ノート:Android端末一覧
この記事は2012年6月10日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
OSのバージョン履歴は必要ですか?
[編集]バージョンの全ての更新履歴は必要なんでしょうか?そうした情報は各端末の個別記事に任せて、最大でも初期バージョンと最新バージョンだけで良いのでは無いでしょうか。--Sith-c(会話) 2014年6月15日 (日) 12:32 (UTC)
- この記事の編集者が少ないようなので早々に提案に合わせて編集させて頂きました。問題が有れば履歴から差し戻しをお願いします。差し戻された方はこのノートでの議論に加わって頂くようお願いします。--Sith-c(会話) 2014年6月16日 (月) 13:45 (UTC)
端末の発売日
[編集]この記事では端末の発売日順に並んでおり、発売日が重視されているように感じますが、細かい日付までこの記事で必要な情報なのか疑問です。月までか四半期程度の情報に留める事を提案します。同時に、端末の記述順序を発売日にこだわり過ぎず、他言語版に見られるような端末のカテゴリ(種類)やメーカー名順などの要素を取り入れて、より見やすい序列を工夫してはどうかという意見を提起させていただきます。--Sith-c(会話) 2014年6月15日 (日) 12:41 (UTC)
分類法の改変提案
[編集]現時点では日本で発売されているか否かでまず分類されており、次いでおおよその発売時期で節を分けて記述されていますが、この分類方法は、既に本文上部に提起されているように世界的観点からも不適だと思います。私は、いわゆる携帯電話キャリアの電波網を利用できるかどうか、つまりSIMカードをさして利用できる端末か否かを第一の分類とし、日本で発売されているか否かは節として区別しないか、あるいは下位の分類とすることを提案します。--Sith-c(会話) 2014年6月15日 (日) 12:59 (UTC)
- 世界的観点からの表記の為の第一歩として「日本での発売端末」と「日本以外での発売端末」の項目を統一します。またグローバルモデルとそのローカライズモデルや、小変更による派生機種や兄弟機種等は、発売日にこだわらずなるべく併記に近い形で、離れて記述される事が無いようにする事を、基本方針として提案します。どの様なケースが小変更で、どのような場合が別機種かという議論は、この場で活発になされる事を望みます。--Sith-c(会話) 2014年6月27日 (金) 10:30 (UTC)
- 世界的観点に基づいて、単純にマージしました。併せて国際化の注意書きも取りました。しかし、世界的観点からの記述にする為には、さらなる工夫が必要だと考えます。他に編集されている方がおられないようですので勝手にどんどん進めてしまっていますが、編集に協力して下さる方、または異論をとなえて下さる方をお待ちしております。--Sith-c(会話) 2014年6月27日 (金) 11:03 (UTC)
- 先に提案させて頂いた携帯電話キャリアの電波に対応した端末とそれ以外を分離しました。「移動体通信事業者網対応端末一覧」の項目に基本方針を示しましたが、今回分離しただけなので準拠されていない部分が有りますが情報が増えていく前にひな形を示す事を優先させました。--Sith-c(会話) 2014年6月28日 (土) 13:51 (UTC)
私もグローバルや国内モデルの併記に賛同します。キャリア以外からのSIMフリーの単独販売機種が増えてグローバル化が進んでいるので、このまま国内モデルや対応キャリアなどの枠に縛られた記事を書くよりも、これから先各国のSIMが使えるグローバル化を見据えた書き方がいいと思います。もう一つ、この分類法はとても良いアイデアだと思います。しかし携帯端末というジャンルは、名前が同じでも国ごとにOSのバージョンが異なったり、対応通信バンドや細かな仕様が異なるものが多くあり、併記が難しい面もあります。このような端末の場合は、どんな記述法がよいでしょうか。--Inglid(会話) 2014年7月10日 (木) 11:29 (UTC)
- 『併記するにあたって避けられない問題のまとめ』
ローカライズモデルとグローバルモデルの統一は何も問題は無いと思います。ですが併記だけに関しては、中には併記しきれない以下のような問題が発生する事があるかと思います。
ここで言う「併記しきれない」とは、同じ名称の端末でも仕様が異なり、別々で離して書くしかない端末の事です。
例1:SIMロックの有無と対応バンドなど双方で異なる仕様。
例2:Galaxy S4のグロ版のCPUが8コアにも拘らず、国内モデルが何故か4コアという大きな異なる仕様。
例3:Galaxy Nexus のグロ版は4.3へのアップデートあり、対してドコモ版は4.2で終了。
例4:Galaxy S4の通常版(AT&Tや国内モデル)は、サムスンとキャリアによる独自カスタマイズが入れられているが、Galaxy S4 Google Play EditionはAOSPベースであり、はっきり言うと全く別物のOSが入ったモデル。
例5:その他、キャリアやメーカーによる独自カスタマイズや、国で異なるアップデート対応。
これらの例に該当する併記しきれない端末に関しては、「どれくらい仕様が違うか」で併記するか否かの明確な基準を決める必要があります。
ローカライズモデルだと思い油断して併記すると、「例3」のように時期が経って初めて併記しきれない仕様が現れる危険もあるため。最も簡単な解決方法は、「国内モデルもグローバルモデルも全て書く!」という事になりますが、大変な労力になると思います。この他に何かいい解決方法がもしありましたらご意見を頂戴させて戴きたい事に加え、なにか私の解釈に誤解があればご容赦ください。--Inglid(会話) 2014年7月11日 (金) 04:27 (UTC)
- 『その他端末一覧』の表は、カテゴリで分類する案。
現在、その他の端末一覧では、タブレット以外に、スティック型、据え置き式固定電話機、オーディオプレーヤーなど、双方で比較のしようがないカテゴリの製品がゴチャマゼになっております。これではタブレット端末だけ比較したい閲覧者には、スティックやゲーム機など必要のない情報まで視界に入るというデメリットがあります。いちおう表は並べ替えられるようになっていますが、仮に形状順に並べ替えたとしても、その他の列(メモリや画面のサイズ)は並べ替えることが出来ません。Wikipediaの表は一度にひとつの列しか並べ替え出来ない仕様なためです。かといって今度はメモリ順や画面のサイズ順に並べ替えたとすれば、再びあらゆる形状がゴチャマゼになり問題解決には至りません。
この問題の解決案として、メジャーカテゴリとマイナーカテゴリで表を分離することを提案させていただきます。
具体的には、まずタブレットとパソコン(キーボード着脱式とポータブルメディアプレイヤー含む)を一括りの表にします。理由は、タブレットとパソコン類はハードウェアが似ていて、双方が比較対象として適していることです。さらにこれらのカテゴリは、表全体の7割近くを占めておりメジャーカテゴリと言えるべき存在だと思います。なのでこのカテゴリでまとめたいと存じます。次に「スティックとセットトップボックス」、「その他の形状」で分類します。もちろんスティックやセットトップボックスには画面サイズや解像度、固定電話機ではSoCやメモリ容量など、必要のない列は除去して見やすくするなどの工夫は施すことにします。--Inglid(会話) 2014年7月18日 (金) 14:47 (UTC)
- 上記分類法に基いて、ほぼ計画通りに変更を適用しました。これ以外の変更については、形状の名称に手を加えさせて頂きました。主に形状の並べ替えをする上で、表を見やすくする為の変更です。
カーナビ機能を有したタブレットや、キーボード着脱可能な端末など特殊といえる端末には、共通形状を先に書き、その後に改行タグを入れ、括弧で付加機能を表記する形を取りました。例:カーナビ(タブレット) → タブレット(カーナビ)。NVIDIAによって開発されたSHIELDという製品の形状名には「クラムシェル」が用いられていますが、一般用語として伝わりやすい「折りたたみ式」に変更しました。他にも類似する形状については、なるべく名称を統一する形を取らせて頂きました。この変更に問題が有る場合は、差し戻しをお願いします。--Inglid(会話) 2014年7月21日 (月) 02:40 (UTC)
- 上記分類法に基いて、ほぼ計画通りに変更を適用しました。これ以外の変更については、形状の名称に手を加えさせて頂きました。主に形状の並べ替えをする上で、表を見やすくする為の変更です。
- 「コミュニケーションビューワ」とは、広く知られている一般的な名称ですか?
パナソニックの「UN-W700」という製品の形状名に、「コミュニケーションビューワ」と表記されていました。私個人的にこの名称の意味を知らないので、検索して調べてみました。しかし「コミュニケーションビューワ」に関連するものはパナソニックの当製品名がヒットするばかりで、類似する製品に対して「コミュニケーションビューワ」という名称が使われているものが見つかりませんでした。ここからは憶測ですが、「コミュニケーションビューワ」という名称は、パナソニックという企業が独自で作りだしていて、一般的な名称と言うに値しないのではないだろうか、というのが私の見解です。この名称自体あっても何も問題は無いのです。しかし一企業だけが作りだしたと思われる独自の名称を、カテゴリ分類というとても大切な役割を果たす「形状列」に表記するのは問題だと思います。そのため当製品の形状名を、コミュニケーションビューワー(タブレット) → タブレット(デジタルフォトフレーム)に変更させて頂く事にしました。問題がある場合は差し戻しお願いします。--Inglid(会話) 2014年7月21日 (月) 02:40 (UTC)
表テンプレートと表示方法の大幅変更案について
[編集]英語版のAndroid端末記事「w:Comparison of Android devicesを参照」に比べて、日本語記事の「Android端末一覧」の『表』が非常に見づらいと感じて、今回は表の大幅変更案について提案させていただきます。
表の問題点を先に申しますと、まず表が4半期毎に完全に分離されており、異なる表間をスクロールすると表マスのサイズが変わって端末同士を比較しにくかったり見栄えが悪いこと。
次に、4半期毎に分けたことによって大量に表が増えて、メンテナンス効率を悪くしている。
また目次が無駄に長くなっているなどの問題があります(英語版のスマートフォン項はたった1つだけで全てを表現してるのに対して、日本語記事の目次の長さと見づらさは異常だと感じます。)
これらの問題を解決するために、英語版記事(一行目に記載)のスマートフォン項の表を参考に、表を作り直すことが私の提案となります。
主な変更は、4半期や年で分かれている表を全て統合。メンテナンスしやすいようテンプレートを見やすくすること。
以上に加えて、class="sortable wikitable"を導入して、発売日順やOS順などを操作できるようにすることで、現状のような発売日にこだわる必要や面倒くささが解消されて、閲覧者のユーザービリティも向上すると信じています。
この案について何か問題等あれば、ご意見をお待ちしております--Inglid(会話) 2014年7月12日 (土) 18:57 (UTC)
表に新たな列(分類)を追加する案について
[編集]私は利用者:Sith-cさんの提案する『端末の発売日』項の「より見やすい序列に関する内容」に賛成し、「新たな列を追加する」という提案を出させて頂きます。現在記されていない列情報を追加する事によって、表の並び順を変更できるclass="sortable wikitable"を導入するメリットがさらに高まります。追加する列情報は英語版記事を参考にし、主に画面解像度、対応通信バンド、RAM容量、ROM容量、SDスロットの有無、リアカメラの画素数、フロントカメラの画素数、これらを追加したいと考えています。さらにSIMフリーの列も追加したいと考えています。なぜSIMフリーの列を設ける必要があるのかについて。まず2014年現在この記事の方針は、日本の端末と日本以外の端末の統合となっています。するとSIMロックが主流の日本と、そうでない外国の端末がゴチャマゼに表示されるという事です。このままだと「その端末にSIMカードを挿して使用できるか」という判断ができなくなります(対応バンドの情報だけでは判断できないので、SIMフリーの列を追加したいという考えでもあります)。この案について何か問題等あれば、ご意見をお待ちしております。--Inglid(会話) 2014年7月12日 (土) 20:40 (UTC)
- 本項と「表テンプレートと表示方法の大幅変更案について」に基いて、表の表示方法を大幅変更しました(移動体通信事業者網対応端末一覧のみですが)。これまで発売日順という単調な並びでしか閲覧できなかったものを、あらゆるスペック順に並び替えられるよう根本的に変えました。主な変更として、四半期毎に分かれた表を全て統合し、新しい性能指標の列を多数追加しました。加えてclass="wikitable sortable"を挿入して、閲覧者が情報を自由に並べ替えられるようにしました。もちろん以前の通り、発売日順に閲覧することも引き続き出来るようになっています。新しく追加したスペック列については、私が端末一つ一つを丁寧に調べあげてからある程度入力しましたが、まだ空欄箇所や不明欄が多くあります。これらの足りない情報を埋めるには皆さんの協力が必要不可欠です。是非とも協力をお願い申し上げます。この変更に何か問題等があれば、本ノートページにて議論に協力していただくようお願い申し上げます。--Inglid(会話) 2014年7月14日 (月) 09:33 (UTC)
メーカーの表記の仕方について
[編集]その他端末一覧の項にて顕著になっていますが、メーカー名の記述にベンダー(販売店)が混同されています。結論から申しますと、メーカー(製造元)とベンダー(販売者)を混同してメーカー列に記述するのは不適切だと思います。
「メーカー」というのは、製造業者や製造元、またその会社を定義するものです[1]。メーカーとベンダーは全く別物なのです。なのでメーカーは製造元となるメーカー名を正確に記述し、ベンダーは別とする事が良いと思います。
しかし一筋縄ではいかないような曖昧な例もあります。一つ目は、ヤマダ電機から販売されている「EveryPad」です。このタブレットは、ヤマダ電機が自社のオリジナルタブレットと称して販売しておられますが、ヤマダは販売業者であり製造はしておりません。よってメーカーとは区別されるべき存在です。2つ目はドスパラタブレット、上海問屋、NTTの販売製品です。これらの業者はパソコン機器やそれに関連する製品の販売を主としており、多少の規格はするかもしれませんが製造は担当していません。その業者が製造したという証拠が存在しなければ、メーカー欄に不明と書くか、もしくは製造元が明かされていればその製造元を書くのが適切だと思います。また、このような特定の業者でしか販売されていないような特殊なブランドであれば、特例として備考欄に記述するのが良いと思います。この表記案について意見があればお待ちしております。--Inglid(会話) 2014年7月19日 (土) 17:49 (UTC)
改名提案
[編集]このページを日本のAndroid端末一覧への移動を提案します。現在のページ内容を見て頂ければお分かりの通り、日本のdocomo、au、ソフトバンク、ワイモバイルなど、有名なキャリアから発売されたローカライズモデルばかりが取り上げられています。反対に日本では発売に至らず、海外のみで発売された端末の説明が乏しい状態となっており、日本の端末にしか目がいってない状態です。そのため、現在のページは日本のAndroid端末一覧へ移動し、Android端末一覧はリダイレクト解除し、グローバルモデルのみの端末一覧に育て上げ、2つ共存記事にすることを提案します。--Inglid(会話) 2014年10月5日 (日) 03:03 (UTC)
- コメント 「海外のみで発売された端末の説明が乏しい状態」とのことですが、乏しいながらも日本国外のみで発売された端末が含まれているのであれば、改名後にはそれらの端末はどのように扱うのでしょうか。当方が一見したところでも、T-Mobile G1、Nexus One、Nexus Sなど、一定の数の機種が含まれているようなので、もし、削除してしまうつもりなのであれば、その影響を確認するためにも、日本国外のみで発売された端末が何機種含まれているのか具体的に示していただきいと思います。場合によっては、この記事はこのままにして、「日本のAndroid端末一覧」という記事を分割したほうがよいかもしれません。また、改名・分割する場合でも、「日本のAndroid端末一覧」という記事名では、日本で発売された端末を指すのか、日本のメーカーが発売した端末を指すのかが不明です。改名後の記事名も再考する必要があるのではないでしょうか。 --Arterialmaterial(会話) 2014年10月5日 (日) 03:33 (UTC)
- 「移動体通信対応端末」→T-Mobile G1、GT-i7500、Galaxy Spica、SPH-M900、Nexus One、G'zOne CA-201L、Galaxy S4(グローバルモデル、米国モデル、Play Editionモデル)、Galaxy Mega(5.8、6.3インチモデル)、Galaxy Pocket Neo、HTC Desire 200、HTC One(Play Editionモデル)、CASIO G’zOne、HTC Desire 600、Galaxy Tab 3 7.0、HTC One mini、Galaxy Pocket Neo Hello Kitty Edition、Galaxy Tab 3 7.0 Hello Kitty Edition、Moto G、Sony Z Ultra(Play Editionモデル)、Moto G(Play Editionモデル)、HTC One M8、ZenFone 4、ZenFone 5、ZenFone 6、Galaxy S5(グローバルモデル)、HTC One M8、Moto G(LTEモデル)、
- 「その他の端末」→MEEP X2、Galaxy Tab 3 7.0 Kids Tablet、Kurio 7S、Kurio 10S、Galaxy NX
ちなみに移動の意図を念のため申しますと、「世界で発売されたグローバルモデル一覧」と「日本で発売されたローカライズモデル」を分けることです。日本語版ウィキペディアのAndroid端末記事は、機種名ではなくキャリア毎の個別型番記事で多くが作られています。Xperia Z3というグローバル機種で例えますと、SO-01G、SOL26、SoftBank 401SOと、1つの機種で3つもキャリア毎のローカライズ機種の記事が作られる方針となっています。このように日本のみで発売された個別機種の記事が増えているため、「グローバルモデル一覧」と「ローカライズモデル一覧」2つに分けるのが私の提案です。なので改名後の記事名は確かに考える必要がありますね。--Inglid(会話) 2014年10月5日 (日) 04:24 (UTC)
- コメント ご説明ありがとうございます。そういう趣旨であれば、この記事は現在の記事名のままで残して、その一部を適切な記事名で分割した方がよいのではないかと思います。また、どの部分を分割して切り出すのか、分割元と分割先の両方に残す部分があるのかなどについて、予め明確にした上で合意を形成する必要もあるでしょう。 --Arterialmaterial(会話) 2014年10月5日 (日) 06:24 (UTC)
- コメント 切り出しに関しては前述が主ですが、両方残すのは表テンプレや各節名ぐらいでしょうか。ただ表列部分に関しては、グローバルモデルはあらゆる国で発売された同一モデルも同等の扱いで併記しなければならないため、併記できない「キャリア」、「SIMフリー」の列情報は残さない方針を考えています。当方、分割の操作については経験がなくて分からないので、分割に至る際はご教示くださると幸いです。--Inglid(会話) 2014年10月5日 (日) 21:39 (UTC)
コメント 再編案次第でしょうか。改名したり分割したり、もしかしたら統合したり。大まかな設計図を見せた方が話は早いと思います。テンプレートの議論繋がりですが、個別ブランド・メーカー記事がある場合はある程度丸投げにして。無い記事のみ担当するのも考えかも知れません。良い例でもあり、問題点も抱えている記事にXperiaがあります。グローバルの目線である程度は纏まっています。ただ、アンドロイドのみではなくウインドウズCE系の機種も括り上あります。最近のトレンドとして、アンドロイド機のインテル化がありますが、同じハードで別のOSを動かすのに便利なようです。そうなると、他のブランドでも複数OS出てきますし、確かエイスースやエイサーは実際にそのような展開をしていたはずです。それをどうするかですね。それと、シャープのブランド戦略迷走で記事が分かれていたり(タブレットまでは考慮外ですので仕方ないのですが)。--Taisyo(会話) 2014年10月10日 (金) 14:03 (UTC)
- グローバルモデルの羅列がどのようなものがイメージできるよう、並べたものを簡単に作りましたので、よかったら御覧ください[2]。既存記事から日本以外で発売されたものを削除し、日本発売モデルのみに修正したものがこちらです[3]。見比べていただけるとわかると思いますが、型番、キャリア、SIMフリーを無くしています。特定国の仕様に偏る情報記述を避け、100カ国以上で発売されたモデルでも併記できるようにするためです。既存記事からの移動が適切なモデル一覧はこのくらいです[4]。2つに分けるのはあくまで私のひとつの案なので、グローバルモデルをうまく記述する方法に関して他にも案があれば幸いです。Windows系も再考が必要ですね。ASUSはすでにTransAiOP1801というAndroidとWindowsの特殊なハイブリッドモデルを出してますし、Windows OSの併記も良いと思います--Inglid(会話) 2014年10月13日 (月) 01:20 (UTC)
英語版の記事の削除
[編集]本記事の英語版であるen:Comparison of Android devicesは削除されました。削除に賛同する意見としては無差別な情報収集であること、ウィキペディアは百科事典であってコンシューマー・レポートではないことが挙げられました。議論の詳細はen:Wikipedia:Articles for deletion/Comparison of Android devicesをご覧ください。参考まで。--Kusunose(会話) 2014年10月22日 (水) 01:43 (UTC)