ノート:2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン
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テンプレートが読み込まれなくなった現象について
[編集]現在、{{Reflist}}と{{Campaignbox ロシアのウクライナ侵攻(2022年)}}の二つのテンプレートが読み込まれなくなっていますが、2022年ロシアのウクライナ侵攻で発生した経験でいいますと(2回ありました)、これは、出典に使う{{cite news}}が抵触する問題のようです。順次処理して復帰して行こうと思います。
--Twodrifters(会話) 2022年4月5日 (火) 05:17 (UTC)
- 報告 {{cite news}}→{{cite web}}の変換作業により、とりあえず二つのテンプレートは読み込まれるようになりました。それとともに、パラメータの「newspaper」は、「work」「publisher」などにしてあります。--Twodrifters(会話) 2022年4月5日 (火) 05:55 (UTC)
- 報告 2022年4月27日 (UTC)、出典の数が「634」になった時点で、{{Campaignbox ロシアのウクライナ侵攻(2022年)}}がまた読み込まれなくなりました。{{cite news}}→{{cite web}}の変換作業を行い、回避することができました。おそらく比率の問題かと思われます。なお、{{cite web}}は、「last1」「last2」「first1」「first2」などのパラメータを表示させることができないようなので、それらを含む{{cite news}}と{{cite news2}}はそのままにしてあります。--Twodrifters(会話) 2022年4月27日 (水) 05:01 (UTC)
- 報告 2022年7月22日 (UTC) に確認したところ、{{Campaignbox ロシアのウクライナ侵攻(2022年)}}がまた読み込まれなくなってました。出典の数は同日の時点で「744」でした。744の出典のうち、{{cite news}}および{{cite news2}}の数は合計「47」でした。おそらくこれらすべてを{{cite web}}に変えたとしても、テンプレートの復帰は起こらないような気がします。それに加えて、年表形式という本記事の性質上、早晩、{{Reflist}}も読み込まれなくなるだろうと私は予測します。
さて、2021年の政治の処理と同等の処理を行うことが、回避策として妥当ではないかと思います。2021年の政治の出典の数は2022年7月22日の時点で「1240」ですが、{{Reflist}}も、{{各年の政治}}も、しっかり読み込まれています。当該記事は冒頭で「ビジュアルエディターでの出典の自動生成を含めたCiteテンプレートの使用はなるべくお控えください。Citeテンプレートが使われすぎるとエラーを起こし、脚注が表示できなくなってしまいます」と告知されていますが、出典は次のような書き方でほぼ統一されています。
ドラギ前ECB総裁、イタリア組閣の要請を受諾-各党指導者と協議へ ブルームバーグ 2021年2月3日配信 2021年2月4日閲覧
- 時間があったら、2021年の政治と同等の処理を行いたいと考えています。--Twodrifters(会話) 2022年7月22日 (金) 01:04 (UTC)
- 報告 2022年11月16日 (UTC)、出典の数が「1067」になった時点で、{{Reflist}}が読み込まれなくなっていたことを確認しました。よって同日、{{cite news}}→{{cite web}}の変換作業を行いました。とりあえず読み込みは復帰できたと思います。--Twodrifters(会話) 2022年11月16日 (水) 00:47 (UTC)
- 「2021年の政治と同等の処理」と以前書きました。こちらのほうの作業がおそらくは妥当かと思います。とりあえずの回避処理として、{{cite news}}→{{cite web}}の変換作業を行ったことを追記します。--Twodrifters(会話) 2022年11月16日 (水) 00:51 (UTC)
- もう一つのテンプレート{{Campaignbox ロシアのウクライナ侵攻(2022年)}}は依然として読み込まれていません。--Twodrifters(会話) 2022年11月16日 (水) 23:07 (UTC)
第36海軍歩兵旅団
[編集]第36海軍歩兵旅団の日本語訳を誰かお願いします。--182.169.202.104 2022年4月18日 (月) 10:23 (UTC)
- 時間ができ次第やってみようと思います。--Nsdap1120(会話) 2022年6月9日 (木) 12:04 (UTC)
分割提案
[編集]ページ分割を提案します。三か月ごとに一ページとします。
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン (2022年2月 - 3月)
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン (2022年4月 - 6月)
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン (2022年7月 - 9月)
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン (2022年10月 - 12月)
分割の理由は下記問題があるため。
- 編集時に「警告: テンプレートの読み込みサイズが大き過ぎます。 いくつかのテンプレートは読み込まれません。」が出る。
- ページ最下部のTemplate:Campaignbox 2022年ロシアのウクライナ侵攻が読み込まれていない。
問題等なければ一週間後に作業予定。--bcxfu75k(会話) 2022年12月16日 (金) 05:40 (UTC)
- (A案)「2月 - 3月」「4月 - 6月」「7月 - 9月」「10月 - 12月」
- (B案)「2月 - 4月」「5月 - 8月」「9月 - 12月」
- のどちらかがよいかと思います。当該記事の内容を私は精査しておりませんが、Bの「3分割案」でもよいかもしれません。--Twodrifters(会話) 2022年12月20日 (火) 04:45 (UTC)
- コメントまことにありがとうございます。B案を試しに作ってみました→ノート:2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン/20221221B案。エラーなど出ず問題ないようなので、他の意見がなければB案を採用したいと思います。--bcxfu75k(会話) 2022年12月20日 (火) 16:47 (UTC)
- ノート、それぞれ拝見しました。分量からいっても、3分割(B案)が私もよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。--Twodrifters(会話) 2022年12月23日 (金) 12:45 (UTC)
- 分割しました。--bcxfu75k(会話) 2022年12月25日 (日) 18:02 (UTC)
さらなる分割の提案
[編集]2022年12月にも分割の提案が出され、そのときは4ヶ月ごとに分割する案(B案)が採用されましたが、分割先のページがさらに加筆されたことにより容量が増加し、一番ページ容量が大きい2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン (2023年5月 - 8月) では1,279,622バイト[1](先の改名提案が出されたときの容量738,023バイト[2]を上回るほど大きい容量)になっています。そのため、2023年5月から8月までの期間に関しては、さらに記事を分割することを提案します。具体的には5-6月、7-8月でまとめることを提案します。--mochimkchiking(表・話) 2023年9月2日 (土) 04:26 (UTC)
- 分割されたことを確認しました。--mochimkchiking(表・話・投) 2024年4月29日 (月) 09:50 (UTC)