ノート:黄緑
黄緑色・青緑色の改名提案
[編集]ことから、黄緑色・青緑色を黄緑・青緑に改名提案します。--Amaya 2009年5月10日 (日) 07:54 (UTC)
メモ
[編集]黄緑色が食欲を減退させるとして河野、石見(1982年)が依拠したと思われる文献:Birren, Faber、1963年「Color and human appetite」『Food Technology』(Institute of Food Technologists、シカゴ、ISSN 00156639)17巻553~555ページ。--Akaniji 2011年1月20日 (木) 04:10 (UTC)
トリビア節(黄緑色に関する事項)の除去について
[編集]「黄緑色に関連する事項」節を除去しました。
その中には出典付きの記述(出典:河野友美、石見宥子、1982年5月5日『カラーブックス 569 健康手帖2 こども食事 偏食防止法』保育社、ISBN 4-586-50569-9、6~7ページ)も含まれていましたが、一緒に除去しました。この「黄緑色は食欲を減退させる色」との言説については相反する見解もあり(竹中ゆい子「カラーコーディネーターに聞く色の活用術『食卓と色彩』」『インターネット文化講座』愛知県共済生活協同組合、2015年6月21日閲覧)、同色が非常に高頻度で一般家庭で食卓に並ぶ色であること(葉物や豆などの野菜類や食事に添える飲料である緑茶など)や店舗などに陳列される惣菜類にわざわざ黄緑色の敷物を添えるなどの視覚的な工夫で購買意欲向上を図っていることなどを考えれば、これを一般論とするにはあまりに情報が乏しく信ぴょう性が不確かなことと、これ単体の情報では特筆性が乏しく記述を維持する必要性が薄いと判断したことがその理由です。--ディー・エム(会話) 2015年6月21日 (日) 00:48 (UTC)