ノート:高橋洋一 (音楽家)
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過去ログ1(これまでの書き込みは左のリンクから閲覧が可能です)
NHK切腹騒ぎ
[編集]「エピソード」セクションのうち「NHK切腹騒ぎ」は簡単に出典の裏が取れそうに思い、図書館で新聞の縮刷版(朝日新聞と読売新聞)を調べてきました。しかし1991年3月15日前後で高橋氏に関する報道を見つけることができませんでした。(少なくとも「大きく取り上げられた」という痕跡は無い。)少し急いでいたので見落とした可能性はありますが、報道したメディア名など分かる方おられないでしょうか。--Ikuta55 2010年6月3日 (木) 10:54 (UTC)
- 国立国会図書館にて私自身が確認しました。尚、朝日新聞では社会面の左下にNHK報道発表として出ております。
また、当人が師事している服部克久先生のコメント「彼は日本の音楽家の5指に入る者なのに云々」と言う記事も出ております。--daisuke1965 2010年11月9日 (火)6 :12 (UTC)
- 何月何日付けの朝日新聞の何面に載っていたのか、明らかにしていただくことは可能ですか。私もその記事を確認したいと思っているのですが、「社会面の左下」というだけではその記事にたどりつくことができません。--Ohgi 2010年11月9日 (火) 10:56 (UTC)
NHK騒ぎの件は、私事で大変恐縮でございますが、仕事柄事実でした。Ikuta55様には、失礼ですが、私の出版社と系列のテレビ局でも1991年3月116日(事件の翌日)に朝一番で報道されてます。朝日新聞は一般紙なのでそれ程大きくは取り上げてませんでしたが、社会面を開くと左下に目立つ感じで出てます。尚、師匠でおられる服部克久氏のコメントもあり、NHK広報のものもありました。日付は15日ではなく16日分です。事件が15日の23時頃の事だったからでしょう。--鳩の麻美 2012年2月22日 (水) 9:00 (UTC)コメントの位置を移動させていただきました。また、UTCとされているこの時刻はJSTのようです。--Ohgi 2012年2月22日 (水) 09:58 (UTC)
- 了解いたしました。1991年3月16日の朝日新聞朝刊社会面を確認してまいります。--Ohgi 2012年2月22日 (水) 09:58 (UTC)
- 1991年3月16日付けの朝日新聞、朝刊・夕刊ともに社会面を確認しましたが、当該の記事を見つけることはできませんでした。一応データベース等でも探してみますが、もう付き合うのはやめようかとも思っています。--Ohgi 2012年2月23日 (木) 00:11 (UTC)
- 引き続き調査いたしましたところ、日本経済新聞の1991年3月16日付け大阪朝刊16面、および中日新聞1991年3月16日付け朝刊31面にこの切腹騒ぎに関する記事があったようです。朝日新聞に関しては、いくら読み返してもみつかりませんでした。--Ohgi 2012年2月23日 (木) 09:33 (UTC)足りなかった部分の補完。--Ohgi 2012年2月26日 (日) 13:32 (UTC)
「エピソード」セクションの修正
[編集]「エピソード」セクションの3項目に修正を入れました。各修正内容について、修正前の文章を示した上で以下にコメントします。
- 修正前 - 1980年から1990年まで放送された火曜サスペンス劇場の音楽をレギュラーを10年間にわたり務めた。レギュラーを降りたのはNHK朝の連続テレビ小説『京、ふたり』(1990年10月1日〜1991年3月31日)の音楽担当になるためである。(当時のNHKでは、大きな番組を担当する際の契約で、民放の番組は出来なかったようだ)
- 火曜サスペンス劇場は1981年9月29日開始とのことなので、開始年と期間を修正しました。最後の文、降板の理由に NHK 側の事情があったという件ですが、契約内容まであえて触れる必要は無いように思います。
- 修正前 - 1991年3月、NHKの「贈収賄問題」を内部告発する為、「逓信委員会」で当時のNHK会長・島圭次氏が虚偽の答弁をする事を前もって知っていた高橋は、当日、NHK西口玄関内にて、報道陣前で切腹の様なパフォーマンスを用いて内部告発を起こした。しかし、報道管制を敷かれた挙げ句、当時の自由民主党の経世会等からの圧力で、思いは伝わらなかった。代々木警察署に保護され報道管制まで敷かれた。その翌日、朝一番では、普通紙、スポーツ紙は勿論の事、ワイドショー等で本件が大きく取り上げられた。それが「NHK切腹騒ぎ」である。NHK側も「音楽家だからノイローゼにでもなったのでしょう」と広報発表した為、まるで高橋が奇行を犯した罪人であるかの様に仕立て上げられた事件がであった。真相は、謎だらけであるが、少なくとも当時の朝日新聞に対してNHK広報では、「疲労の為、ノイローゼにでも成られた・云々」だった。しかし実際には、その半年以上前に高橋とNHK大阪放送局との間で確執のある事が大阪府警察署に残っている。
- 情報量を落とさないよう気をつけつつ、文を再構成しました。事件の現場は「NHK」としか書かれていませんが、代々木警察署が出てくる点から、渋谷の「NHK放送センター」で間違いないかと思います。最後の文は確執の内容が不明、かつ切腹騒ぎとの関連自体も不明であり、ひとまず削りました。
- 修正前 - 17歳の時に町田市でレコードキャンペーンがあった際、実の祖母(高橋は所謂お祖母ちゃん子)が危篤との連絡を事務所の者が受け、高橋に知らせた。社長のジャニー喜多川は高橋に帰るよう促したが、高橋は最後まで仕事を続けたため祖母の死に目に会えず、家族から冷たく迎えられた。「この業界は親の死に目に会えない」とは佐山俊二(ハイソサエティーのドラム佐山タケシの父)から聞かされていたことだった。その言葉が大きく後の高橋に影響する事になる。
- 最後の一文は削りました。百科事典的には、具体的にどのような影響があったか説明が必要でしょう。
現状としては、セクション全体にかかるものとして要出典タグをつけざるを得ないと思います。これは内容に片端から疑義を唱えるというよりは、あくまで出典の情報を求めるため注意を喚起するという趣旨ですので、ご了解頂ければと思います。--Ikuta55 2010年6月4日 (金) 03:40 (UTC)
- 下記のkazuko0408さん。失礼ですが、その利用者名は意味不明であり、社会的倫理的にも相反していると思われます。
高橋洋一の実母は既に平成15年4月8日に逝去してます。また名も和子と言われます。そのような反社会的な利用者名を使用されてる自体が、不自然ではないでしょうか。即ち、和子+命日を利用者名にされる事は許しがたい事だと思われます。 削除された面と直接関係が無いとは言えども、先日再度第三者にて極客観的に高橋洋一(音楽家)のページを再構築されたにも関わらず、即削除されてしまった事はウィキペディアの方針に背いた事でもあると信じて止みません。
- 出典がないで何度も差し戻されたけどTwitterの - http://twitter.com/Takahashi_PhD/ - に全部書いてありました--利用者:Kazuko0408 2010/06/10 0:20
- 「話題になった」は、あなたの主観に過ぎませんので、差し戻しを行いました。また2ちゃんねるのスレッドは人物記事の外部リンクとしてふさわしくありません。--海獺 2010年6月9日 (水) 15:25 (UTC)
- コメント 私はtwitterについては詳しくなく興味もなく読み方がよく分からないので、twitterのどの辺りの発言を指して「話題になった」としているのかは確認していないのですが(URLで示して頂けると親切かと思います)、自主公表された本人公式サイトに基づく情報は、過度に自己を美化するものでなく、第三者によって公表された信頼できる情報と矛盾しないものでなくてはなりません。「話題になった」など他人からの評価に関することは慎重に扱うべきで、例え本人がそう言っていたとしても「本人は話題になったと言っている」程度の記述に留めるべきかと思います。「Wikipedia:検証可能性#自主公表された情報源:公式サイト」「Wikipedia:存命人物の伝記#本人を情報源にする場合」もご覧下さい。
- また「話題になった」ことがKazuko0408さんの主観である場合、その内容がtwitterの内部でのことであるなら「話題になった」は大袈裟で、「フォロワーの間で話題になった」くらいの記述しかできないと思うのですが、個人のツイートは適切な情報源としては見なされないので、それでも苦しいかと思います。本人やその関係者を名乗る投稿者が「twitterを荒らされている」と主張している現状ではなおさらです。ですが言うまでもなく、仮にこの内容が幾つかの報道機関で紹介されたり、報道機関で「twitterのフォロワーの間で話題になった」などと書かれたりした場合には、「話題になった」と書くことが可能であると考えます。--Kanohara 2010年6月9日 (水) 16:00 (UTC)
- 「話題になった」は、あなたの主観に過ぎませんので、差し戻しを行いました。また2ちゃんねるのスレッドは人物記事の外部リンクとしてふさわしくありません。--海獺 2010年6月9日 (水) 15:25 (UTC)
- ええと、話題になってたのはここ - http://togetter.com/li/27119 - と消された2ちゃんねるのところです スレッドは出典のつもりで外部リンクにつけてしまいました。すみません。追加したことは高橋氏のファンには周知の事実なのでまさかいきなり消されるとは思わず要出典をつけられてから貼ればよいかな、とおもってました。ちなみに「話題になった」は何となく語尾につけただけで別に話題になったこと自体が重要な情報だとは考えてませんので構いませんよ。Twitterは政治家や著名人がリアルタイムで発言する情報源なのでTwitterにも興味をもたれてみてください★--利用者:Kazuko0408 6月10日9時5分
- コメント 海獺さんが除去しKazukoさんが何度も追加しようとしたのは「話題になった」という部分だと把握していますが、その情報のどの辺りが「話題になった」ことを示しているのでしょうか。そのWebページからはまとめリストが600回程度閲覧されて、5人がまとめリストをブックマークした、という程度の情報しか読み取れず、「フォロワーの間で話題になった」と形容することすら困難であると言わざるを得ません。出典と称する2ちゃんねるのスレッド[1]にしても、せいぜい数十のレスしか反応を確認できず、利用者数1000万人とも言われる2ちゃんねるの中では、ぱっとしない反応に見えます。せいぜい数人で回しているスレッドのように見受けられ、その気になれば一人で自作自演することすら可能な範囲でしょう。2ちゃんねる掲示板は匿名掲示板ですので、どの程度話題になっているのかという参考にはならないと考えます。--Kanohara 2010年6月10日 (木) 04:34 (UTC)
- あー、なぜ「話題になっていた」をそんなに言われてるのか今わかりました。わたしはじぶんが編集したものを修正して投稿していたのですがその途中で差し戻されていて、わたしはリアルタイムで差し戻しされてるということに気付いてなくそのときじぶんだけが編集しているとおもって何度か修正したので、合戦になってしまっていたようです。ご迷惑をかけてすみません。ペロッ★--利用者:Kazuko0408
下記に書かれてる利用者:kazuko0408と言う方は、失礼極まりないと思います。何故なら内容は尤もらしい事を書かれてるのですが、そもそも高橋洋一氏の今は亡き実母である高橋和子様の和子と命日である4月8日を利用された利用者名自体不謹慎極まりないと思います。 従って説得力がその時点で喪失していると思います。また、内容には悪意に満ちたものばかりであり、IPアドレス等から他の場所でTwitter等のログを貼り付けて誹謗中傷の繰り返しも行ってます。ついては、このような方のURLの貼り付けも同様に社会通念上、承服出来るものでは無いと存じます。—以上の署名の無いコメントは、Daisuke1965(ノート・履歴)さんが 2010-11-12T04:38:56 (UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。 時系列にソートしたため、発言中の「下記」は「上記」と読み替えることが適切。--iwaim 2010年11月12日 (金) 05:00 (UTC)
- 何だか、このページを削除された経緯を拝見するにあたって、大変矛盾していると思う感は拭えない気が致します。まず、当該「音楽家 高橋洋一」氏は、事実私共が毎年出版しているタレント名鑑にも掲載されており、何等ウィキペディアで 削除されるのは逆に矛盾してると言う点。
前述されてる、方は何か氏に確執でもあるのかと思われる程に思われます。「火曜サスペンス」は私は仕事抜きで当時よく拝見してましたが、百本以上の作品を担当されてるタイトルを一々全部取り上げる方のが異常だと思います。私の手元にはNHKの子会社でもあるテレビ番組雑誌の「ステラ」があり、氏の事を大きく取り上げております。また、日本テレビ音楽出版等にも先日知り合いが居りますので尋ねたところ、悪質な誹謗中傷者の為に削除せざる終えなくなってしまったのでしょうとの事でした。 従って、このような一部の確執を抱いてるのか定かではございませんが、それらの方々の影響で客観的にウィキペディアの百科事典としての価値観を損なうのであれば、現在国会や霞ヶ関内でも問題になってるようにウィキペディアの信憑性が損なわれてしまう事を残念に思います。-鳩の麻美 2012年2月22日 (水) 9:16 (UTC)
- 削除の復帰依頼にも書きましたが、高橋洋一氏を知っている人にも読んで欲しいので再掲します。
- 図書館で、日本戦後音楽研究会編集、『日本戦後音楽史』 下巻(1973-2000)(サブタイトル:前衛の終焉から21世紀の響きへ)2007年、平凡社 という本を調べてみました。1945年から2000年までに活動した日本の作曲家約600人を網羅した本です。高橋姓の作曲家だけでも9人載っている本ですが、高橋洋一氏は載っていません。2000年時点で、日本では活躍した作曲家とは認識されていないのではないでしょうか? 音楽家の高橋洋一が百科事典に掲載されるに相応しい作曲家ならば、きちんとした音楽雑誌に特集記事でもありませんか? 雑誌○○何年何月号何ページに高橋洋一氏の特集記事があるということならば百科事典に掲載するに相応しいかも知れません。まずはそういった高橋氏が百科事典に掲載されるに相応しい人物だと証明出来るものをご提示下さい。尚、具体的になんと言う本あるいは雑誌の何ページかをご提示下さい。--ぱたごん 2012年2月22日 (水) 11:52 (UTC)