ノート:BIG WAVE やってきた/素直に泣ける日笑える日
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改名提案
[編集]- いくら調べてもこのシングルが両A面シングルであるという根拠が見当たりません。初版立項者さまが根拠とされているオリコンホームページ(リンク先錯誤でした)でも渡辺美里オフィシャルサイトでも「BIG WAVEやってきた」とのシングル曲扱いの表記ですので、両A面シングルは錯誤として改名を提案します。なおあわせて「BIG WAVE やってきた」から「BIG WAVEやってきた」へ、半角スペースの削除もあわせて提案します。--Kekero(会話) 2022年7月12日 (火) 14:50 (UTC)
- ご連絡ありがとうございます。両A面シングルとする根拠についてですが、当方は8㎝シングルCDを所持しておりまして、こちらのタイトル部分に「BIG WAVE やってきた/素直に泣ける日笑える日」と印字されていること、ジャケット表の表示が「BIG WAVE やってきた coupling with:素直に泣ける日笑える日」となっているのに対して、裏ジャケットでは「素直に泣ける日笑える日 coupling with:BIG WAVE やってきた」と表示されていることなどが挙げられるかと思います。(通常の表題曲+カップリング曲のシングルであればこのような表示はしないと思います。)また、本シングルの発売当時、ラジオ番組などでも両A面シングルであるという風に紹介されていたように記憶しております。もう27年も前に発売されたシングルですし、オフィシャルサイトの方でも両A面であるかどうかということはあまり重要視していないのかもしれません。ですので、改名の必要は無いかと思うのですがいかがでしょうか。--ブルーストリーム(会話) 2022年7月12日 (火) 21:56 (UTC)
- ご説明ありがとうございます。私は逆に両A面シングルではなかったように記憶しており、それが渡辺美里#シングルの一覧表の表記と同一だったので、根拠を探しておりました。できれば記事名&記事内容と一覧表の食い違いを整合させたく思います。同じく新規立項いただいた「サマータイム ブルース/Boys kiss Girls」の方にも情報提供いただけましたら幸いです。--Kekero(会話) 2022年7月14日 (木) 21:38 (UTC)
- 渡辺美里のシングルはこれと同様のケースが複数枚あって、両A面かどうかを立証するのは正直難しいところがあります。引き続き調べまして、明確な根拠となるような情報がありましたら投稿させていただきたいと思います。時間がかかるかもしれませんが、よろしくお願いします。--ブルーストリーム(会話) 2022年7月15日 (金) 14:11 (UTC)
- 両A面シングルではないとの明確な根拠がない(逆に両A面の根拠も推測?)ため、改名提案を取り下げます。--Kekero(会話) 2022年8月3日 (水) 22:21 (UTC)
⁂ソニーミュージックの渡辺美里さんの公式サイトの1993.07.01の項に両A面にてリリースされたことが明記してあります。 https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/misato/bio/02.html