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ノート:64式7.62mm小銃

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89式を装備した部隊の隊員は64式の扱いを学ばないというような表現に代わっていますが、64式の扱い方を教えない共通教育隊はあるのでしょうか?前期教育の後に各職種へ行く事を考えると、ちょっと信じられません。 蚊注射 2005年10月8日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

  • ん~。64式も89式も取り扱いには特に違うところは無いですから。分解するときはちがいますが・・・。私の同期は前期から89式だったので64式は習ってないそうですよ?
  • ノートにコメントをつけるなら、せめてウィキの書式を守りましょうよ。他の人のコメントへのレスなのに節を立てているので直しておきましたが。タイトルとしても「ん~」なんて相応しいとは思えませんですし。それに匿名ユーザでもノートは署名をつけないと。-Vio 2005年10月23日 (日) 06:45 (UTC)[返信]

保護依頼のページでもコメントを付けましたが、依頼者の方は署名を行って下さい。Domo 2006年9月26日 (火) 09:27 (UTC)[返信]

  • タイムスタンプも必須なので、その点よろしくお願いします。なお、私は編集に関わってしまったので御願いされてもちょっと。--Domo 2006年9月27日 (水) 06:40 (UTC)[返信]

64式小銃の欠点について

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ALT氏は「消炎制退器止めねじ」や「ピストン桿用ばねピン」の構造上の欠点について 「根拠の無い批判」と言っていますが、これは誤りです。 第二次世界大戦後に設計、製造された他国のミリタリーライフルでは、このような 不確実な固定法の部品を持った銃は存在せず、実際に64式小銃の部品脱落事故は起きています。

消炎制退器(フラッシュハイダー)は、通常のミリタリーライフルでは 高トルクでねじ込まれた固定法であり、64式小銃のように素手で簡単に回り しかも最後の固定を締結トルクの出ない小さなねじで行うという間抜けた設計は 普通の設計者には考え付かないものだと思われます。

銃身先端部分は、射撃時には振動が大きくなる部分であり なんの緩み防止も施されない小さなねじをこの部分に使用することにより、 脱落の可能性が発生します。ばね座金(スプリングワッシャー)は、 閉めこんだときには潰れてしまい、緩み防止にはならないことが 近年のボルトに関した工学では当たり前になっています。

また、ピストン桿用ばねピンについても、射撃後の清掃のため毎回分解が 必要になる部品であるにもかかわらず、ピン自体の弾性と摩擦力のみにより 固定されており、実際に脱落している例があります。 頻繁に通常分解される場所に、このような固定法をとっている軍用銃は 過去においても一例もありません。

このように、64式小銃には明らかに構造上の問題による脱落の可能性の高い 部品が存在するにもかかわらず、その現実に目を向けないALT氏は 認識力が低いか、TOPの64式小銃のエアガンを高額で買ってしまった者か、 あるいは防衛庁、豊和工業等の関係者なのではないでしょうか?

理論的な思考ができ、銃についての知識がある程度備わってさえいれば、 すべからく理解できるはずなのですが・・・・


部品脱落の主張の現実

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現実には、毎日のように、分解結合の教練が行われている事で、許容回数以上の分解結合を行った事からくる、部品の磨耗が、脱落の原因で有る事が多く、構造上の欠点ゆえに部品が脱落するという主張は誤りであり、銃自体の構造上の欠陥として非難することは妥当ではない。銃マニアが書籍で得た知識で説くよりも、たかひろ氏の様に元自衛官の意見の方が信憑性は高い。出来れば、射撃中に消炎制退器が落ちたという話のソースとなる、書籍なり、URLなりを提示するべきでしょう。--ALT 2006年9月28日 (木) 07:13 (UTC)[返信]


  • 残念ながら、私もたかひろ氏と同様に元自衛官です。ちなみに、たかひろ氏より後に入っていますが在籍期間はたかひろ氏よりも長いですし、64式の実弾射撃数も多いと思います。(現在まで約1000数百発)
「毎日のように分解結合の教練が行われている」と書いてありますが、これは新隊員の前期教育の一時期だけのことですね。一般部隊では分解結合の教練などは一切しません。実弾射撃や演習後の手入れで分解するだけです。また分解結合を繰り返して消耗する可能性のあるパーツは「ピストン桿用ばねピン」くらいなものです。下部被筒については、適切な着脱を行えば変形することも少ないのですが、多くの64式ではすでに何度も変形しているのが現状です。そして、「消炎制退器止めねじ」と「ピストン桿用ばねピン」の二点は損耗していない状態でも脱落する可能性があります。なぜなら、この二点は部品自体の小さい摩擦で固定されているだけだからです。
他国の軍用銃では最初から脱落する可能性を持たないように、消炎制退器(フラッシュハイダー)などは固定されていて通常は分解しないものです。ガスピストン周りも64式のようにピンを着脱するような構造の銃は一例もないはずです。「消炎制退器止めねじ」と「ピストン桿用ばねピン」の二点については、他国の銃にはない部品であり構造上の欠陥です。そして、手の力で外せるような小さな摩擦力だけで固定されているため、常に脱落する可能性を秘めています。


「射撃中に消炎制退器が落ちたという話」などとも書かれていますが、私はそんなことは一度も書いていません。自衛隊の実弾射撃では銃の安全確認が執拗なまでに行われ、本文にも記載したとおり射撃前に「消炎制退器止めねじ」がしっかりしまっているか確認がされます。このため実弾射撃中にねじが緩むことはまずありません。しかし、ねじというものは、その構造上緩むことを完全に防止することは物理的にできません。そのため常に、「消炎制退器」ではなく「消炎制退器止めねじ」脱落の可能性はあるわけです。


また、実際に脱落、破損等の事故があったからこそ、演習の状況終了時等には、「銃点検」といって銃口から床尾までの点検が行われます。私の経験では、撃針の先端部が折れたことがありますが、撃針も「消炎制退器止めねじ」や「ピストン桿用ばねピン」とともに「銃点検」の項目に入っています。実際に不具合が起きるから点検するわけです。
もちろん、撃針が折れることは他の銃でも起こりえますが、「消炎制退器止めねじ」や「ピストン桿用ばねピン」など、他の銃には存在しない部品の不具合が他の銃で起きることはありえません。これは64式特有の構造上の欠陥です。少し設計を変えるだけで解決するものですし、他国の銃ではいろいろな方法で最初から脱落する可能性のある部品をなくそうとしています。


握杷や銃床を止めるねじについては、他国の銃でも64式と同様に特に脱落防止の機構はありません。しかし、その他の部品は分解結合を繰り返そうが何をしようが、通常使用時には脱落する可能性を持たないように設計されています。64式の消炎制退器止めねじ」や「ピストン桿用ばねピン」は構造上の欠陥なのです。


たかひろ氏についても、下部被筒以外には部品の脱落に関しては書かれていないようですが、一度お尋ねになったほうがよろしいのではないでしょうか?また、「消炎制退器止めねじ」や「ピストン桿用ばねピン」が構造上の欠点でないという根拠が書かれていませんが、なぜでしょうか?--Type64r 2006年9月28日 (木) 11:04 (UTC)[返信]
  • 結局、ALT氏ご自身が、雑誌やネット上の情報を妄信されている方だったようですね。ご自身で触ったことも撃ったことも無い銃について、偏った意見を述べるのはお止めになったほうがよろしいのでは?--Type64r 2006年9月29日 (金) 04:14 (UTC)[返信]


  • 防衛大学校に1年ほど居た者です。部隊の方からしてみれば子供の遊びに等しいでしょうが、訓練後の部品の脱落は周囲で知る限り2回ほど、ピストン棹止め用ばねピンで起こっています。ただ私が貸与されていた銃では分解時に叩いて出すのもひと苦労でしたので、銃ごとの相性なのかもしれません。

消炎制退器は最初に一杯までねじ込んでから緩めてねじ穴に合わせるよう教えられました。きつくして保管するとゆがんで精度が悪くなると言われたのですが…--Winna-tzahal 2006年10月30日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

一番上のコメントは私が書いたものではありませんが、なぜか署名が付いていましたのでその部分だけ削除いたしました。 不慣れで迷惑をかけてしまい申し訳ありません。 Winna-tzahal 2007年4月24日 (火) 00:48 (UTC)[返信]

消炎制退器について

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構造上の欠陥や設計ミスではないかと指摘されている消炎制退器ですが、てき弾発射補助具と空砲発射補助具と交換のためにねじ式になっているわけで最初から意図して設計されているものだと思われます。加筆の必要があると思いますがいかがでしょうか--Tsu soe 2006年10月21日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

  • 空砲用のアタッチメントは消炎制退器を取り外して交換しますが、てき弾発射器(正式名称)は消炎制退器の上に被せるようにはめ込み、剣止めで固定する形式ですのでTsu soe氏の指摘は当てはまりません。空砲用のアタッチメントについても、わざわざ消炎制退器と交換するようにはせず、他の方法を採ったほうが銃本来の性能を低下させずに済んだものと思われます。--Type64r 2006年10月31日 (火) 02:44 (UTC)[返信]

そろそろ解除の方向へ

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  • 64式小銃と言えど工業製品である以上は(経年劣化も含め)個々の差と言うものは必ず存在すると思われます。履歴を拝見しても個体差についての指摘は多く見られます。現役自衛官と言えど任期中に手にする64式小銃の数は限定されるので、完全な意見の統一は困難であると思われます。したがって、余程出鱈目な記述でない限り削除せず「~のような証言もあるが、一方では以下のような証言もある」といった形式の記述で、相反する意見でも両方を尊重する形で編集をすれば問題ないと思われます。220.102.246.23 2006年11月5日 (日) 05:44 (UTC)[返信]
    • 採用からだいぶたった物もあるので上のかたがおっしゃるように個体差もだいぶ出てくると思います。そういう点を書けばいいと思うのですが、それより早く保護を解除してほしいです。--Yamadayuukiti 2006年11月26日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

評価と風評の削除を提案します

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「評価」「64式小銃に関する批判的な風評」の項目を、まとめて削除してはいかがでしょうか?これらの項目は、wikipediaの中立性という観点から外れていると考えます。また他の銃に関する記述と比較して、均衡性を欠くとも思います。

アサルトライフルからリンクされる銃すべての記述を粗読しました。

M38AトカレフM1940半自動小銃
  • 長所・短所に関する箇条書きの記述
M1ガーランド
  • 長所・短所に関する詳細な解説
HK G36
  • 信頼性に関する数行の記述
その他 大半のアサルトライフル
  • 評価に関する独立した項目はありません

これらの項と比較して、64式7.62mm小銃の評価に関する記述は、冗長で客観性に欠けると感じます。

もし、何かの評価を記述する場合はM4カービンの報告資料のような出典に対する検証が可能かつ具体的な数値を伴ったものであるべきです。Mimic0091 2006年12月14日 (木) 11:31 (UTC)[返信]

そのほうがいいですね。具体的な数字があったほうがいいですし、いくらも元自衛官など64式を扱ったことがある人の話でも採用からだいぶたった銃もあり、銃の個体差も出てきていると思うので。 しかし、いつになったら保護が解除されるのですか。--Yamadayuukiti 2006年12月15日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

この記事の英語バージョンは現在、ここに掲示されます: http://en-two.iwiki.icu/wiki/Type-64_7.62mm_Rifle それを記録してください。

保護解除に反対された 利用者:219.108.10.49 さんと、それを消去した 利用者:219.108.8.84 さんは同一の方でしょうか? そうであれば解除に賛成したいのですが。--Panpulha 2006年12月21日 (木) 11:15 (UTC)[返信]
利用者:219.108.10.49利用者:219.108.8.84は同一人物で、まだユーザー登録をしていなかった頃の私Mimic0091です。文章の一部「ばねピンが脱落した状態でも射撃可能です。ピストン棹止めは常にばねに圧された状態にあり固定されます。」が事実誤認であったために削除しました。--Mimic0091 2006年12月21日 (木) 17:48 (UTC)[返信]
Mimic0091さん、御回答ありがとうございました。賛成しようと思ったらもう解除になってました。お手間掛けましてすみませんでした。--Panpulha 2006年12月22日 (金) 10:28 (UTC)[返信]

合意に基づいて「評価」と「風評」を削除しました。--Mimic0091 2006年12月22日 (金) 13:05 (UTC)[返信]

64式小銃の安全装置について

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昭和56年頃『全猟』誌にて掲載され、近年刊行された『鉄砲年鑑』に再掲されている、当時の開発者が投稿した論文から、64式小銃の安全装置に関する記述の要約を記載しました。個人名などが載っている為、不具合がある場合は編集ないし削除を行って下さい。--210.151.168.186 2007年4月6日 (金) 19:06 (UTC)[返信]

安全装置についての記述した者です。項目は違うのですが、自分自身が訓練の中で64式の分解結合をしたり射撃演習をした時の記憶を元に、一般に出回っている猟銃・競技銃との構造や動作の比較をして、ロックタイムの項目に纏めました。国内でも自己所持や銃砲店などで触れる事が出来るSKB・ミロクの競技用上下二連(前者が撃鉄ばねに松葉ばね、後者がコイルばねを採用)や、レミントンM1100(ガスオート散弾銃)、シャープのエースハンター(狩猟用空気銃)、海外に出向いた際に射撃した経験のある44マグナムやサコーライフル(ボルト式ライフル)、M16辺りとの比較が主ですが、自身の経験から感じた主観が元なので、64式の撃発の表現などは各人で多少差違や異論はあるかもしれません。ただ、市販の銃とは64の撃発感覚及び、設計思想が全く違う事は事実だとは思います。自分個人は、それは必ずしも欠点ばかりとは思ってはいない事も考慮して長短交えた記述をしましたが、やや文章が冗長すぎたかもしれません。爾後長短が偏向しすぎない程度に添削等行って頂ければ幸いです。--210.147.46.216 2007年10月31日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

グレネードランチャー

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そういえば、64式小銃の銃口に、06式小銃てき弾を装着すること出来ます?
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年9月4日 (火) 02:15 (UTC)[返信]

実戦について

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九州南西海域工作船事件(2001年12月22日)で一度だけですが実戦を行ったという話がありますが、どなたか分かる方は詳細について記述していただけますか?--Fluoro jellyfish 2009年3月3日 (火) 07:07 (UTC)[返信]

64式減装弾について

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以前防衛庁(現 防衛省)がWEBサイト上で公表していた7.62mm普通弾M80のデータに装薬量が載っていたか、データを紛失していて不明ですが、そのような公開情報に装薬量が載っていなければ初速のデータから計算するのが妥当ではないでしょうか?

20%減装という情報にも公的な出典は無いと思います。(銃器雑誌の記述等では信頼性が低く検証性も低いため公的情報が必要と思われます)

なお、自衛隊の64式7.62mm小銃の教範には減装薬弾について、明確に初速736±18m/sとの表記が存在しています。

米軍のM80と自衛隊のM80の常装薬が同性能とすると、初速が840m/s程度で約12%の減少になります。ただ、米軍のM80のデータは22インチバレルから発射した数値でおそらくM14で射撃した際のものと思われ、それらより銃身長の短い64式で射撃した際には低下するのは確実です。(M14:559mm、64式:450mm)

一般に公表されている、常装薬約800m/s、減装薬約700m/sの数値で計算しても約12.5%減の初速で、装薬量の減少率と初速の減少率が完全に比例しているとは限りませんが、常装薬、減装薬ともに何gの装薬量か公表されていないのですから20%減より13%減のほうが正確性は高いのではないでしょうか?

教範の表紙には「用済み後は確実に焼却する」と明示されており、手元にはないはずなので無理ですね。基本的に部外秘でしょうし。

弾丸重量については、7.19gとなっていますが、こちらは弾芯(教範では、40年以上「弾身」と誤植のまま。89式教範では訂正)の重量かと思われます。弾丸全体の重量は不明です。

とはいえ、実際には発射済み弾丸の重量も測ったことがありますが、ウィキの編集者に「検証不能!掲載不可!」といわれるので載せません。

では、こちらも勝手に編集してください。さいなら~ノシ--Type64r 2009年6月25日 (木) 06:31 (UTC)[返信]

了解です。減装弾の諸元については、両論併記の形で<refに入れておき、変な形で検索でひっかからないようにノートも編集しておきました。--119.150.11.74 2009年6月25日 (木) 07:49 (UTC)[返信]
  • >ウィキの編集者に「検証不能!掲載不可!」といわれるので載せません

それは利用者Type64rさんが、方針文書を読んでいればアッサリ理解できるはずの最低限のルール検証可能性を正常に理解していないのが原因ですからどうしようもありません。 本文は「証言がある」としたようだけど、それは利用者Type64rの個人的記憶に基づく、彼個人の証言でしょ。それは利用者Type64rさんが自分で言っているように検証可能性でアウト。「お前らは信じないかもしれんがワシは本当に見たんじゃ!」が根拠じゃどうしようもないです。 残念ながらウィキペディアは社会一般に公表されたしっかりした情報をもとに解説を記述していって百科辞典を作る場所なんで、自分の思い通りにならないからって無意味な一人相撲だか遠吠えだかわからないような発言を垂れ流すのはやめてもらえないかな。これ以上方針に反する言動を続けられるなら、まあよくありがちな方針無理解案件として投稿ブロック依頼とさせていただきます。会話ページのほうにも方針確認のご案内を設置いたしましたので、参照をどうぞよろしく。--ひゃくじゅうご 2009年6月25日 (木) 09:49 (UTC)[返信]

いや、ひゃくじゅうごさん 、減装薬についての「20%減」っていう数値については出典なんてないでしょう。公表されてる数値から計算したほうが正確なんじゃないですか?別に、736m/sにしろとか言ってませんけど?--Type64r 2009年6月26日 (金) 00:56 (UTC)[返信]
あっ、あと編集したのは私じゃないですよ。私は「データはあるけど検証できねぇ~から、もう勝手にしてくれや」と言っただけで、編集したのは別人。そこのとこ間違えないで。返答よろしく。--Type64r 2009年6月26日 (金) 00:59 (UTC)[返信]
さらに言うと、.308弾のリローディングデータなどを見る限り、同一装薬を使って20%も装薬を減らしたら初速の低下は13%程度では済まないはずです。まぁこれも、自衛隊で使用している装薬も常装弾の装薬量も不明なため憶測にすぎませんが、20%減というデータも公表されているとは思えませんので同様のことかと思われます。よって数値は記入しないのがウィキ流になるのでしょうね。まあ、たぶんひゃくじゅうごさんは、 2009年6月25日 (木) 16:42と 2009年6月25日 (木) 13:02の編集が私がやったものと勘違いされているのかと思いますが。--Type64r 2009年6月26日 (金) 01:46 (UTC)[返信]
と思ったが、公募愛称の使用とかにはうるさいけど、出典のない20%減という記述には今まで目を瞑って、オイラが13%としたから怒ってるのか???まぁ、数値を書かないならそれで良いっすけどね。--Type64r 2009年6月26日 (金) 01:49 (UTC)[返信]
あと、73式大型トラックの項には「通称3t半(さんとんはん)」と出典も明らかでないことが書いてありますし、陸上自衛隊装備品の愛称一覧にも公募愛称とは異なり、検証不可能な愛称がいろいろ載っていますので、訂正よろしくお願い致します。--Type64r 2009年6月26日 (金) 01:58 (UTC)[返信]


ひゃくじゅうごさん、ならびにType64rさんへ
数日来お世話になっておりますIPユーザの者です。
このたびは私の編集でお二人の間に紛糾が生じてしまったようで、誠に申し訳ありませんでした。
Wikipediaの編集に際してのひゃくじゅうごさんのご指摘は誠にもっともだと思います。
しかし、その一方でType64rさんが証言なさった“736±18m/s”という減装弾使用時の64式小銃初速と、“弾身”重量が“7.19g”という点については、非常に貴重なものと考えます。
“736±18m/s”という初速と、“7.19g”という“弾身”重量は、64式試作時に参考とされた7.62x51 CETME減装弾の軽量タイプ(初速760m/s・弾頭重量7.25g・)に近似した数値であり、論理的には整合性が取れているように思えます。
各語版の64式初速に関する記述を一覧してみましたが、(英)700 m/s、(韓)700~800 m/s、(ポ)日本製弾薬 700 m/s・米国製標準弾薬800 m/s、(中)700 米/秒、とほぼ妥当な線の初速が記されています。
ただ、今回の編集については、より確定的な資料で確認できるまで努力してみますので、それまでの間は再記述しないでおきます。
では、宜しくお願いいたします。--219.99.97.207 2009年6月26日 (金) 03:58 (UTC)[返信]
73式大型トラックについては、
「リンクが変形しやすく、人がその部分の上に乗るだけで変形し、動作が悪くなる。変速時一部の車両は変速にコツが必要。特に2速から3速への変速はニュートラル後若干左に寄せるように変速すると入りやすい。」や、
「マニュアル車の操縦が苦手な若い隊員も、不整地で走行不能(スタック)になることが少なくなった。ただし、演習場内での低速走行や冬季間の牽引時の走行及び燃費の悪化(旧型リッター5-7キロに対し新型は2キロ前後)や変速ショックの増大など、イージードライブ化の代償もある。」なども検証不能ですね。
早急な訂正が求められているのではないでしょうか?--Type64r 2009年6月26日 (金) 05:47 (UTC)[返信]
73式小型トラックについても、「1997年(平成9年)の生産終了に伴い、この先、補給部品の確保についても困難が予想されることから、耐用年数が規定に達した車両は走行可能な状態であっても廃車とし、そこから部品を調達している。」と検証不能の記載がありますので編集よろしくお願いします。--Type64r 2009年6月26日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
返答しろとのことなので、返答。私は本文は「証言がある」としたようだけどと書いてまして、お二人の間で交わされた証言とやらを元に変更された本文の現状に言及しているだけ。「利用者Type64rがこのような変更をした」なんて文章には全くなっていないから、貴方の発言の該当部分は意味を成してない。もし、これが詭弁に聞こえるようなら、しばらく頭を冷やされることをお勧めします。
それから「ウィキ流になるのでしょうね」とか仰っているけれど、検証可能性独自研究の公式方針に目を通して、その言わんとする所を理解してきたのかはっきりして欲しいな。理解できているならこれまで貴方がしてきたような主張は到底できる物じゃないんですけどね。ここは、あくまでも不特定多数の読者の為の空間なんで、編集者が記述の状況に満足できるかどうかなんて一切関係ないのですから。
それからトラックと自衛隊の装備品一覧の話ですね。貴方のルール無理解行動とは何の関係もないんだけど、同じ方針に関する話として気にしておられるようなのでお答えします。別にType64rさんの編集だけにケチをつけているわけではありませんのでご安心を
トラックについては、私の会話ページのほうで[要出典]の取り付けやコメントアウトによる修正の話が進んでおります。ちょうど良い機会なので作業に着手しておきましょう。ただし、トラックの出典不明箇所はこの項目のように個人が主張する記憶によるものか、なんらかの資料に基づいたものかは明らかでないので速攻削除ではなく要出典取り付けによる経過観察が適当でしょう。
それから、装備品の愛称のほうですが、こちらも出典不明の怪しいものの除去や、意味不明な願望の除去といった整理について、該当のノートのほうで提案の提示を行っております。もっとも、こちらの方にも方針を良く理解できないまま編集に飛び込んでしまわれた不幸なユーザーさんがおられ、その方および他のユーザーさんの対応次第で作業結果は如何様にでも変わるでしょう。いずれにしても作業予定および作業進行中です。経過観察と意見の募集が必要な事柄ですので、今すぐどうにかなる話ではありません。結果をお楽しみに(?)。--ひゃくじゅうご 2009年6月26日 (金) 10:18 (UTC)[返信]
「自分の思い通りにならないからって無意味な一人相撲だか遠吠えだかわからないような発言を垂れ流すのはやめてもらえないかな。これ以上方針に反する言動を続けられるなら、まあよくありがちな方針無理解案件として投稿ブロック依頼とさせていただきます。」
という文章は当方への内容と思いますが、これも編集した人への文章だったのですかね?
この減装薬弾の項目については、私は出典が明らかでない「20%」という表記を変更しただけで、上記のようなことを言われる筋合いはなかったと思いますが?
編集された119.150.2.63氏に対しても、別に「当方のデータを使え」とも言ってませんし全く事実無根ですね。
あと、ウィキペディアの記述は間違っていても一人歩きするから訂正してるだけで、編集方針とやらは理解してますよ。どこかの人みたいにすぐに削除するのは酷いと思うから、訂正してるだけ。ウィキペディアの編集方針に厳密に従ったら、相当文章は減るんじゃないですかね。出典を明らかにしろ、と言われても雑誌や書物は全部手元にあるわけでもなく、雑誌の記事の信頼性というのも軍事記事に関しては高いとは言えないでしょうし。
あと、73式大型トラック等について当方が指摘した点については、全く議論されていないと思いますが?
ノートでの議論といっても、愛称の項などはそもそも見ている人が少ないでしょうから意見も出そうもありませんが、期待して待っています--Type64r 2009年6月26日 (金) 11:05 (UTC)[返信]
10%減装の出典ありました。
64式の開発者の一人の津野瀬光男氏の著書「小火器読本」P167に「六四式小銃の採用にあたって、命中精度確保のため九〇パーセント減装弾の採用を決意し、陸幕へ上申した。それが制式に採用され、今日に至ったのである」とあります。まぁ、これも一次資料と呼べるとはいえないかと思いますが、20%としていた記述より弾道学的、物理的に言っても正しいのではないでしょうかね?あと、本の山の中から発掘できませんでしたが、おそらく同氏の「幻の自動小銃」にも同様の記述があったのではないかと思います。
まぁ、私は編集しませんけど。--Type64r 2009年6月27日 (土) 13:51 (UTC)[返信]
10%減装の出典を発見されたとの事、おめでとうございます。
津野瀬光男氏は開発当事者ですし、その経歴を公開している人物ですので、出典として充分な価値がありますので、ぜひ編集して下さい。
面倒と言う事でしたら、私が代行しても構いません。
あとは弾頭重量の特定ですが、技研のサイトに以前公開されていた64式の諸元資料は削除されちゃったみたいですね。
減装弾諸元もメーカの旭精機にはあるんでしょうが、64式の実物弾頭を計測するのが一番確実と考えていますので、入手を試みているところです。--222.13.0.80 2009年6月27日 (土) 18:54 (UTC)[返信]
個人的に、津野瀬氏の著作は数値的なものはともかく、全体には我田引水的なところがあるので信用してません(笑
ので、こちらでは編集しません。そもそも、ググるトップにくるのはウィキばかりで、たいして信頼性がない記事が多いのにそれを信じてしまう人が多いのが気に食わないですね。自衛隊の装備の項目は、自衛隊サイトに掲載されてることをそのまま転載しておくだけのほうが罪がなくていいと思いますよ(笑笑
もっとも、自衛隊のサイトでも誤植があったりしますがね。どことは言いませんけど(笑
あと、この前訂正したワルサーPP、PPKなどは、くだらない編集は何度も行われているのに、「オートマチックファイアリングピンブロックがPPに存在する」のようなガンマニアなら普通は分かるような重大な間違いはずっと放置されたままになっていたりで、ホント変な人たちが多いと思いますね。こういうのも独り歩きしそうですし。
ということで、ここも編集はしません。別に数値はなくても良いんじゃないですか。知識のある人なら、すぐに分かるでしょうし。馬鹿な人は、ウィキを信じ込むんでしょうが。ちなみに、銃身が100mm(4インチ)短くなると大体100f/sは初速が低下しますね。--Type64r 2009年6月28日 (日) 12:04 (UTC)[返信]

画像提供について

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英語版のこの画像をコモンズに転載して日本語版に反映してみたのですが、元画像自体が他サイトからの転載物であったようで、削除されてしまいました。現状、日本語版wikiにはお世辞にも図鑑写真として良い画像があるとは思えない状況なので、上記画像と似たような俯瞰撮影写真をお持ちの方がいらっしゃいましたらコモンズにアップロードをお願いします。--Ken T1381 2009年11月13日 (金) 01:10 (UTC)[返信]

この画像は槓桿や銃床の形状からみてTOPのエアガンですよ。来月初めには実銃を撮影できますので、著作権等の問題のない画像を掲載できると思います。--Type64r 2009年11月13日 (金) 05:27 (UTC)[返信]
げ、本当ですか!?気が付かなかった…orz 自分も召集訓練に参加出来れば撮影してこられるのですが、次の訓練はまだ当分先になりそうなので、もし宜しければ撮影の程よろしくお願いします。--Ken T1381 2009年11月13日 (金) 06:36 (UTC)[返信]

一応、銃全体が分かる画像を掲載しました。背景が落ち葉だらけで今一つで申し訳ないです。(笑) もし、もっと良い画像が入手できる方がいましたら、差し替えてください。--Type64r 2009年12月3日 (木) 01:13 (UTC)[返信]

良い写真を提供して頂きありがとうございました。ポータルの依頼は取り下げておきます。--Ken T1381 2009年12月11日 (金) 03:42 (UTC)[返信]

登場作品に関する分割行為に関して

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分割するのにノートでの正式な提案が必要なことを知らなかったため同意を得る前に分割しました。これについて「改めて追認の形をとったほうがいいのではないのか」という意見があったので改めてここで分割の追認を求めます。なお今回、私が分割するに至った経緯は、軍事関連の記事で頻繁に「登場作品」のリスト化について悶着が起きており、従来から登場作品リストを別記事「~に関連する作品の一覧」として分割する手法が有効に機能していたと判断して前例を踏襲して分割しました。目に付いたもののうち明らかに登場作品のリストの細分化が進み羅列の分量があまりに多いと判断した記事だけを分割しました。なお「~(兵器名)に関連する作品の一覧」の一覧はこちら[1][2]。カテゴリ化されていない記事も含めたらまだあるかもしれませんが。--SLIMHANNYA 2011年5月31日 (火) 14:21 (UTC)[返信]

脚について

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【ストレート形状の二脚(バイポッド)を有するが、銃本体に固定されており、89式の様に取り外すことはできない】 この記載なんですが、分結で外せますし、取り付けずに結合させても構造上問題なかったような? なので、下記のようにして見てはいかがでしょう 【ストレート形状の二脚(バイポッド)を有するが、銃本体に固定されており、89式の様に、容易に取り外すことはできない】 、容易に を追加。--以上の署名のないコメントは、60.158.37.251 会話/Whois)さんが 2013年3月2日 (日) 16:22 (UTC) に投稿したものです(Type64r会話)による付記)。[返信]

二脚は消炎制退器、剣止め、脚固定筒、皿型座金を分解すれば取り外せますね。でも、脚を付けておかないと皿型座金がフリーになってしまい、脚固定筒で剣止めが押されず、消炎制退器をねじ込む位置が適当になってしまうので、脚を外したまま射撃するのは現実的ではないです。替えるなら【二脚は円筒形の基部を銃身にはめ込む構造となっており、消炎制退器等を分解しなければ銃身から取り外すことは出来ず、89式のように二脚を取り外して射撃することは想定されていない】くらいかと?--Type64r会話2013年3月2日 (土) 23:57 (UTC)[返信]