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ノート:魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物/過去ログ1

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改名の提案

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

「魔導物語登場キャラクターの一覧」への移動を提案します。項目名が長すぎる気がすること、ぷよぷよは有名だけど原点は魔導物語だと思いたいこと、人物っぽくない人物がかなり記載されていること、(良く知らないけど)フィーバーは別世界っぽいこと、などです。検討よろしく。Ghaz 10:40 2004年3月12日 (UTC)

今の名前を提案した者です。確かにキャラクターにおいてこの2つは共通するところがあったので併記したのですが、長すぎましたかね?私はキャラ以外のつながりをよく知らなかったのですが。
(ちなみに、私もフィーバーはやってないのでわかりません) PiaCarrot 13:38 2004年3月12日 (UTC)
それ以前としてぷよぷよのキャラクター名を別項目まで立てて全て紹介する意味あるんですか?ガンダムだったらまあ仕方ないかとも思うんですが。らりた 13:55 2004年3月12日 (UTC)
魔導物語が好きな人には意味があるだろうし、興味が無い人にとっては無意味な記事です。これはガンダムでも同様。いずれも百科事典に不可欠な記事ではありえませんが、投稿したい人が居るのに敢えて異論を唱える必要があるほど不適切な記事とも思えません。ガンダムなら仕方ないというのは、知名度の差によるものでしょうか。魔導物語は、他の RPG と比較して個々のキャラクターに強烈な個性を与えているのが特徴のひとつであり、また、それらの個性は様々なファンタジー作品のパロディとなっているため興味深い記述をすることは可能なはずです。登場人物を独立記事に分離したことは、僕も時期尚早だったという印象を受けてはいますけど、まあ仕方ないとお目こぼし頂けないものでしょうか。Ghaz 15:24 2004年3月12日 (UTC)
元々はぷよぷよの記事の一部だったんですけど原点は魔導物語ということでキャラをどっちに書くべきかという話で、とりあえず独立したと思うんですが。魔導物語とぷよぷよの本体の記事を統合させるわけにはいかないでしょうし。魔導物語及びぷよぷよじゃキャラ数少ないというならイヴァン・ペントロヴィッチ・ギンフスキーとかを足してコンパイルキャラ一覧にするとかですか?221.189.152.219 15:30 2004年3月12日 (UTC)
記事を独立すべきかどうかについては、僕と PiaCarrot さんでは考え方が違っているようです。Pia さん(このように略したら失礼かな?)は複数の作品にまたがる登場人物については、一覧を独立記事にしたほうが見通しがいいと考えているようです。この方針は理解できるので異論を唱えはしませんが、自分で記事を書く際には別のやり方をします。例えば今回ならば、僕だったら魔導物語の中にキャラクターリストを入れて、ぷよぷよ側にはぷよぷよ独自の設定を簡単に付記する形式にすると思います。その後、キャラクターリストがあまりにも長大になってしまった場合は、止むを得ず一覧記事に独立させます。まあ、魔導キャラだけでも充分な内容のある記事に仕上げることはできると思うので、先に独立させちゃっても別に全然問題はないです。コンパイルキャラ一覧も面白いけど、相互に関連の無い項目が多い散漫な一覧になってしまいそうなので、魔導キャラに限定しておいたほうがよいと思います。あと、個人的にはキャラ一覧よりも先に書くことが色々あるのではないか、とも考えてます。でも、書きたいところから書いていっても別に良いとも思ってます。なんだか、文句ばっかり書いてしまいましたが、僕は現在の方針を支持します。ひそかに応援してますので、立派な記事に育ててあげてください。ガンダム系の記事みたいに、やり過ぎたりはしませんので、らりたさんは安心してみてください!(←安心できない書き方)Ghaz 00:48 2004年3月13日 (UTC)

さそりまんは本当に人間?

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

さそりまんは人間なのでしょうか…? 私の手元にある資料では確認できませんでした。 詳細をご存じの方はいらっしゃいませんか。

さそりまんについて「着ぐるみを着た…」と書いた者です。特に資料等があって書いたわけではありません、すみません。さそりまんはさそりまんという種類のモンスターなのかもしれませんね。かおる 2004年7月20日 (火) 12:28 (UTC)
いまじっくりさそりまんのイラストを見直しましたら耳がとがっているので少なくとも人間ではないようです。かおる 2004年7月20日 (火) 12:54 (UTC)

いえいえ、お気になさらずに。 私も裏付けを取らずに適当な事を書いてしまうことがよくあるので(笑) Zap 2004年7月20日 (火) 16:04 (UTC)

分類の提案

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

この記事は五十音順に並んでいますが、「商人」や「アンデッド」、「獣人」いったような分類に分けたほうが良いと思うのですが、皆様はどう思われますか。九鬼備助 2006年7月25日 (火) 16:55 (UTC)

前々から疑問に思っていたのですが、この記事は何を基準にキャラクターを選んでいるのでしょうか?フィーバーを除くと五十音順に並んでいますが、どうして独立した個人である主人公と、ダンジョンでエンカウントする個人名を持たぬ一般の魔物を等しく扱っているのでしょうか。ぱくぱくエッグや泥術師や木人といった1作品でしか登場していない魔物について書く必要はあるのでしょうか?あと、ぷよぷよフィーバーの登場人物をぷよぷよフィーバーの記事へ移動させて、本記事をもっと分かりやすく「魔導キャラ一覧」に改名したいと思うのですが、どう思われますか。--九鬼備助 2006年10月23日 (月) 18:37 (UTC)

(コメント)「魔導物語キャラクター一覧」及び「ぷよぷよフィーバーキャラクター一覧」の2種類を作ってそれぞれの項目をするという手もありますね。またそれぞれ、分けた2つの項目にリンクをするという手法でどうでしょう?--ナオリン 2006年11月8日 (水) 23:45 (UTC)

(コメント)たしかに、ぷよぷよフィーバーの記事へ移動させても、いずれはそこから独立してしまいそうですね。ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversaryの発売を控えているので尚更。--九鬼備助 2006年11月9日 (木) 17:35 (UTC)

(一部取り下げ)ぷよぷよフィーバーの登場人物を転記、または独立させることに対して取り下げます。
ところで、ぷよぷよフィーバーの登場人物以外の部分については何も意見が見られません。これらも作品ごとに分け、「1-2-3からのメインキャラ(アルルなど6名)」、「商人」、「ぷよぷよ (魔物)」については見出しを作って分類したい思うのですが、よろしいでしょうか(「アンデッド」はまだしも、「獣人」は獣との境界があいまいなので取り下げます)。1週間経っても反対意見がないようなら取り掛かります。九鬼備助 2006年12月26日 (火) 07:13 (UTC)

統合の提案

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

アミティに続き、ラフィーナもスタブにも満たない記事が作られました。この2つはどちらも本記事に統合するべきと思います。--九鬼備助 2007年2月28日 (水) 15:48 (UTC)

その記事が必要だとは思いませんが、一度存続が決定した記事に再びそのような依頼をすることには反対です。210.2.205.60 2007年3月1日 (木) 08:58 (UTC)
アミティの記事は、「削除する必要は無く、統合を含めた編集対応で済む」ということが決まっただけで、統合する必要は無いということが決まったわけでないと思うのですが。--九鬼備助 2007年3月1日 (木) 11:14 (UTC)
ラフィーナは既に統合されているようですが、それについては妥当だと思われます。アミティについては記事が成長する余地があるように思いますので、少なくとも早急な統合には反対します。--ぽえこ 2007年4月9日 (月) 14:47 (UTC)
1ヶ月近く加筆されなかったので統合提案をし、それから2ヶ月経っても加筆されていないので、あまり早急ではないと思っています。アミティの記事は内容が少ないだけなく(連鎖ボイスを除くと5行程しかない)、30名近くいる登場人物の中で、アミティだけ別の記事になっていますと、読みにくいと思います。九鬼備助 2007年4月21日 (土) 03:00 (UTC)

英語版の声優

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

議論の途中に質問はどうかと思いますが質問させてください。ぷよぷよフィーバーのキャラの日本語版の声優は書いてありますが、英語版の声優の名前は載ってませんが誰か知りませんか?(ちなみにウィキペディア英語版にも載ってませんでした)謙二

誰がどの声を担当しているかは分かりませんが、スタッフロールを参考にキャストだけでも載せてみましょうか?しかし、キャスト一覧はこの記事に載せるべきか、それとも「ぷよぷよフィーバー」の記事に載せるべきか?そもそも、日本語版の声優の担当はこれであっているのか?誰がどの声を担当しているのかはスタッフロールでも細かくは表記されておらず、声優本人やその所属事務所のウェブサイト等で公表されたもの以外は、ユーザーが憶測で書いたもののような気がします。--九鬼備助 2007年3月15日 (木) 17:45 (UTC)

日本語版声優の最も信頼できる情報源は、『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』スタッフロールです。210.2.205.60 2007年3月17日 (土) 13:40 (UTC)

はい、解りました。でも、僕は、『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』を持っていないので誰か書いてください(僕以外にも、持っていない人がいるかも知れないからです)謙二

私も持っていませんが、【チュー!】までに出演している日本語版声優についてはすでに本文に載っています。「不明」や?付きのものは、それに書いていなかったものです。210.2.205.60 2007年3月20日 (火) 01:33 (UTC)

私もぷよぷよフィーバーは何回かやった事はありますけど、英語版は知らないです。(第一、英語版の声優の名前をウィキペディアに載せるべきなのでしょうか)まいちゃん 2007年3月23日 (金) 12:34 (UTC)

前回の私の文章が分かりにくかったような気がしてきましたので説明しなおします。

  1. まず、英語版声優についてです。コンシューマー版『ぷよぷよフィーバー』はオプションで音声やメッセージを英語表示に変更する事が出来ます。そして、スタッフロールにも日本語版の声優だけでなく、英語版の声優も一緒にクレジットされています。しかし、誰がどのキャラクターの担当をしているのかは明記されていません(これは日本語版の声優も同じ)。
  2. 次に日本語版声優についてです。『フィーバー』と『ぷよぷよ!』では誰がどのキャラクターの担当をしているのかは明記されていません。『フィーバー2【チュー!】』では担当キャラクターのうち1名だけ表記されています。例えば、園崎未恵はクルーク、アルル、子フランケンを担当していると自身のサイトで明言していますが、『フィーバー2【チュー!】』ではクルーク担当としか表記されていません。なので、例えばシェゾ・ウィグィィの担当は森田成一であるとかいうのは、ユーザーの憶測で書いたもののような気がします。実際、ほほうどりの担当が保村真だと誤記されていたこともあります。
  3. もう一つ追加。あやしいクルークとオトモの英語表記がそれぞれ、Strange Klug、Butlerとなっていますが、これらの出典はどこですか?--九鬼備助 2007年3月24日 (土) 08:52 (UTC)

シェゾの声優はユーザーの憶測ではありません。情報源は失念。ほほうどりの誤記の原因は本人のサイトであって、これもユーザーの憶測ではありません。あやしいクルークとオトモの英語表記の出典は[1]です。210.2.205.60 2007年3月25日 (日) 00:35 (UTC)

うーん、シェゾの声優の情報源ってスタッフロールとかかな?--りんご指摘を編集した人--以上の署名のないコメントは、113.151.91.85会話/Whois)さんが 2011年1月24日 (月) 16:25 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。

作品によって異なる設定の書き方

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節見出し追加 --Kanjy 2007年4月30日 (月) 17:40 (UTC)

設定が作品によって異なっている場合、どのように記述するのが適当でしょうか(最も新しい設定を優先する、シリーズで共通の設定のみ記述するなど)。210.2.205.60 2007年4月9日 (月) 00:59 (UTC)

もう一つ。「ぷよぷよ!」は「ぷよぷよフィーバー」シリーズなのですか? 登場人物を「ぷよぷよフィーバーの登場人物」の項に入れていてよいのでしょうか? 210.2.205.60 2007年4月10日 (火) 04:03 (UTC)

作品によって設定が異なる場合、全て表記するのが最も適当ではないかと思います。「ぷよぷよ!」については、漫才デモの内容が「ぷよぷよフィーバーチュー」の内容を受けたものになっているので、明確に続編である、「ぷよぷよフィーバー」シリーズであるという見解からです。九鬼備助 2007年4月21日 (土) 03:00 (UTC)

「ぷよぷよ!」は「『ぷよぷよ』シリーズ最新作」との記述がゲーム雑誌にありました。210.2.205.60 2007年5月7日 (月) 08:39 (UTC)

本文にも書きましたが、「ぷよぷよフィーバーチュー」で初登場したシグは「ぷよぷよシリーズ初の男の子主人公」と紹介されていました。九鬼備助 2007年5月13日 (日) 13:21 (UTC)

外部リンクについて

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このページの解説には外部リンクが無いですね。どうしてでしょう?--まいちゃん 2007年4月2日 (月) 07:20 (UTC)

キャラクターの整理

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以前も申し上げたのですが、この記事は何を基準にキャラクターを選んでいるのでしょうか?複数の作品で登場するようなある程度有名な魔物、つまり、ぷよぷよシリーズに登場したことのあるキャラクターはおおむね紹介されていますが、魔導物語のうち1作品でしか登場していない魔物(雑魚キャラ)については紹介されているものとそうでないものがおり、記憶にある者や、目に付いた者から適当に書いたという印象があります。

他のコンピューターRPGの記事では、シリーズの半数もしくは過半数の作品に登場した魔物(雑魚キャラ)のみを記述している場合が多いようです。そこで、本記事でも半数もしくは過半数の作品に登場した魔物のみを記述することを提案します。カミュなどは「ゲストキャラ」の見出しを作ってそこで紹介してはどうでしょう。

登場作品数を数える際に、移植やリメイク、そして同じシステムを使いまわした作品はカウントしないことにします。移植などの場合は、登場する魔物もそのままであることが多いからです。

このルールの場合は、魔導物語シリーズとして登場回数を数える作品は以下の7作品になりますので、過半数の4作品に登場した者が条件を満たしていることになります。

  1. MSXDS/1-2-3
  2. ARS/道草異聞
  3. はなまる
  4. はめきん/魔導師の塔
  5. わくわくぷよぷよダンジョン
  6. セガサターン版魔導物語
  7. iアプリ版魔導物語

ぷよぷよシリーズは『よ~ん』までの4作品のうち、半数の2作品以上に登場した者が条件を満たしていることになります。魔導物語シリーズとぷよぷよシリーズのどちらか一方の条件を満たしていれば紹介する方がよいでしょう。どちらか一方のシリーズに登場回数が偏っている者もいるので。

それと予告ぷよに関することですが、作品によって予告ぷよのおじゃま予告数が異なるので、予告ぷよの紹介は各作品の記事で行うべきだと思います。鉄ぷよや太陽ぷよも同様です。

一ヶ月経っても反対意見が無いようなら、編集作業に取り掛かろうと思います。--九鬼備助 2007年6月18日 (月) 13:09 (UTC)

九鬼備助様の発言を見るに、「書く以上は全て書け」もしくは「知ってることだけ書くな」と読み取れるのですが
そもそもウィキペディアは大勢に加筆されていく電子辞書であり、最初に書いたユーザが完璧に書く必要はないはずです。
過半数という定義にも根拠があるようには思えず、「書かれていない部分を自分で書く」か「加筆修正依頼タグを付ける」のはどうでしょうか?121.2.177.6 2007年7月2日 (月) 18:50 (UTC)
ダンジョンでエンカウントする個人名を持たぬ一般の魔物は、登場人物と呼べるのかという疑問が提案の発端です。勿論これは、ぷよぷよシリーズにおいて主人公と一般の魔物が同格になったことによるものでしょうが。個人的には、こういった一般の魔物やゲストキャラは作品ごとに行動パターンや設定が異なることもあるので、ここではなく、「魔導物語」の記事で各シリーズ紹介と一緒にまとめて書きたいのですが、「魔導物語」の記事に書いてしまっても宜しいですか。--九鬼備助 2007年7月5日 (木) 13:21 (UTC)
そういうことでしたか…しかし、特に問題はないと思いますが。
私は詳しい経緯を知らないので、疑問点をいくつか書かせてもらいますね。
第一に、『魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物』という項目は魔導物語・ぷよぷよの項目の肥大化を避ける目的ではないかという疑問です。
ぷよぷよの項目と違い、タイトルごとに分割されていない魔導物語の項目に書くことは肥大化の助長であると考えます。
「登場人物」に対して「人間じゃないだろ」とのご指摘ですが、これは『魔導物語及びぷよぷよシリーズのキャラクター』とでも改名すれば済むと考えます。
また魔導物語の項目に書き、この項目を消すということは『ぷよぷよ』の項目の外部リンクが無効になることも意味します。
もっとも、『ぷよぷよ通』や『ぷよぷよSUN』のように魔導物語シリーズもタイトルごとに分割されるのであれば
記事の肥大化を気にせずにキャラクター紹介を書くことは有意義だとは思いますが。
予告ぷよに関してはいい案が出ませんね・・・210.139.190.143 2007年7月5日 (木) 18:01 (UTC)
『魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物』という項目は魔導物語・ぷよぷよの項目の肥大化を避ける目的があるというのはその通りと思いますが、もしシリーズに登場する全ての敵キャラや端役、ヒントをくれるメッセンジャーまで紹介するのだとしたら、この項目も肥大化するでしょうし、今の五十音順よりも登場作品毎に分けたほうが見やすいように思います。そうすると、魔導物語シリーズもタイトルごとに分割するという方向になりますが、紹介を行う為だけに分割するわけには行かないので、今は保留します。
「登場人物」に対しては、「人間じゃないだろ」ではなく「個人じゃないだろ」という指摘です。「エンカウントする一般の敵」という概念自体がコンピューターゲーム以外で見かけないので、コンピューターゲーム以外での喩えが行いにくいのですが、浦島太郎で喩えるならば、亀に乗って竜宮城に向かう途中の海中ですれ違った、背景として書かれている魚を種類ごとに紹介しているような印象を受けます。まあ、ぷよぷよシリーズに登場した者達はアルルと同格に描かれているので、個人としても問題は無いのでしょうが。他のRPGの記事でも、エンカウントする通常の敵を主人公やラストボスと同等に扱っていません、というより、紹介されていること自体が殆どなく、通常の敵、それも一作品にしか登場していない敵を紹介するというようなことは、重箱の隅をつつくようなことで百科事典的では無いように思います。もっとも、魔導物語に登場する敵キャラが個性豊かな証拠とも言えるのかもしれません。アクションやシミュレーションゲームの場合は、タイトルごとに分割されている記事では通常の敵や兵種(ユニット)を全て紹介している場合もありますが、これは敵の種類がRPGと比べて少ないからでしょう。ということは、魔導物語は敵キャラの種類が少ないので(1エピソード当たり20種類程度)、全て紹介しても問題は無いのかもしれません。タイトルごとに分割されるならば。
予告ぷよに関しては、既にぷよぷよシリーズの各記事に予告ぷよの説明があったので、これでいいです。--九鬼備助 2007年7月6日 (金) 13:32 (UTC)
まず、他ゲームの紹介と整合性を持たせようという強迫観念があるようですが、それが『ウィキペディア日本語版の公式な方針』でない限り迎合する必要はないと考えます。
肥大化に関してですが、ドラコケンタウロスとレイスの項目を読み比べてください。ゲーム中には出てこない「キャラクターの歴史・経緯」でいかに肥大化するかが判って頂けると思います。出典がない口コミということにも注目してくださいね。
キャラクターの数ではなく、人物紹介とは関係のない個人的意見で肥大化しているように見受けられます。
また、作品ごとの声優欄が必要かどうかにも疑問が残ります。声優ですらないゲーム会社社員の吹き込みに関しては特に。
残りの肥大化防止策としては、フィーバーのキャラクターの分割が挙げられます。旧シリーズとは別にサタンやルルーが書かれること自体、肥大化の助長ですので。
 次に見づらさの件ですが、分割が甘いように思います。メインキャラ・商人・その他あいうえお順では
「その他」で魔導物語の敵キャラに混ざって予告ぷよが入るのも仕方ありません。
ボス敵とザコが混在していることも見づらい理由として挙げられます。
また、「個人」と「種族」が混在していることが今回の最大の混乱の元であると考えます。
概念の欄に『大半がダンジョン内でエンカウントする敵キャラ(雑魚キャラ)、すなわち個人名・個体名ではなく種族名であることに注意されたい。』
と書かれているにも拘らず、『「個人じゃないだろ」という指摘です。』という発言が出たこと自体がその証拠です。
このように改良の余地はまだまだあり、性急に項目削除する必要性を感じないということは判って頂けたでしょうか?210.139.190.143 2007年7月6日 (金) 16:05 (UTC)
最初に言っておきますが、項目削除は全く検討しておりません。
確かに、他のゲームと合わせる必要はないかもしれません。ご意見有難う御座います。声優の記述はとくにぷよぷよシリーズは各作品の記事に移した方がいいのかもしれません。
そういえば、以前に「ぷよぷよ (魔物)」の見出しを作ると自分から言っておきながら、作っていませんでした。自分から分かりづらい記事にしていたようです。どうやって分割すればいいのか分からなくなってさじを投げたという一面もあります。
概念の欄の注意書きは私が書いたものです。そんなものを書く暇があったら、自ら個人と種族を分割すればよかったのですね。個人名をもったキャラの大半は1作品にしか登場していないので、「ゲストキャラ」の見出しを作ればいいでしょうか。ボス敵も多くがゲストキャラに入るので、見やすくなるかもしれません。--九鬼備助 2007年7月6日 (金) 17:23 (UTC)

アルルの血液型について

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件のことで、私とIPユーザーさんの編集が続いております。互いの意見を編集内容の要約欄に記していますが、あの小さなスペースではまとまらなくなってきましたので、ノートに移ります。

設定担当者が考えたものでも、没設定は没であるということについては、言われてみればその通りなので、異議はありません。ですがアルルの血液型は、はなまるカードに記されています。そして『魔導物語はなまる大幼稚園児』の初回生産分には、はなまるカードが1枚付属していました。ですので、はなまるカードの内容は、取扱説明書や攻略本に準じる存在だと私は思っています。確かに、はなまるカードには、開発途中のものと思われる画面写真が使われていますが、それは実際のゲームの取扱説明書やパッケージでも珍しくないことです。

また、魔導キャラの身長や体重、スリーサイズなどのプロフィールは何度か変更されており、さらにそれらの多くはゲーム本編や取扱説明書には記されることがなく、攻略本にのみ記載されるに留まり(つまり熱心なファンしか知らない)、ゲーム自体にも作品によって設定に多くの矛盾が存在しています。会社としての承認が下りていなけらば没設定という意見も、何を基準に承認が下りているか判断すればいいのか(少なくとも私には)分からず、「このゲームは一部のスタッフが暴走して悪ノリで好き勝手に作ったものなので、ゲーム自体を無いものとすべき」という主張がまかり通ってしまうことになりかねません。--九鬼備助 2008年3月2日 (日) 08:20 (UTC)

追記。たとえばゲーム本編で明確な描写があったものを、正式な設定とするとします。身長や体重などのデータはゲーム本編ではほとんど扱われていませんし、誕生日の描写でさえ『セリリのはっぴーばーすでぃ』くらいでしかなかったと思います。よってこれらの設定の多くが正式な設定ではなくなってしまいます。--九鬼備助 2008年3月7日 (金) 12:19 (UTC)


単純に、信憑性の問題ではないでしょうか。 コンパイル自社出版のぷよぷよSUNガイドブックやDiscStationに掲載された情報であれば、言うまでもなく信憑性のある情報であると考えられます。ぷよぷよ通以前の攻略本に関しても、同じ情報が各誌に掲載されていることから、一つの情報源、コンパイルからの情報提供を受けて掲載されたものであろうことが分かります。 今回問題に挙がっている血液型の情報源は、(決める必要があって決めた3サイズとは違い、)キャラクターに対するデザイナーさんの想像の話だったことが本人の記述から明かされ、はなまるより後になるぷよぷよSUNや魔導物語でコンパイルから発表された情報には血液型が設定されていないことから、コンパイルが公認した情報かどうかという点で信憑性に欠けるのではないでしょうか。 ところで、開発中の画面が掲載されることが珍しくないことと今回の件と、なんの関係があるのか分かりません。

『「このゲームは一部のスタッフが暴走して悪ノリで好き勝手に作ったものなので、ゲーム自体を無いものとすべき」という主張がまかり通ってしまうことになりかねません。』とはどういうことでしょうか。 たとえば、その昔、コンパイルがドリームキャスト用ソフトとして開発をしていた「少女R」、これは開発部隊に開発を任せていたところ、会社側が想定していたコンセプトとかけ離れたものとなったため、開発が中止となりました。 つまり、会社側が発売することが適切でないと判断したものは発売されません。逆に、自社のゲームとして発売すると会社が決めたものは発売されるのであり、一部のスタッフが暴走したとか、ゲーム自体を無いものとすべきという主張に説得力はありません。

ゲーム本編で明確な描写があったものを正式な設定とするならば、初代ぷよぷよで「あたし」と言ったアルルは、「一人称はボクとあたしとを使い分けるキャラクター」になるのですか?--118.0.91.108 2008年3月10日 (月) 12:54 (UTC)

大変ご迷惑をかけました。はなまるカードの内容自体が没設定だと主張しているのだと誤解しておりました。開発中の画面の件は、「はなまるカードは製品版には使用されていない画面が使われているので、はなまるカードの情報はすべて開発途中の情報であり、没設定である」とは私は思わない、という意味です。
アルルの血液型が想像の話だということと、魔導世界には血液型の概念が無いというスタッフの発言、そして3サイズは決める必要があって決めたものだという出典が欲しい所ですが、出典が提示されても、はなまるカードにおいてアルルはAB型であると明記され配布されたことは事実です。118.0.91.108さんのいうとおり、配布すると会社が決めて配布されたのであり、はなまるカードを無いものとすべきという主張に説得力はありません。でも、誰もそのような主張はしていなかったようですので、お詫び申し上げます。
118.0.91.108さんがアルルの血液型の情報に信憑性が無いとする根拠は、「デザイナーさんの想像の話だったから」と「3サイズなどは複数の攻略本に記述されているが、アルルの血液型ははなまるカードにしか記述されていないから」という理由でいいのでしょうか。
アルルが「あたし」と言っていたことについては明記していませんでした。この場合「あたしという一人称も使ったことがある」の方がより適当だと思います。いずれ、二人称、口調の変化と共に加筆します。--九鬼備助 2008年3月16日 (日) 12:04 (UTC)
もっと常識的な考えの下に正しい情報を書くべきだと思います。
『「あたしという一人称も使ったことがある」の方がより適当だと思います。』とのことですが、明らかに適当ではありません。
118.0.91.108さんは、ゲーム本編でアルルがあたしと言ったことがあるが、単なる誤植であることが明白であるという反例を挙げて、「ゲーム本編で明確な描写があったものを、正式な設定とする」という考えに異議を唱えたのだと思います。
つまり、一般的に会社というものは、販売する製品に対して、統一されたコンセプト、全体的なストーリーが不適切でなければ販売するでしょうが、全体に影響を及ぼさないような細かいミスや再現性の低いバグ等に関して妥協することは普通にあります。それは人件費や開発日程等の都合を考えれば容易に分かることであり、「ゲーム本編で描写があったものだけが正式で他はすべて非公式・ゲーム本編で描写があったものは例外なくすべて正式」とするのはあまりに極端かつ安直で、正しい情報や本質的な部分を見落とす要因になります。
この場合、「かつてアルルは一人称にあたしを使うキャラクターであった」という事実は存在しません。従って仮に言及するとするなら「アルルは一人称にぼくを使うキャラクターだが、誤植により初代ぷよぷよのマミー戦においてのみ、あたしと表示されてしまったことがある」ではないでしょうか。
また、「開発中の情報であり、没設定であるとは思わない」というのは矛盾していませんか?開発中の情報で製品に反映されなかったもの、それはすなわち(広い意味で)没なのではないでしょうか。--61.203.121.98 2008年3月21日 (金) 17:14 (UTC)
そういう意味でしたか。アルルがマミー戦であたしと言ったことは彼女の一人称の変化についての話をする際に引き合いに出されることが、個人的に多いと思いこんでいたので、肝心な部分に気がつきませんでした。申し訳ありません。
「開発中の情報であり、没設定であるとは思わない」の一文は読点の位置が適切でありませんでした。「開発中の情報であり没設定である、とは思わない」の間違いです。はなまるカードに没になったゲーム画面が用いられているのは事実です。だからといって、はなまるカードの情報の全てが没情報だとは私は思いません。という意味です。
お二人がおっしゃられた通り、「ゲーム本編で描写があったものだけが正式で他はすべて非公式・ゲーム本編で描写があったものは例外なくすべて正式」とするのは不適切です。私も、体重や3サイズのデータが正式な設定でなくなると申したとおり、同意見です。--九鬼備助 2008年3月22日 (土) 03:55 (UTC)
「3サイズは決める必要があって決めたものだという出典」について、こちらもデザイナーさん本人のブログで書かれたことですが、トラブルにより削除されたため、現在は確認することはできなくなっています。
したがって、当時の記述を一字一句正確に記すことはできませんが、おおむね以下のような内容でした。
「はなまるのアルルのスリーサイズなどは決める必要があったから決めた。血液型は「このキャラはこんなカンジだよねー」と話したことはある。あの頃はわいわいと楽しかった。」
ということで、ご本人もこのこと(ご自身がアルルの血液型がAB型であるという話の情報源であったこと)は直前まで忘れていたようです。--125.53.4.73 2008年3月31日 (月) 14:49 (UTC)
そういうことでしたか、了解しました。「血液型について雑談した記憶こそあるが、しっかりと明確な意思を持って設定した記憶は無い。」という解釈でよろしいのでしょうか。しかしこれは、「雑談をメーカーが承認した」とも取れるので、アルルの血液型はメーカー未承認・没設定になるとは限らないと思います。--九鬼備助 2008年4月3日 (木) 17:14 (UTC)
九鬼備助さんがおっしゃっている「メーカー」とは、コンパイルの事を指しているのでしょうか。TIMの事を指しているのでしょうか。コンパイルであれば、正式な設定になっていないからこそ、コンパイル出典のキャラクタープロフィールには血液型が一切出てきていないと考えられます。TIMの事であれば、そもそもTIMにはコンパイルのキャラのそのような設定を承認する権限などありませんので、単に、担当者が雑談で聞いた話を公式設定と勘違いして反映してしまったと考えるのが自然です。
このようなことはムービックの「の~てんSPECIAL」にも見られ、シナリオの担当者がアルルの一人称を「わたし」と勘違いして台本作成・収録をしてしまっています。
分かりやすく考えるなら、「アルルの血液型はAB型である」という設定は、「コンパイルクラブ地下版」や「ばよえ~んすぺしゃる」「ALL ABOUTぷよぷよ通」などに掲載された、社員さんによるマンガ同等ということではないでしょうか。
つまり、間違いなく社員さん自らが考えた設定(アルルがなぞぷよで買い物をする理由や、リアルぷよのよしこ、カーバンクル兄の存在等)ではあるものの、これらは非公式のもので、あくまで社員さんによる二次創作に分類されます。--218.227.96.165 2008年4月6日 (日) 15:00 (UTC)
社員さんによるマンガの場合は、パロディか否か一目瞭然であることが多いのですが、はなまるカードの場合、登場人物の真面目な説明がされているので、区別しにくいというのが問題なのでしょうか。
確かに、はなまるカードが初出と思われる他のキャラクターの誕生日は魔導大全に記載されていましたが、アルルの血液型は記載されていませんでした。はなまるアルルの3サイズも記載されていなかったように思いますが。
似たような例として、わくぷよの攻略本に同じデザイナーさんの漫画が掲載されていて、そこにアルルは方向音痴だと記されているが、これは『とっても!ぷよぷよ』が発祥で、ゲームではそのような描写が一切無いといったこともあります。
ただそうなると、『ぷよぷよBOX』のぷよぷよクエストのように、パロディ要素が強い雰囲気のゲーム作品もあるので、ゲームを含む大半の描写の信用性が無くなってしまうような気もします。このことが私が最初に述べた「このゲームは一部のスタッフが暴走して悪ノリで好き勝手に作ったものなので、ゲーム自体を無いものとすべき」(ゲーム作品もまた社員さんによる二次創作)という主張がまかり通るのではないかという危惧なのですが、各々の作品でこういった描写があったという記述にするのが妥当でしょうか。
今回のアルルの血液型については、「はなまるカードにはAB型と記されていた」、「それ以外のコンパイル出典のキャラクタープロフィールには血液型が一切出てきていない」、「セガははなまるカードの情報を拾ったと思われる」ということ、そしてデザイナーさんが語ったからこそ、こういった対話が必要になったので、「デザイナーは忘れていた」ことについて記述すればいいでしょうか。--九鬼備助 2008年4月7日 (月) 14:51 (UTC)
血液型は、コンパイルがアルルの血液型をAB型と設定した事実がないので、記述するべきではないと思います。
どうしてもはなまるカードのことに触れたいのであれば「はなまるカードにはAB型であると誤記されていた」、「セガははなまるカードの情報を拾ったと思われる」の2つが適切だと思います。--125.53.4.73 2008年4月7日 (月) 16:41 (UTC)
コンパイルがアルルの血液型を設定した事実の有無、はなまるカードが誤記か否かが明確に断定するにはソースが足りないと思います。今回の件について分かっていることは、デザイナーさん自身がはっきりとした記憶がないという発言があったことだけで、しかも現在はその発言が残っていません。それこそその発言自体が当時の裏話的な雑談のように思えます。
また、サタンの「闇に呪いの言葉を吐く者の運命を弄ぶのが趣味」のように、説明書に明記されながら消滅してしまった設定や、シェゾのように、「変態である」と「変態扱いされているが、決して変態ではない」という相反する記述が説明書などでされていることがあり、結局のところ重要なのは「必要性があって設定したこと」ではなく、「その設定で複数の作品が作られたり、ユーザに認知されたこと」ではないでしょうか。魔導物語エピソード2で色仕掛けを行っていたアルルが幼児体型になってしまったのも、「ばよえ~ん! メガトラックオブぷよぷよCD」を始めとした二次創作の影響が大きいように思います。--九鬼備助 2008年4月9日 (水) 15:50 (UTC)--九鬼備助 2008年4月10日 (木) 13:07 (UTC)修正
コンパイルサイト内のコンテンツである「アルルふぁんくらぶ」において、2000年6月2日に更新されたアルルふぁんくらぶ第30回生の中で、ユーザーからの血液型の質問に対し、次のような担当社員さんの回答があります。
「質問の回答ですが、誕生日は7月22日です。血液型は・・・えっと。あはは。データありませんね・・・。 魔導大全、ファンブックetcを調べてみたのですが、どこにも記載されていないです。血液型という概念自体がないのかもしれないですね。 」(原文のまま)
「血液型に関しては前述通りに資料がないのでちょっと答えられないです・・・が、古株の人に聞いてみましたら、もしかして???型という意見がでてきたのですが、確定していないのでちょっと今回は返答できないでし。ごめんなさい。」(原文のまま)
コンパイルから発表されているオフィシャルなプロフィール上で血液型は設定が確定されていないことがはっきりしています。したがって少なくとも血液型に関しては、シェゾが変態か否か、アルルが幼児体型か否かといった、二次創作の影響で二転三転している例えはあてはまりません。
私もデザイナーさんがブログ上で発言された血液型に関する記述を読みましたが、デザイナーさん自身がはっきりとした記憶がないと発言されたことはありません。そのブログを書くまで自分が情報源であることを忘れていたと書かれていただけです。
したがってソースが足りないのはむしろ「アルルの血液型がAB型である」という主張のほうだと思います。デザイナーさんがブログに書かれた内容と、コンパイルから発表されたプロフィールの内容、血液型に関する質問の回答を考慮すると、当時のはなまるカードの作成を担当していたTIMの社員が、デザイナーさんの発言を聞いてそれを公式設定と勘違いし、コンパイルに事実確認をしないままAB型であると書いてしまった、しかし、それが間違いであると分かった(かどうかは定かではありませんが)時には、発行間近で記事を修正できない段階に入っており、そのまま発行されたと考えるのが自然ではないでしょうか。
これはあくまで推測でしかないわけですが、それとは関係なく、アルルの血液型がAB型であるとコンパイルが設定した事実が存在しないことには変わりありません。--118.0.91.108 2008年4月12日 (土) 10:32 (UTC)
状況証拠的には118.0.91.108さんの推測が妥当なところだと思いますが、「コンパイルがアルルの血液型をAB型と設定した事実がない」ということは、「アルルの血液型がAB型であることを否定する証拠がある」という意味ではなく、「"コンパイルから発表された資料"のどこにもAB型と書かれたことが一度もないという事実がある」ということであり、十分な物的証拠だと思います。
それにもかかわらず、はなまるカードにAB型と書かれている……。いったい、このはなまるカードの情報はどこから出てきたというのでしょうか。これを「コンパイルがアルルの血液型を、はなまるに限りAB型と設定した証拠」といえるのでしょうか。
コンパイル自らが発表した公式プロフィールの中に「アルルの血液型はAB型」と設定されていた、という決定的証拠があれば、まさしくアルルははなまるに限りAB型であったと誰もが認められることとなるでしょうが、
今回の件に関する情報は、コンパイルの公式プロフィール、デザイナーさんのブログでの発言、アルルふぁんくらぶ担当社員さんの発言と、すでに出尽くした感があり、今後これ以上有力な情報が出る可能性も低いと考えられますので、これ以上の議論は無意味であると思います。
余談ですが、元々、遊び心が多く、公式設定とは意味合いの異なる話をネタとしてゲームの説明書やコンパイルクラブ地下版などに記載することの多かったコンパイルですが、真面目な設定とネタとの区別のつかない人がWikiの編集を行うのはいかがなものかと不安がよぎります。--218.227.96.183 2008年4月12日 (土) 15:43 (UTC)
アルルふぁんくらぶの記述について確認しました。最初にこれを教えていただければ、ここまで長々とした会話にならなかったと思います。
ただ、ちょっと気になることがあります。「魔導大全、ファンブックetcを調べてみた」とファンクラブ担当者が記していますが、どちらも一般出版物であり、ユーザが調べる場合と同じ事をやっており、コンパイルスタッフだから可能な特別な方法は行っていません。これだけでは確かな確証になりませんが、次の「古株の人に聞いてみました」というのは特別な方法ですので、そちらに注目します。
古株の人も断定した答えはできず(古株だからといって全ての設定を知っているのかという疑問はありますが。設定担当者で無ければ尚更)、デザイナーさんも自分が情報源だと忘れていた。
ディスクステーション22号で、”「ぷよぷよ」はゲーム名でキャラクター名は「ぷよ」です”といった記述があったり、コンパイルクラブで”コンパイルキャラの誕生日をご存知の方は教えてください”といったお知らせがあったりと、スタッフが設定をきちんと管理していない、設定を知らないということは明白ですが、どうやらアルルの血液型もこの一例だったようです。--九鬼備助 2008年4月13日 (日) 07:56 (UTC)


「○○というキャラのプロフィール」、「△△というキャラのプロフィール」という一連の形で一部のマイナーなキャラについてはコンパイル内で紛失してしまったようですが、「アルルのプロフィール」は「アルルのプロフィール」として管理されていました。その中で血液型が一度も記載されたことがないのはデータが管理されていなかったからではないので、件の一例とは無関係と思われます。--125.53.4.73 2008年4月14日 (月) 14:40 (UTC)


横から済みませんが、少なくともセガのぷよぷよフィーバーチュー!においてAB型だとゲーム中で語られているのは事実です。 「魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物」がコンパイル設定限定での項目名でない以上、 はなまるカードの話とは別に血液型は記載しても良いのでは?--115.38.71.14 2012年12月4日 (火) 23:12 (UTC)

カーバンクルの声優

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SS版ぷよぷよ通の時、タイトル時の「がお」やエンディングでのアルルとの会話でのカーバンクルの声は、MOO仁井谷氏だったかと思いますが、これは単なる記述漏れか、記述すべきでは無い事でしたのでしょうか? 今現在、私の手元に出典元に出来るソース(ゲームソフト本体)が無い為、確認の取れる方がいらっしゃいましたらお願いしたい所であります。 IPで失礼致しました。 --58.88.106.65 2009年5月3日 (日) 19:45 (UTC)

確認したところ、セガサターン版のスタッフロールの「声の出演」にて
アルル
井上 麻美
カーバンクル
MOO 仁井谷
のようにしっかりと記載されていました(SS版では、その他のキャラクターは「敵キャラの皆さん(本名の50音順)」で一括りでした)。--wyveelix 2009年8月11日 (火) 05:25 (UTC)


登場作品の記載

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それぞれのキャラが、どの作品にどのような形で登場したか記載した方がいいと思うのでここに提案させていただきます。

やり方としては、今年発売されたぷよぷよ7を例にとると、登場キャラでかつ使用キャラ(隠しも含む)の場合、7と書きます。一方、間接的に登場したウィッチやハーピーは(7)とします。意義がない場合は、順次、執筆していきます。--UKIDEN 2009年11月28日 (土) 13:05 (UTC)

(追記)作品とハードの表記の仕方を書きます。

ぷよぷよは「初代」、ぷよぷよ通は「通」、ぷよぷよSUNは「SUN」、ぷよぷよ~んは「よ~ん」、ぷよぷよフィーバーは「フィ」、ぷよぷよフィーバー2【チュー!】は「フィ2」、ぷよぷよ7は「7」、ぷよぷよBOXは「BOX」、ぷよぷよDA!は「DA!」、みんなでぷよぷよは「みな」、ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversaryは「15」、わくわくぷよぷよダンジョンやわくぷよダンジョン決定盤は「わく」とします。
魔導物語については、登場キャラすべてが通常の登場として扱います。魔導物語1-2-3は「1-2-3」、魔導物語ARSは「ARS」、魔導物語Ⅰは「Ⅰ」、魔導物語Ⅱは「Ⅱ」、魔導物語Ⅲは「Ⅲ」、魔導物語Aは「A」、魔導物語はなまる大幼稚園児は「はなまる」、魔導物語 道草異聞は「道草」、魔導物語 はちゃめちゃ期末試験は「はめきん」、魔導物語 魔導師の塔は「魔導」、セガサターン版 魔導物語は「SS魔導」とします。
ハードについては、アーケードは「AC」、メガドライブは「MD」、ゲームギアは「GG」、PC-9801やPC-9821は「PC98」、ファミリーコンピューターは「FC」、スーパーファミコン は「SFC」、FM TOWNS は「FMT」、PCエンジンは「PCE」、X68000 は「X68」、ゲームボーイは「GB」、Windows 3.1は「Win3.1」、Windows 95「Win95」、Macintosh PPCやMac OS Xは「Mac」、セガサターンは「SS」、NINTENDO64は「N64」、プレイステーションは「PS」、ワンダースワンは「WS」、ネオジオポケットカラーは「NPC」、プレイステーション2は「PS2」、ドリームキャストは「DC」、ニンテンドーゲームキューブは「GC」、Xboxは「Xbox」、Windows XPは「XP」、Windows CEは「CE」、Palm OSは「POS」、ニンテンドーDSは「DS」、プレイステーション・ポータブルは「PSP」、Wiiは「Wii」とします。--UKIDEN 2009年11月28日 (土) 13:46 (UTC)
Wikipediaでは機種依存文字のローマ数字は非推奨なので(Wikipedia:表記ガイド#ローマ数字)、半角英字を並べて「I」「II」「III」と表記するべきです。それと、今後シリーズが続いて15作目が出た場合も考えると、ぷよぷよ!は「15th」表記にした方がいいんじゃないでしょうか?--wyveelix 2009年11月29日 (日) 10:47 (UTC)
ごもっともな意見です。そのようにお願いします。--UKIDEN 2009年11月29日 (日) 13:53 (UTC)


「聖魔導物語」キャラを記載すべきか否か

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コンパイルハートから2013年に発売される「聖魔導物語」キャラを記述すべきか否か、ご判断ヨロシクです。--210.138.206.139 2013年3月21日 (木) 21:32 (UTC)

一部転記

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現状では魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物の記事になっていますが、一部ぷよぷよフィーバーシリーズの登場人物の記事と転記してはいかがでしょうか?

新たに「ぷよぷよテトリス」が発表されて、「ぷよぷよクエスト」のキャラクターに置いても今後キャラクターが増えることも考えられますし、「聖魔導物語」と「ぷよぷよクエスト」のキャラクターも同じ記事に記載するのは、やや見づらい記事になっていると個人的には思います。

「ぷよぷよフィーバーシリーズ」は「魔導物語シリーズ」やコンパイル時代の「ぷよぷよシリーズ」とは違う独自の世界観を成立していると思いますし、アルルやシェゾと言ったキャラクターたちも「ぷよぷよフィーバーシリーズ」でのキャラクター像とは異なる点も多いので、「ぷよぷよシリーズ」に登場する魔導キャラも含め、ぷよぷよフィーバーシリーズの登場人物としてあくまで別のキャラとして別の記事に記載した方が良いと思うのですがどうでしょうか?--202.162.112.17 2013年9月19日 (木) 21:25(UTC)

見づらいとは思いますがまずは記事の整理を行うべきだと思います。前文が非常に長い、目次が表示されない(そのかわりに内部リンクがありますけど)、「魔導キャラ」が50音順なのにフィーバー以降はまとめてくくられている、など改善できる点はかなりあると思います。--Key73041会話2013年10月16日 (水) 10:00 (UTC)
公式では「ぷよぷよフィーバーシリーズ」として扱われているのは『フィーバー』『フィーバー2』のみのようなので、『ぷよぷよ!』以降のセガ製作シリーズ全てを含めてその名称でまとめてしまうのはあまり適切ではないと思います。『ぷよぷよ7』の主人公は明確にりんごで、過去のフィーバーシリーズのキャラクター達はゲスト扱いですし、『ぷよぷよテトリス』に至っては単独の「フィーバー」ルールも存在せず(ビッグバンやずっとフィーバーはありますが)、ストーリーの軸になっているのも主にティとりんごです。 --wyveelix 2014年3月14日 (金) 08:58 (UTC)

ドッペㄦの表記について

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msx2版魔導物語Ⅰ・Ⅱ・ⅢのⅠにて ドッペルの表記が「ドッペ」と略される場合があるそうですが 誰か確認された方はおられますか? Airbookhissuamoto会話2019年8月13日 (火) 09:58 (UTC)