ノート:魔法のプリンセス ミンキーモモ
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話題
[編集]- 『テレビアニメ: 魔法のプリンセス ミンキーモモ(海モモ)』のクレジットには「日テレ」のほかに「東京ディズニーランド」が記載されていますが、列挙しないんですかぁ? --219.121.36.182 2007年10月27日 (土) 23:44 (UTC)
「空モモ」「海モモ」という呼称は妥当か
[編集]空モモ・海モモという俗称についてですが、これは必要でしょうか?ファンレベルの俗称が検証可能性として弱いこともあり、もっと妥当な区分けがあるのではないかと思いますが。--Geso 2008年9月9日 (火) 09:43 (UTC)
- 「WEBアニメスタイル」にて首藤氏自身が言及している例[1]を確認しました。これらのほかにもオフィシャル側・製作者側の言及などがあれば、それらの記述を持って補強してはいかがでしょうか。--Geso 2008年9月9日 (火) 09:49 (UTC)
第一作 1982年放送開始のメッセージについて
[編集]「夢は努力をすればきっと叶えられる」と書かれていますが、「えーだば」における首藤氏の http://style.fm/as/05_column/shudo49.shtml などの記述を見ると製作側からすると妥当な解釈とはいえないように思われます。どちらかというと「夢は自身によって叶えられるもの」というような書き方の方が納得良さそうに思ったのですが、どうでしょうか? それとも「夢は努力をすればきっと叶えられる」という記述は、何らかの資料によって先行発表されているものなのでしょうか?--YuBon 2009年4月4日 (土) 14:54 (UTC)
- 調べた範囲では、この作品のメッセージがそれであるという直接的な情報は見あたりませんでした。たぶん、元ネタは主題歌『ラブラブミンキーモモ』の一節「Dreaming 夢が きっと叶うわ」だと思います。 --Yhiroyuki 2009年4月4日 (土) 15:56 (UTC)
「えーだば」の http://www.style.fm/as/05_column/shudo52.shtml には次のように書かれています。
- 本来、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、子供では何もできない事を、魔法で大人になって解決するストーリーである。しかし、『ミンキーモモ』のエピソードには、大人になったからといって、簡単に物事が解決するようなものは少ない。大人になっても、じたばた、どたばた、ミンキーモモは大活躍しなければならない。「大人になったら何になる。きっと夢がかなうわ」主題歌の歌詞のように、簡単には行かないのである。『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、子供が大人になってエピソードを解決するという、単純なパターンの魔女っ子ものとは違う一面を、始まった時から内包していたことになる。
(改行省略)
以上からすると、主題歌と作品のメッセージは、分けて考えた方が良いと考えました。--YuBon 2009年4月4日 (土) 16:50 (UTC)
- 本文を直接修正しちゃってください。実のところ、出所のよくわからない評論はまだまだ埋まっているので、一つずつ直していくしかないです。 --Yhiroyuki 2009年4月5日 (日) 04:41 (UTC)
- とりあえず、修正しました。--YuBon 2009年4月5日 (日) 08:48 (UTC)
三代目モモの記述位置について
[編集]現在は、「歴史」の項目内に「みらくる・ドリームミンキーモモ」が記述されていますが、リード文・目次・概要からはその存在・記述の有無が確認できないために、第3作として章立てするか、歴史項目内に小見出しをつけるかして,目次に反映させるか、リード文ないし概要文で,触れてくとよいと思いますがいかがでしょうか。
--And More Dj(会話) 2020年5月31日 (日) 09:07 (UTC)
解説やあらすじは「独自研究」では
[編集]2作の作品に対して、それぞれ解説やあらすじがあるわけですが、いずれも独自研究色が強すぎると感じます。客観的なデータに基づかないことは、書かない方がいいのでは無いでしょうか。--126.8.211.133 2020年7月5日 (日) 19:24 (UTC)
作品の原案となったミュージカルのタイトルについて
[編集]モモの原案となったミュージカルのタイトルが「フィナリナーサから来た男」というのが当時の書籍で言及されていたようで、出典として掲示されていますが、氏が連載していたwebコラム「シナリオええだば創作術」上では「男」ではなく「少年」であり、明確に「男の子の話しだ」と述べられてます。作者の記憶違い?の可能性も考えられるものの今となってはご本人に尋ねることもできませんし、このあたりどうしますかね?--2400:4053:24A2:5900:8569:99FD:CDFB:AE49 2020年10月16日 (金) 03:58 (UTC)
- 私もWebコラムを読んで原案が少年の話であることは承知しています。また少年法とは違い女性の場合明確に「少女」と書いていたことから少年は男の子であると理解して良いものと思います。私はその企画がスポンサーのターゲット層により女児向けに変化したものと理解しております。
- なおウィキペディアは発表された資料をもとに記述する場ですので、原案の話は「氏のコラムによれば設定は少年であったが〜〜」と、素直に書いて良いものと思います。--Licsak(会話) 2020年10月16日 (金) 06:22 (UTC)