ノート:AppleTalk
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「Macintoshはスケーラブルなイメージを表現するためにPostscriptを利用していた。」というのはまったくの誤りなので、直そうと思ったのですが、あの頃のラスタライズ用のエンジンの名前(Appleオリジナル)が思い出せません。なんでしたっけ。それともう1つうろ覚えなのですが、DHCPとAARPじゃアドレスのデータベースの持ち方が違うと思いました(AARPにはDHCPホストみたいなのはなく、他のノードからクレームがなければそのまま使うだけだったような)。
- 取り敢えず、該当行をコメントアウトしておきました。--Makunosuke.HAT 2008年9月4日 (木) 16:56 (UTC)
- もしかしてこれは、QuickDrawのこと? --Makunosuke.HAT 2009年2月17日 (火) 13:44 (UTC)
- QuickDrawであることが判明したので追記した。--Makunosuke.HAT 2009年7月14日 (火) 14:05 (UTC)
TimeCapsuleなどのAppleTalkプリンタ対応
[編集]2009年2月1日、IPユーザにより「無線LAN」の項に以下の記述が追加されている。
- 注意:アップル社はTimeCapsuleなどのAppleの無線LANでもAppleTalkプリンタに対応できず、IP接続で使うと解決することを、把握しているが、2009/2時点では取扱説明書、webで情報を出していない。
この記述は妥当か。 通常の無線LANのアクセスポイントなら、DDPパケットは流れるだろうからPAPパケットだけ流さないというのはちょっと考えられない。 これは単に最近のAppleの無線LANアクセスポイントがPAPサーバの機能を有していないというだけなのではないか。だとすると本質は「無線LAN」ではない。 「無線LAN」の項ではなく、「Printer Access Protocol」とか「歴史」の項に書くのが妥当ではないか。--Makunosuke.HAT 2009年2月1日 (日) 02:30 (UTC)
- 「無線LAN」の項から記述を削除し、「歴史」の項にAppleの無線LAN製品がAppleTalkプリンタに対応していないことを記述、「無線LAN」の項にAppleTalkパケットは通ることを記述した。アップルのページではUSBプリンタ共有の仕様として「Mac OS X v10.2.7以降をインストールしたMac」と明記しており、これはIPP対応であるので、そもそもAppleTalkプリンタに対応する必要性がない。--Makunosuke.HAT 2009年2月5日 (木) 13:18 (UTC)