ノート:龍光院 (京都市左京区)
改名について
[編集]改名提案に至る経緯については、ノート:龍光院 (京都市)をご覧ください。
私の勇み足により混乱を招いてしまい申し訳ありません。この記述を執筆している時点でWikipedia:移動依頼にて初版時点の記事名に戻す依頼をしています。 現時点で、記事名として、
- 初版の龍光院 (京都黒谷)とする。
- 記事名の付け方の基本に則り龍光院 (京都市左京区)とする。
- 通称の黒谷龍光院とする。
の各意見が出ています。
差し戻しが行われたら正式に改名提案を行いたい。現時点では記述するのにとどめておきます。--Kansai explorer 2008年4月5日 (土) 15:05 (UTC)
改名提案(再)
[編集]本ページ「龍光院 (京都黒谷)」を「龍光院 (京都市左京区)」に移動、それとともに「龍光院 (京都市)」を「龍光院 (京都市北区)」に移動することを提案します。本件については、ノート:龍光院 (京都市)の方に先行議論があります。それを見ると、(1)「龍光院 (京都黒谷)」という新規記事が、改名提案への告知なく「龍光院 (京都市左京区)」へ移動される。(2)それに対する異論が出たため、いったん「龍光院 (京都黒谷)」に差し戻される。(3)異論を述べていた「利用者:金戒さん」氏と「利用者:どうゆう性格してる」氏が、「sockpuppet、ノートにおける議論の攪乱」という理由で無期限投稿ブロックになる、という経緯があり、話が止まっています。たしかに、上記の改名提案なき移動はフライングだったかもしれませんが、「龍光院 (京都黒谷)」、「黒谷龍光院」(利用者:どうゆう性格してる氏の案)のいずれも好ましいページ名でなく、やはり「龍光院 (京都市左京区)」に移動するのが妥当だと思います。「黒谷龍光院」という通称が非常に有名であれば、これをページ名にしてもよいかもしれませんが、ネットで「黒谷龍光院」を検索するとヒットするのは20数件にすぎず、しかもそのほとんどがウィキペディア由来のページです。また、曖昧さ回避の括弧内に「京都黒谷」という、正式でない地名を用いるのもどうかと思います(公称地名は「京都市左京区黒谷町」)。「京都市○○区」を付して曖昧さ回避にした前例は来迎院 (京都市東山区)、来迎院 (京都市左京区)、阿弥陀寺 (京都市左京区)、阿弥陀寺 (京都市上京区)など、何組もあります。知名度の高い、京都市北区の龍光院(大徳寺の塔頭)を括弧なしの「龍光院」にするという案もありますが、高野山の龍光院 (高野町)も国宝・重文多数を有する著名寺院で甲乙付けがたいので、「龍光院 (京都市北区)」で問題ないと思います。--Urania 2008年8月31日 (日) 10:06 (UTC)