ノート:ABO式血液型
「割合」の項目について
[編集]こういった記述をなさる際に「~といわれている。」「~という傾向がある。」という書き方をするのは避けた方が良いと思います。その代わりに出典を明記してください。--あきら (talk / cont) 2006年12月29日 (金) 04:25 (UTC)
O型が多い地域でIPユーザーがアフリカ諸国をひたすら除去してるんですが…。[1]で見ればわかるように、中南米ほどではないもののアフリカ諸国にO型が多いのは事実です。にもかかわらず除去するというのは一歩間違えば荒らしということにもなりかねません。個人的にはあまりにもしつこいようならば半保護も必要かなと考えているわけですが。--五斗米道(評定|戦歴) 2007年9月6日 (木) 01:10 (UTC)
- おそらく同一人物であろうIPユーザーが今度は割合の項目ごと除去するという荒らし行為を行い始めているようです。さすがにこれは半保護が必要だと思うので依頼します。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2007年9月25日 (火) 10:16 (UTC)
各国の血液型比率というHPとあなたの紹介したページを見てきました。 中南米やアフリカで、突出してO型が多いという印象は受けなかったですが。むしろ、カナダや英国、オーストラリアではO型が一番多く、その他欧州諸国でもA型と同じくらいの割合でO型がいました。そんな中で、A型は欧州に多くて、O型はアフリカや中南米に多い傾向と極端な印象を与える記述をするのは、非常に危険で、そのような書き込みを繰り返しする人が立派な荒らしでは?どうしても、O型がアフリカや中南米に多いんだ!と書きたいようであれば、それと同時に欧州や北米でのO型の比率を明記すればどうですか?まあ、あれくらいの相関で、そこまでして中南米やアフリカのO型にこだわる神経が理解できませんが。--122.20.239.23 2007年12月25日 (火) 18:04 (UTC)
リンクについて、 個人の体験談のサイトがリンクしてあったので削除しました。 2007/11/22 --以上の署名のないコメントは、221.170.224.14(会話/Whois)さんが 2007年11月22日 (木) 11:19 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。
血液型の比率要りますか?。要らないと思うんですけど。載せる理由は何ですか?。もし要るならリアルなデータを載せるべきでは?。--中村公太 2008年3月4日 (火) 20:21 (UTC)
- いらないと思われる理由はなんでしょう? それと、「リアルなデータ」って何ですか?--アイザール 2008年3月5日 (水) 01:02 (UTC)
- 逆に、いると思われるている理由はなんでしょうか?。もし知識として必要だと思われるなら各国の血液型比率を載せるべきなのかなーと思いまして。それを「リアルなデータ」と書きました。--中村公太 2008年3月6日 (木) 15:42 (UTC)
- まったく返答がないので削除します。理由は差別に利用される恐れが有るためです。アフリカが削除されアジアではB型以上に多い血液型が載らない等データとしても問題が有ります。--中村公太 2008年3月15日 (土) 02:32 (UTC)
- 実際問題として差別に利用されたことがあるのでしょうか?恐れがある程度では削除するに足る理由にはならないと思います。そもそもこのような割合のデータは世界の各地域によって差異があるものでは一般的に記載されているものであり、必要なデータでしょう。また、各国の血液型比率って言いますが、一体どれだけのデータ量になってしまうのでしょうか。地域ごとで大まかな傾向は認められる以上、各国の比率のほうがむしろ不要かと。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2008年3月15日 (土) 06:40 (UTC)
- 一般的に記載されているものだと必要なのでしょうか?。一般的に記載されているならわざわざ差別に繋がる可能性のある物をウィキペディアに載せる必要があるのでしょうか。ウィキペディアに相応しくないのではないでしょうか。そもそもアフリカを削除された方がいるように地域や民族と結び付け差別をする人がいる事も事実です。もし差別が無いとお考えならなぜアフリカを必死で削除なさる方がいるのでしょう。それとその一般的に記載されているデータによるとアジアはB型AB型以上に多い血液型がありますが載らない等の問題点もあります。たとえ載せたとしても削除される方が出てくる可能性もあります。残念ながらアジアやアフリカは差別の対象になる事がありそれを血液型と結び付ける人達がいる事も事実です。欧米を載せておいても差別にはつながらないと思いますがアジアやアフリカの部分は削除されるべきと私は考えます。一応アフリカは削除されているのでアジアの部分を削除します。もし問題があったらノートでお願いします。--中村公太 2008年4月4日 (金) 21:40 (UTC)
- 欧米だけ載っていてアジアアフリカのみが削除されていたらそれはそれで差別だと思うのですが。各地域による血液型の差は区別であって差別ではありません。それに差別に利用されたことが実際にあるなら挙げてほしいといっているのにその点はスルーですか。そもそもどの地域でどの血液型が多いかというのはあくまで他の地域との差で図るものなんですから、アジアはB型AB型以上に多い血液型がある云々は論点がおかしいです。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2008年4月5日 (土) 11:22 (UTC)
おそらくこのままでは埒が明かないと思うのでコメント依頼に出したいと思います。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2008年4月5日 (土) 11:25 (UTC)
今までの経緯をまとめます(まとめるほどでもないんですが)。中村公太氏が割合の項目を残しておくのは差別につながるとして、削除を要求しています。一方私は統計のデータは一般的に載っているものであり、実際に差別に用いられたことがないのだから存続すべきだと考えています。ちなみに中村氏が言っているように、以前にも割合の項目ごと削除しようとしていたユーザーはいました。ただ、IPユーザーであり最近は出現していないのでどう考えていたのかということはまったくわかりません。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2008年4月5日 (土) 11:36 (UTC)
コメント依頼から来ました。節自体は存続で全く問題ないでしょう。トリビアルでもないですし、差別云々は全く理解しがたいものです。出典についてはもし必要であれば他にも挙げることが可能でしょうし。しかし、但し以降の文章の推敲は必要かと考えます。--Baldanders 2008年4月5日 (土) 11:38 (UTC)
同じく、コメント依頼からきました。データの記載自体は問題ないと考えます。血液型の傾向と差別の問題との関連性がまったくわかりません。主張される方がもう少し詳しく説明してくだされば意見を変更するかもしれませんが。ただし、まず現状では本文中に出典が明記されていませんので、出典の明記は必要でしょう。また、おそらくその出典に載っているのは生の数字データでしょうから、そのデータに対して「~~人には~型が多く見られる」などの分析を加えるにあたってはかなりの慎重さが求められると思います。--122.16.143.72 2008年4月5日 (土) 16:08 (UTC)
上のお二人と基本的に同意見です。差別云々の指摘はナンセンス。しかし、wikipediaのうたう中立的な観点の維持と独自研究の排除の姿勢がもう少し明確であったほうがいいでしょう。すなわち「世界的にどの資料においても」などと大雑把な書き方ですますのではなく、信頼に足る具体的な出典を最低一つは明記していただきたい。このノートの上の方であげられているwebページを見ましたが、被験者数に国ごとにかなりのばらつきがあり、これで本当に割合など正しく論じられるのか疑問があります。統計的検定を伴って割合を論じた信頼に足る資料の提示が必要です。それなくして、割合が高い低いなどと執筆者自身が判断して書くことは「独自研究」になってしまいます。この点からみて現状は、「世界的に…」以降の文章をバッサリ削除されたとしても反論できない状態であると思います。Kojidoi 2008年4月6日 (日) 00:55 (UTC)
これは血液型の分布という科学的な統計を載せること自体には何ら差別に当たらないと思います。問題は有効な出典がついているか否かだけでしょう。もしこれに血液型占いのような非科学的で差別的な解説が付くならばその部分を削除するべきだと思いますが--Tabunoki 2008年5月14日 (水) 09:15 (UTC)
部分的削除を提案します
[編集]上の「割合」の節に関する議論は、10日以上止まっていますが、どう結論しますか。私としてはやはりこの節の「世界的に…」以降は独自研究と言われても仕方ないと思います。割合が多い少ないの話は統計学的に妥当性に疑問があり、少なくとも自明とは言えません。それ以降で例外が多いとか細かくわけるときりがなくなるとか言うのもいい訳じみていて曖昧で客観性にかけます。さらに、貿易がどうこういう記述はどうみても執筆者の勝手な想像の域を超えません。以上のように、この項目の存続の妥当性には疑問を禁じ得ません。よって、日本人での割合に言及した前半部分のみ残し、後半の世界規模での割合についての記述を削除することを提案します。異論無ければ来週末に私がそのように編集したいと思います。この提案に異議のある方は然るべき出典を示してください。Kojidoi 2008年4月18日 (金) 13:33 (UTC)
- マイペディアには、A型はオーストラリア南部・西部の先住民に多い、B型はアジア内陸部、とくにインド、モンゴルに多く、西に行くほど減少、O型は中南米のネイティブアメリカンに多い、とはありますね。また、amazonで申し訳ないですが、こちら[2]の書籍を基にしたという他の記述では、一応、現在の記述内容とほぼ同じことが書かれてありますね。文章として独自の研究が混じっている感は否めませんが、完全な独自の研究とまではいかないと思いますので、一旦コメントアウト程度にしてはいかがでしょうか。--Baldanders 2008年4月18日 (金) 14:07 (UTC)
- コメント依頼からきました。出典があれば割合や貿易云々を記述するのは問題ないと思いますが、現時点では何もない訳ですから後半部分は削除で良いと思います。反対意見を持つ人がいて、かつ出典をさがす猶予が欲しい様な発言があればコメントアウトで対応する方が穏当かと。--山桜桃 2008年4月21日 (月) 04:26 (UTC)
- コメントアウトとしました。Kojidoi 2008年4月27日 (日) 16:16 (UTC)
- どうしてもデータを載せたいのなら英語版のページのデータをそのまま持ってきてもいいのではないでしょうか。ちなみにマイペディアはかなりいい加減です。--Reotruththe 2008年4月29日 (火) 06:29 (UTC)
- コメントアウトとしました。Kojidoi 2008年4月27日 (日) 16:16 (UTC)
- コメント依頼からきました。出典があれば割合や貿易云々を記述するのは問題ないと思いますが、現時点では何もない訳ですから後半部分は削除で良いと思います。反対意見を持つ人がいて、かつ出典をさがす猶予が欲しい様な発言があればコメントアウトで対応する方が穏当かと。--山桜桃 2008年4月21日 (月) 04:26 (UTC)
- コメント依頼から来ました。Kojidoiさんほか数人の方と同じで、問題の部分は(参照先の外部サイトの)独自研究ではないかと思います。ですから、元々の差別云々は問題ないと思いますが、Kojidoiさんのご提唱の手続きで編集されることが好ましいと賛同いたします。(南北両アメリカ大陸で遺伝子の頻度が他の地域と異なることは、創始者効果の最終段落に書いてある論文趣旨に沿って学術的には説明できます<手前味噌記事で済みません^^;)--Janus01 2008年4月30日 (水) 09:33 (UTC)
- Janus01さん、コメントありがとうございます。創始者効果の話は面白いですね。血液型との関係に直接言及している論文はありますでしょうか。あればぜひ追記しましょう。さて、PubMedでざっと検索すると、ある種の病気に対する耐性と血液型分布との関係を調査した論文がいくつかヒットします。一方、本記事には「ABO式血液型#ABO式血液型と病気の関係」という節があり、両者の関係については否定的な見解が出ているということですが、この節の記述と「割合」関連の記述をうまくまとめて一節を構築できないものかと思います。ただ割合を書いているだけという現状の記述よりはかなりマシな内容になるはずです。Kojidoi 2008年5月4日 (日) 06:44 (UTC)
- 実はこの話は、創始者効果と同じ影響を与えるボトルネック効果の記事中に書いてあったものを参考にしました。記事「ボトルネック効果」見る以前にも見聞した記憶がありましたので、参考文献は簡単に見つかる思ったのですがありませんでした(英語版en:Population bottleneckにも)。PubMedで検索してみると18件ヒットしますが、ABO血液型以外の遺伝子の関連・比較的狭い地域の研究ばかりのようです。Baldanderさんに提示していただいた書籍を見てみるしかないかもしれません。--Janus01 2008年5月4日 (日) 12:40 (UTC)
- なるほど。まあ確かにこの仮説の実証は簡単にはできないでしょうし、正面きって挑んだ例が皆無に近いという状況は理解できます。おもしろい話題ではあると思うので、気長に検討してみましょう。Kojidoi 2008年5月4日 (日) 13:49 (UTC)
- 自分は中村公太で編集させていただいてた者です。中村公太でログインできないので新しいアカウントでここに書きます。私が知っている限りにおいては「B型はアジア内陸部、とくにインド、モンゴルに多く」などという話は聞いたことがありません。日本やドイツや韓国の血液型性格云々な方たちが示す資料ならそうした割合は見たことがありますが。自分は正確な資料なら載せてもかまわないと思いますが、血液型関連を商売にされている方たちが騒ぎ出しそうな感じはします。英語版のページのデータをそのまま持ってきても、やはり都合の悪いと感じる編集者が多いように↑の人たちの会話を見ていて感じました。--Nakamurakk(会話) 2012年6月1日 (金) 07:55 (UTC)
- (最後の書き込みから数年以上たっており、ここで議論していた人たちが見ている可能性は低いと思われますが)
中村公太さんの「B型は(中略)という話は聞いたことがありません。」など資料が見当たらないという意見については異論があります。民族の血縁関係を調べるのにDNA型を使う以前は血液型を使用するのは当たり前でした、古畑種基の『血液型の話』(岩波新書、1962年)でもわざわざ後半かなりのページに民族別の血液型の比率についてを割いているぐらいです。
「血液型の話』以外にも手元にある図鑑に「アメリカ大陸(特に中南米)先住民は非常にO型が多く(ただし北米はモンタナ州に後述の例外組がある)」「B型はアジア内陸部(北部インドから蒙古)に多く30%近く、また飛び地になるがアイヌも多い。逆にアメリカ大陸先住民にはほぼいない。」「A型はヨーロッパに多い(35~50%付近)がそれ以上にモンタナ州の先住民とオーストラリア南部と西部の先住民で50%以上と多い集団が確認されている」というようなデータもあります(参考文献:保志宏「機能から見た変異」『原色現代科学大事典6-人間』小川鼎三代表、株式会社学習研究社、昭和43年、P324図1~3。)、ちなみにこの図によるとアフリカのO型の比率は大半が65~75%の色ですが、これは特に多いわけではなくシベリアやヨーロッパ西部(イギリスやイタリアなど)と変わらないものです。--カーラ・ミーキタ(会話) 2018年2月6日 (火) 11:45 (UTC)
- (最後の書き込みから数年以上たっており、ここで議論していた人たちが見ている可能性は低いと思われますが)
- 自分は中村公太で編集させていただいてた者です。中村公太でログインできないので新しいアカウントでここに書きます。私が知っている限りにおいては「B型はアジア内陸部、とくにインド、モンゴルに多く」などという話は聞いたことがありません。日本やドイツや韓国の血液型性格云々な方たちが示す資料ならそうした割合は見たことがありますが。自分は正確な資料なら載せてもかまわないと思いますが、血液型関連を商売にされている方たちが騒ぎ出しそうな感じはします。英語版のページのデータをそのまま持ってきても、やはり都合の悪いと感じる編集者が多いように↑の人たちの会話を見ていて感じました。--Nakamurakk(会話) 2012年6月1日 (金) 07:55 (UTC)
- なるほど。まあ確かにこの仮説の実証は簡単にはできないでしょうし、正面きって挑んだ例が皆無に近いという状況は理解できます。おもしろい話題ではあると思うので、気長に検討してみましょう。Kojidoi 2008年5月4日 (日) 13:49 (UTC)
- 実はこの話は、創始者効果と同じ影響を与えるボトルネック効果の記事中に書いてあったものを参考にしました。記事「ボトルネック効果」見る以前にも見聞した記憶がありましたので、参考文献は簡単に見つかる思ったのですがありませんでした(英語版en:Population bottleneckにも)。PubMedで検索してみると18件ヒットしますが、ABO血液型以外の遺伝子の関連・比較的狭い地域の研究ばかりのようです。Baldanderさんに提示していただいた書籍を見てみるしかないかもしれません。--Janus01 2008年5月4日 (日) 12:40 (UTC)
- Janus01さん、コメントありがとうございます。創始者効果の話は面白いですね。血液型との関係に直接言及している論文はありますでしょうか。あればぜひ追記しましょう。さて、PubMedでざっと検索すると、ある種の病気に対する耐性と血液型分布との関係を調査した論文がいくつかヒットします。一方、本記事には「ABO式血液型#ABO式血液型と病気の関係」という節があり、両者の関係については否定的な見解が出ているということですが、この節の記述と「割合」関連の記述をうまくまとめて一節を構築できないものかと思います。ただ割合を書いているだけという現状の記述よりはかなりマシな内容になるはずです。Kojidoi 2008年5月4日 (日) 06:44 (UTC)
ABO 式血液型と病気の関係
[編集]この内容について調べてみたのですが、どうも出典は http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060602 のようで、元記事の日付2006-06-02(これは自己主張日付ですが、同URLでwww.archve.orgかけて Feb 21, 2007 に当該記述を見つけられます。)に対して、同記述の追記時期 2007 年4月8日 (日) 04:25時点における版 からみて、同はてな記事が先のようで、内容からみて、nature誌の記事の要約とされるのはNATROM日記にて作成された独自の要約日本語がほぼそのまま引き写されているのではないかと疑われますが、他の皆様の判断を求めます。 黒丸硝子 --以上のコメントは、2010年5月4日 (火) 11:00 (UTC) に投稿されたものです( Keruby(会話)による付記)。
亜種あるいは亜型についての疑問
[編集]「特殊なABO式血液型」の記述にやや雑な点があるように感じます。特に気になったのはA1型の記述に「A型の人のうち約80%を占める。」とあることで,それ以外の亜種がA型の20%あるのなら日本人の約8%が「稀血」ということになり「稀」という表現が適切とは思えません。また,B1型の記事にある「B型血液50%、O型血液50%の割合である。」という記述もどういう趣旨なのかはっきりしません。どなたかご存知の方のご教示をお願いします。Suzukitaro 2010年5月7日 (金) 13:06 (UTC)
いまだに出展がないこともあり、削除して代わりに『最新 血液型の基本と仕組み』(秀和システム)P54・56・108などにあったシスAB・ボンベイ型・AやBの亜型の情報に書き直しました。--カーラ・ミーキタ(会話) 2017年7月7日 (金) 14:44 (UTC)
「先住民」とはどこの人?
[編集]「民族別ABO式血液型割合」に「先住民」とだけ書かれている人達がいるのですが、どこの先住民でしょうか? 出典らしい英語版「Blood type distribution by country」を見ると「Aboriginal people」を直訳したようですが--カーラ・ミーキタ(会話) 2017年7月7日 (金) 17:51 (UTC)。
国別ABO・Rh式血液型割合
[編集]四捨五入の関係できっちり100%にならないのは分かるのですが,ほとんどが±1%に収まっている中で,中国だけが 104.03% と突出して多いように見えます。 参照元のデータ通りなのかもしれませんが,何か注釈が必要と思われます。 --160.248.114.244 2020年3月19日 (木) 00:11 (UTC)
記事を分割する必要性について
[編集]あまりにもこの記事は長すぎると思うので、読みやすさを考えると 記事を分割した方が良いと思われます。 例えば、「分布」の項目を「ABO式血液型の分布」という記事を作成して、そこに移動した方が良いと思います。 ちなみに英語版では分割されてます。--The Lite Knght(会話) 2022年8月9日 (火) 13:50 (UTC)
「亜型検査」との重複
[編集]亜型検査が本項の一部とほぼ同じ内容となっており、亜型検査の初稿は本項からの履歴不継承で立項となっています。その後、亜型検査と本項が同時に加筆され、どちらからどちらへの転記が行われたのか判定が困難です。また、この加筆部分は無出典であり、検証可能性を満たしません。とりあえず、「重複」テンプレートを貼りましたが、今後、削除依頼が提出された場合、加筆部分の巻き込まれ削除を防止するためには、少なくとも、この部分の除去はやっておいた方がいいかなと考えています。--Anesth Earth(会話) 2024年11月16日 (土) 10:04 (UTC)