を表していてそれなりに理に叶っていると思えます。--Shigeru23 2010年9月6日 (月) 16:51 (UTC)[返信]
別に軍事マニアでもモデルガンマニアでも良いですが(つか、モデルガンとエアガンの差も知らないような人かも知れないが)、グーグルの検索結果では圧倒的にCQBのほうがヒット件数が多いのですけれど、認知度とグーグルのヒット件数は無関係でしょうか?軍事関係の書籍と言っても、戦車や船舶や航空機の本にはどう考えてもCQBなどという言葉は出てこないでしょうし、知らなくても不思議はないですが、近接戦闘という言葉が一般人に使われる以前からCQBという言葉は広まっていたことは事実です。
また、英語のCQBは室内戦闘だけを指すものではなく彼我の距離が問題となっており、市街地戦等もCQB(またはMOUT)になりますのでそれをわざわざ閉所戦闘と訳すことは意味不明で、まったく理に適っていません。形容詞のCloseに閉鎖という意味はありませんし、live in close quarters(狭苦しい所にごちゃごちゃと住む)という意味があっても、それは閉鎖された空間という意味ではなく他の人や住居とが接近しているという意味で閉鎖された場所という意味ではありません。たぶん、自衛隊のアホな幹部がCloseをClosedと間違えたんじゃないっすかね?あと、自衛隊の教範には「近接戦闘」という項目が以前からあるそうで、こちらはCQBではなく比較的近距離での野戦とういうことなので、その項目と混同されないように閉所戦闘と名付けたのではないか、と言っている人もいます。というわけで、自衛隊では「近接戦闘」というとCQBとは異なる概念になる場合もあるわけです。間違えようのないCQBが適切な記事名なのではないでしょうか?ちなみにドイツ語版ウィキペディアでは、ドイツ語訳ではなく英語のClose Quarters Battleがそのまま記事名になっています。
ところで、「クロース・クォーター・バトル」や"Close Quarters Battle"は目や耳にしたことがあるそうですが、なぜ略称のCQBを知らなかったのでしょうか?日本放送協会を知っていてNHKを知らないようなものかと思いますが。(と書くと、NHKは日本放送協会で記事になっているのだから、CQBも近接戦闘にしろと言われるかも?)--Type64r 2010年9月7日 (火) 11:56 (UTC)[返信]