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ノート:4チャンネルステレオ

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CD-4の記事について

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日本ビクターの技術者面々によって執筆された『レコードとレコード・プレーヤー』を参考に、CD-4の記事を加筆しました。なお、真に勝手ながら、誤解や語弊のある文章はコメントアウトさせていただきました。--61.114.205.240 2008年6月3日 (火) 17:42 (UTC)[返信]

要出典

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4チャンネルステレオ#その他において

通常のステレオ音源から、単純なスピーカー結線、またはオペアンプ回路の自作による位相差でリアスピーカーの信号を作成する擬似4チャンネルステレオの作成は当時のオーディオ自作の定番工作であった。(ただし、純粋な音質の観点からは邪道とみなされていた)。

という記載があります。通常の技術専門書からは知りえないような記述でありますので、「当時のオーディオ自作の定番工作であった。」という根拠、「ただし、純粋な音質の観点からは邪道とみなされていた」という根拠が示されない限り雑多な内容と思われます。また「オペアンプ回路の自作」が盛んにあったかどうかは具体的に製作記事が示されるべきと思われます。--218.219.204.167 2008年6月13日 (金) 01:23 (UTC)[返信]

元記事作成者です。おっしゃるとおり、30年くらい前の少年向け電子工作雑誌にそういう記事が「おおかったような気がするなぁ」という私の記憶程度から書いた記事ですので、どなたか出典を示していただけるとうれしいです。また根拠不足だから削除すべしとおっしゃるならやぶさかではありません。識者の方のご判断をお待ちします。Chen4 2008年6月15日 (日) 13:40 (UTC)[返信]

まずスピーカーの結線による疑似4ch化はスピーカーマトリックスという手法で有る程度広く知られていたかと思います。少なくとも1970年代の工作雑誌、オーディオ雑誌では有る程度の紹介があったと思うのですが、いわゆる教科書、単行本に掲載されていたかというとちょっと微妙です。1980年代にはいるとこの手の疑似4chの記事は減少します。オペアンプ回路による疑似4ch化の記事は初歩のラジオ、ラジオの製作あたりでは見た記憶がありません。当時の雑誌は処分してしまった物が多いのですぐには出典が出てきませんが、すくなくともスピーカーマトリックスに関しては複数誌に記載有りと記憶しています。スピーカーマトリックスについてはルーツが判れば単独記事で立項もできそうですが、誰が思いついたかまで遡れるでしょうか・・?--Lime citrus soda 2008年6月15日 (日) 13:51 (UTC)[返信]
要出典を張ったものです。スピーカマトリックスの配線方法は、太田一穂 監修の「4チャンネルステレオ」で付言されています。そのほかにも長岡鉄夫などによっても頻繁にスピーカマトリックスが紹介されていましたよね。配線方法はそういった本から検証できるということで記事にしました。製作に関しては、太田一穂 監修の「4チャンネルステレオ」にレギュラー・マトリックスの回路が紹介されていますが、太田一穂の本から製作が盛んだったかどうかまでは知りえません。記事全体がまだ書きかけの項目ですので、何が何でも「今すぐ削除というのでなく」て、当面の間は「何某かの出典が得られるのをまつ」でもいいかもしれませんが、いづれ槍玉に上げられるのは時間の問題となってくるでしょうから、「記述を残すならば、今のうちから出展になりそうな代物を探しておきましょう。」という感じでしょうか。--218.219.207.203 2008年6月21日 (土) 13:54 (UTC)[返信]

残した遺産 節について

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何の出典もない文章なんですが独自研究ですかね。IPなので糾すこともままなりませんしね。--Alexander Poskrebyshev会話2018年4月26日 (木) 19:55 (UTC)[返信]