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ノート:4th MEDIA

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  • 正式社名のオンラインティーヴィに改名提案します。--Phew 2007年4月10日 (火) 16:06 (UTC)[返信]
    • (反対)検索結果 AOL 4th MEDIA 41,600件 オンラインティーヴィ 417件 google 4th MEDIA約 76,400,000件 オンラインティーヴィ 約 1,070件 goo 4th MEDIA 約40,800件 オンラインティーヴィ 348件と 4th MEDIAの方が知名度が高いからです。それにしてPhewさんは、良く「オンラインティーヴィ」の会社名を知ってましたね。私は、今日この記事を見て知りました。--222.1.100.192 2007年4月14日 (土) 14:13 (UTC)[返信]
      • しかし、正式名称は知名度が少ない場合が多いですが、ウィキペディアではそれを使うのが原則なんですね。ケーブルテレビ局も正式会社名の記事がだいたいあります。運営会社の記事があって他に呼称名やサービス名の記事がある場合はありますが。知名度はなくてもリダイレクトされてれば問題無いと思うんですよね。運営会社の正式名にリダイレクトされて、「ああ、運営はここの会社がしてたのね」とか「正式名はこうだったのか」と知るのもよいかと思うんですよね。--Phew 2007年4月14日 (土) 14:24 (UTC)[返信]
        • 4th MEDIA は、正式名称です。オンラインティーヴィも正式名称です。サービス名と会社名の違いだけで、正式なサービス名であればこのまま改名しなくても良いかと思います。知名度が圧倒的に違います。それとPhewさんの投稿記録を見ました改名提案のテンプレートの存在を知っていて何でわざと張らないでコソコソ隠してノートに改名提案をして改名しようとしているのですか 少なくとも私には、そのように感じました。 テンプレートを張るのは推奨されています。Phewさんは推奨される行動をする人(尊敬される人) それとも推奨されない行動をする人(軽蔑される人) どっちですか。答えなくても結構です。--222.1.100.192 2007年4月14日 (土) 16:18 (UTC)[返信]
          • 貼るのは記事のじゃまであり、ログインやウォッチリストへの登録を怠ることを助長し、あまりよいとは思えませんね。そんな考え方もあるから推奨にとどまってるのでしょう。わたしにはIPでの発言のほうがこそこそしてるのではないかと感じます。CATVのプロジェクトで正式社名を記事名にするになってるからそのほうが良いかと思います。ウィキペディアではスタイルの統一感も重視されるんですよ。4th MEDIA は、正式サービス名称という根拠はないでしょう。登記など無いので。--Phew 2007年4月14日 (土) 16:32 (UTC)[返信]
            • Copyright (c) 2006 4th MEDIA. All rights reserved.とホームページに記載されてますよ。よく見て下さい--222.1.100.192 2007年4月14日 (土) 21:03 (UTC)[返信]
              • 商標登録は一般に真似を防ぐため、類似の名前でもたくさん登録するのでどれが正式名称かは特定できません。ということで「オンラインティーヴィ」でよいですね?--Phew 2007年4月15日 (日) 12:50 (UTC)[返信]
                • まず本文に改名提案のテンプレートを張りました。商標登録って普通ワザワザ類似の名前で登録しますか 4th MEDIA のホームページを良く見て下さい。4th MEDIAは、正式名称では、ないのですか。それと「ウィキプロジェクト ケーブルテレビ局」を見ました。『名称は、「株式会社」などを除いた正式名称とし、』と書いてありましたが、会社名とは、書いてないので反対。知名度が違います。もしかしたら会社名を隠しているのかもしれませんが。普通は、会社情報とかはホームページ載ってますが、こちらは、載っていませんでした。そういった理由で今まで会社名は、知りませんでした。ウィキペディアで検索して会社名が出てきて見ますか。利用者が見なければ意味が無い物です。--222.1.100.192 2007年4月15日 (日) 20:58 (UTC)[返信]
                  • 私も改名に反対です。そもそも、本文中の「4th MEDIA(フォース メディア)とは、株式会社オンラインティーヴィが運営する、インターネットを利用する多チャンネル放送サービス(IPマルチキャスト方式の有線役務利用放送)」という定義自体が正確ではありません。正確に言えば、4th MEDIAは株式会社ぷららネットワークスが運営するブロードバンド映像配信サービスであり、株式会社オンラインティーヴィは、4th MEDIAのテレビサービス(多チャンネル放送サービス)を有線役務利用放送事業者として提供しているにすぎません(「株式会社ぷららネットワークスが運営するブロードバンド映像配信サービス」という表現については、ぷららのニュースリリース参照)。
 なお、オンラインティーヴィにはジュピターTV、セコム、東北新社、日本経済新聞社が出資しており(オンラインティーヴィ会社概要参照)、NTTコミュニケーションズの子会社であるぷららは出資していませんが、これはNTTグループに対する放送進出規制に対応するためと思われます。(同様の例として、やはりNTTグループであるオン・デマンド・ティービー(OnDemandTV)の多チャンネル放送サービスが、伊藤忠商事とスカイパーフェクト・コミュニケーションズが出資する株式会社アイキャストによって提供されているケースがあげられます。)
 一方、昨日(2007年4月16日)、NTTコミュニケーションズのOCNシアターのサービスに4th MEDIAの多チャンネル放送サービスが追加されることが発表されましたが、4th MEDIA、OnDemandTV、OCNシアターといったNTTグループのブロードバンド映像配信サービスは今後統合されると見られています(スカパーJSATグループ中期経営計画発表会における「IP、モバイルのマイルストーン」についてのスカパー社長発言(ビデオ22分44秒付近)参照)。
 上記のことを考慮すると、4th MEDIAについての記述においては、NTTグループのぷららネットワークスによって運営され、オンラインティーヴィはその一部のサービスだけを提供していることが明確されるべきです。したがって、本項目のタイトルを「オンラインティーヴィ」に変更することは正確さを欠くと同時に、今後NTTグループのブロードバンド映像配信サービスが再編・統合されるような場合に、4th MEDIAとNTTグループの関係についての正しい認識を妨げてしまう懸念があるので反対です。--121.92.101.9 2007年4月16日 (月) 19:40 (UTC)[返信]
了解いたしました。そうとはよく知らずにすみません。オンラインティーヴィという新記事を作るかもしれません。--Phew 2007年4月17日 (火) 16:36 (UTC)[返信]
オンラインティーヴィSCメディアコムへのリダイレクトとして作成しました。 --Jashu 2007年7月12日 (木) 15:32 (UTC)[返信]