ノート:Baudot Code
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[編集]「復帰・改行のコードを続けて送信するのは、当時の電子的な記憶装置のない機械式プリンターで行頭復帰と行送りの動作に時間がかかったためである」とあるのですが、「当時」というのが1932年だとすると、私はこの説に賛同できません。一応、要出典を貼っておきます。--安岡孝一 2010年11月25日 (木) 23:46 (UTC)
- 復帰と改行が別キーなのは、機械式タイプライタの行送りがツーアクションだったのを踏襲したんだと思っていました。復帰には重ね打ちという用途があったりしますし。--Hatukanezumi 2010年11月26日 (金) 11:36 (UTC)