ノート:Alcohol 52%
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アドウェアの扱い
[編集]本文中注意事項の節の中で、同梱のアドウェアの削除可能性に要出典の印がついています。 この印は、現在コメントとして隠されているユーザー名の制限に関するものだったのではないでしょうか。 削除可能性については、肯定的なしるしが十分にありますので、ここに記述しておきます。
2008年1月15日の時点では、同梱のアドウェア(Alcohol Soft Toolbar)をインストールするかとうかを利用者がAlcohol 52%のインストール時に選択できます。 また、ツールバーをインストールした場合でも、これを後から削除できる旨、インストーラのダイアログに明記されています。 実際にインストールを試してみたところ、例えばWindows Defenderのようなアドウェア検出ソフトでは怪しいソフトウェアは発見されませんし、ツールバーもインストールされません。
以前のバージョンのAlcohol 52%では、自動的にこのツールバーをインストールするようになっていたこともあるようです。 しかしその場合でも、インストール後にツールバー削除することは可能でした。 その方法については、 仮想CD・DVDドライブ作成ソフト「Alcohol 52%」が無料化 で具体的に紹介されています。
これらのことは、どなたでも後から再検証可能かと思います。 このの記述で、同梱のアドウェアの削除可能性については十分な情報が与えられたと考えますので、要出典の印をコメント中に移動し、隠します。 また、オプションでツールバーをインストールするかどうか利用者が選択できる旨に記述を改めます。