ノート:CPUキャッシュ
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この記事は2013年4月22日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- CPUキャッシュの冒頭
- >CPUキャッシュはコンピュータの中央処理装置によってメモリにアクセスする平均の時間を減らすために使われるキャッシュである。
- キャッシュメモリの冒頭
- >キャッシュメモリ (Cache Memory) は、CPUなど処理装置がデータや命令などの情報を取得/更新する際に主記憶装置やバスなどの遅延/低帯域を隠蔽化させ、処理装置と記憶装置の性能差を埋めるために用いる高速小容量メモリのことである。
- >(中略)
- >主に、主記憶装置とCPUとの間に構成される。
で、基本的に同じ対象を扱っている(CPUキャッシュの方が特化してはいますが)記事だと思われるので、統合・・・というかキャッシュメモリだけ残して本記事の文章は削除してリダイレクトにしてはどうでしょうか?現状、ほとんど機械翻訳のままですし。
(っていうか、キャッシュメモリの言語間リンク(英語版)って、この記事と同じen:CPU cacheなんですね・・・英語版から日本語版へのリンクは無かったみたいだけど。)--Honeplus 2006年7月12日 (水) 08:23 (UTC)
- ちぇすと申します。キャッシュメモリの編集に参加させていただいた者ですが、基本的にHoneplusさんのご意見に賛成です。CPUキャッシュはキャッシュメモリの一バリエーションとしてカテゴライズされると思いますが、CPUキャッシュとしての構造の殆どはCPU以外にも用いられているので(命令キャッシュも含めて)、CPUキャッシュ独特の部分が増えてから分割してもいいかと思います。--ちぇす 2006年7月13日 (木) 01:39 (UTC)
- まず、本当にCPUキャッシュがLogoVista X PRO 2006の翻訳結果なのかどうかが確認できればよいのですが。GFDLに合致する翻訳ソフトではない可能性もあると思います。次に、翻訳元の英語版の記事が秀逸として選ばれているため、きちんと翻訳すれば内容の良い記事なのかもしれないと考えております。一時的にキャッシュメモリと統合するということであれば、反対はしません。---Redattore 2006年7月13日 (木) 15:17 (UTC)
- 確かにどの翻訳ソフトを用いたかを実証するのは意外と難しいかもしれませんね。他の方が追試をしようにも、その追試結果も最初の翻訳と同程度の信憑性ですから。というわけでWikipedia‐ノート:翻訳FAQ#機械翻訳のGFDL証明についてで質問してみました。--ちぇす 2006年7月13日 (木) 18:46 (UTC)
- ZIPのノートページに書き込まれたのですが,LogoVista X PRO 2006の体験版があるようです.70MB程あったので,私は断念しました.追試するにしても,細かい設定(専門辞書の使用の有無など)で訳文が変わってくるのではないかと思いますが.そこのところはどうなんでしょう? kyube 2006年7月15日 (土) 04:32 (UTC)
- 体験版で冒頭部分のみですが翻訳結果を比較してみました。目視で確認した限りでは、人の手が加わっていると思われる1段落目を除き、初期状態のクイック翻訳の結果と一言一句一致しました。おそらくLogoVista X PRO 2006の翻訳である - 少なくともLogoVistaのエンジンや辞書を使っている翻訳ソフトなりサービスなりの翻訳である - と考えて、問題ないようです。ちぇす氏が仰られるように、追試結果の信憑性という問題は残りますが。--Honeplus 2006年7月20日 (木) 14:18 (UTC)
- ありがとうございます、Honeplusさん。追試で一致したということは、ちぇすさんの指摘はありますが、LogoVistaを使ったという一つの証拠にはなると思います。GFDL上の問題がなければ編集対応でなんとでもできますので、安心しました。---Redattore 2006年7月20日 (木) 16:43 (UTC)
- ZIP (記憶媒体)の翻訳による加筆部分についても簡単に調べて頂けると助かりますが、機械翻訳の文章を見比べるのは目が疲れそうですね。---Redattore 2006年7月20日 (木) 16:46 (UTC)
- ご要望にこたえて、あちらも簡単にですが比較してみました。詳細はノート:ZIP (記憶媒体)で。--Honeplus 2006年7月21日 (金) 22:14 (UTC)
- ありがとうございました。---Redattore 2006年7月22日 (土) 05:36 (UTC)
修正依頼を見て本項目を知りました。いやはやひどい翻訳ですね。GFDL合致いかんにかかわらず、この内容は一旦全て捨てて、CPUキャッシュはキャッシュメモリへのリダイレクトとし、あらためて英語版CPU cacheに書かれている内容を参考にキャッシュメモリを加筆するというのが良いのではないかと思います。--Hachikou 2006年7月14日 (金) 00:57 (UTC)
- まだ、そのままだったんですね。最初に見つけたときZIP (記憶媒体)の方はがんばって直している方がいらしたので、そのうち何とかなるだろうと思ってたんですが。私も統合(というか一旦削除?)に賛成です。 Melan 2006年7月14日 (金) 15:52 (UTC)
- ZIPには気がついておりませんでした。GFDLに適合する機械翻訳でなかった場合、ZIPの記事に悪い影響(機械翻訳以降の特定版削除)が生じますね。---Redattore 2006年7月14日 (金) 16:56 (UTC)
とりあえず現状のCPUキャッシュをいったん統合して削除することについては満場一致のようですので、上記の通り統合を行いました。統合手順のうち、今回は記事本文のコピー&ペーストは行いませんでしたので、万が一LogoVistaの翻訳でなくGFDL的に問題があったとしても、キャッシュメモリ側には被害はかからない・・・と思います。本項目が必要であれば、あらためてキャッシュメモリから分離するなり、英語版から本格的に訳すなりするということで。--Honeplus 2006年7月20日 (木) 14:18 (UTC)