ノート:高橋信次 (宗教家)
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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特定版削除について 20070615
[編集]去る「2007年5月28日 (月) 12:34 (UTC)」において、数々ご迷惑をおかけしながら「2007年3月19日 (月) 21:51 (UTC)の版」以降「2007年4月1日 (土) 20:47の版」までの特定版削除が完了いたしました。これをお受けして当該審議非該当箇所の復元と追記を致したのですが、この「復元と追記」において、私N.h.nは「2007年6月15日 (金) 05:49 (UTC)の版」において、誤って、下書きの際のメモまで(これが直截な転載に相当します)掲載してしまいました。
全く恥じ入るばかりで、誠に申し訳ありませんが、あらためて、当該箇所を含む「2007年6月15日 (金) 05:49 (UTC)の版」(「現象界」の節の末尾参照)、「2007年6月15日 (金) 6:07 (UTC)の版」(註13末尾参照)2つの版の特定版削除を依頼させて頂きたく思います。度重なる不注意をお許しください。誠に、申し訳ありませんでした。m(_ _;m--N.h.n 2007年6月15日 (金) 08:59 (UTC)
上書きによるBot処置の取り消し
[編集]この版でBotによる変更が上書きによって取り消されました。今回のBot処置は、UFOから未確認飛行物体への改名による記事実体へのリンク変更です。表示上はUFOのままになるように配慮してあります。UFOの直訳は未確認飛行物体ですが、空飛ぶ円盤として捉えているのでしたら、そちらへの誘導をお願いします。とりあえずリンクを解除します。--Triglav 2008年2月11日 (月) 00:11 (UTC)
- お手数をおかけ致しました。当該の版を編集いたしましたN.h.nと申します。当該のリンク先の差し戻しは、私の意図ではなく、Botの編集の存在を忘れて、私のオフラインでの作業用のテキストファイルをそのまま上書きしたことによります。従いまして、Botの編集によるリンク先の変更に準拠するにやぶさかでなく、むしろ積極的に従うものです。取り急ぎお返事までに、乱文失礼致しました。--N.h.n 2008年2月11日 (月) 00:49 (UTC)
GLAについての項目の中のオウムの記述
[編集]GLAについての項目の中の記述「オウム真理教の麻原彰晃も信次の教えに影響を受けたと言われ」に「要出典」のTemplateを付けました。この記述は、125.203.141.56さんの、2006年12月12日 (火) 06:03 (UTC) の投稿です。--Samgha 2009年11月23日 (月) 09:35 (UTC)
略歴の記述について
[編集]略歴の最後の『魂の仕組みと正法』においては、あと5年間、この世にとどまるとした、とありますが、たしかこのあと、10分ほどした後に、後継者が見つからないので、一旦天上界に帰ったのちに5年間この世に留まる予定であったが、後継者がみつかったので、留まらないこととなった旨が語られていたと思います。ここに語られているのは、霊体による復活のことで、それとは異なる道を選んだということで、新復活のご講演につながっていったと思いますが、いかがでしょうか。解釈としては、過去の決意を語られたとみる見方と、10分ほどの間に後継者が見つかったとする二通りが考えられます。
20110930の編集について
[編集]著作権侵害が疑われる部分、検証可能性に乏しい部分(市販されていないメディア(カセットブック等)を利用した解説など)を大きく削除し編集いたしました。また、これは「高橋信次」個人についてのページと考えられるため、新宗教法人GLA総合本部についての解説は該当ページで行うべきと考えられ、これも削除いたしました。情報を追加される場合はそれぞれ普遍的に検証可能な出典を明記していただければ幸いです。。--Yatsufusa 2011年9月30日 (金) 11:06 (UTC)
- 私は、「高橋信次 (宗教家)」のページにおいて出典を提示した記事に関しては大半を書いた者です。著作権侵害の虞についてYatsufusa氏に上記のご指摘をいただきましたが、これにつきましては、当該の記事は出典の情報を再構築したものであり、直接の引用箇所はありません。したがいまして、著作権侵害の事実はなく、また、「Wikipedia:引用のガイドライン」に準拠したものとなっております。
- また、検証可能性につきましては、当該の「カセットブック」が教団の公式出版物であるということで、一次資料として利用可能とみなしました。
- 当該の「カセットブック」が、現在宗教法人GLA教団において発行されていない場合には出典としての使用が不可能となりますので「Wikipedia:信頼できる情報源」に従って二次資料の提示が必要となります。(Yatsufusa氏はこの点をご指摘の事と思います)求められる二次資料としましては、学術論文や出版物から記事の大半は再構成可能となっておりますが、当面の対応と致しまして、カセットブックに典拠をもとめる箇所につきましてはYatsufusa氏による当該記述のコメントアウトに従いたく思います。
- 次に、宗教法人GLA総合本部についての解説が「高橋信次 (宗教家)」のページについて記載されている点について、Yatsufusa氏は不適切と考えられたようですが、高橋信次は宗教法人GLA総合本部の創始者であり、現在も教団の中枢を担うのは高橋信次の家族でありますので、当該の記事は高橋信次のバイオグラフィを構成する不可分の契機とみなされます。従いまして、これを除去することは不適切と考えます。
- 上記の点につき、当該の記事に関係したものとして書かせて頂きました。--N.h.n 2011年10月30日 (日) 11:27 (UTC)
- ご意見ありがとうございました。これまで記事を執筆された内容について大幅に減じ、ご気分を害されたのではと危惧しております。
- 今回の編集についてですが、私もウィキペディア編集経験が浅く、全てを正確に把握しているとは言い難いのですが、少なくともWikipediaの根本的精神は「検証可能性」であると考えております。つまり、第三者がいついかなる時も閲覧・確認可能である「信頼できる情報源が公表・出版している内容」に準拠すべきと考えます。そうでなければ単なる独自研究の疑いがかけられてもやむを得ないのではないか、Wikipediaの信頼性そのものを損ねるものではないかと考えます。
- この点から考えますと、絶版となっており、公的図書館等にも保存されていない刊行物を典拠とするのは「検証可能性」を満たしているものとは言えないのではないかと考えます。同様に団体内部広報誌については「非公表」のものと考えられ、教団内部誌「GLA」についても典拠とするのは不適当と考えますがいかがでしょうか。
- また、高橋信次(宗教家)記事における、GLA総合本部の記述についてですが、例えば松下幸之助氏について記述するとき、パナソニックについて触れることは当然のことと考えますが、パナソニック自体について詳細に記述するのであれば、パナソニックの記事を立ち上げ、そこに詳細に書くべきであろうと考えます。全てを創設者の記事に書き込むのであれば、一つの記事だけが膨大な量となり、読者の利便性を書くことになるだろうと思われます。実際、松下幸之助氏、パナソニックにおいてはそのように記事が分けて書かれております。
- ですので、繰り返しとなりますが、GLA総合本部についての記載は、該当記事にご記入いただき、高橋信次(宗教家)記事に置いては、概略を説明することが、合目的的、合理的と考えます。
- ご検討よろしくお願いいたします。--Yatsufusa 2011年11月7日 (月) 12:34 (UTC)
- お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。当方の利用者ページにおきましても高橋佳子 (宗教家)のページに関して類似の論点につきご意見頂きましたが、「記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべき」とのWikipediaの方針につきまして、当方もYatsufusa氏の認識を共有するものです。
- Yatsufusa氏には、「絶版となっており、公的図書館等にも保存されていない刊行物」(高橋信次講演集カセットブックのことでしょうか?)や「非公表」のものと考えられるというGLA教団機関紙『GLA』を典拠とすることは「検証可能性」を満たさず不適当とのことですが、前にも書きましたように、その虞のあるうちは当方と致しましても、Yatsufusa氏のご指摘に従いまして出典をそれらに依拠する当該記述のコメントアウトを支持いたします。(ただし、当該記述はその大半が他の信頼性ある出版物や学術論文から再構成可能です)
- また、GLA総合本部についての記載は、GLA総合本部の項へ行い、当該記載の高橋信次(宗教家)の項への投稿は概略に留めよとのご指摘については当方も賛成です。当該記載については高橋信次のバイオグラフィとの連関性を重視すべきでしょう。(高橋信次(宗教家)の項内部のGLA総合本部関連の記事内容については当方のみの投稿ではありません。念のため)
- ご指摘頂き有難うございました。--N.h.n 2013年2月18日 (月) 16:56 (UTC)
上記につきましては別ページが既に存在しますので、当ページで個々の団体の詳細を述べるのではなく、そちらにまとめてご記載いただきますようお願いいたします。--Yatsufusa(会話) 2012年4月2日 (月) 06:48 (UTC)
編集提案
[編集]出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年9月)という指摘に関連したことですが、全体に出典が曖昧なことに加え、下記の部分の個人的意見と思われるところは、出典の有無以前の問題もあるように思えます。この文があることにより、全体の客観性がたいへん不十分なような印象を受けます。そのため、内容に関する文献にもとづくもう少し客観性の増した記述に編集しようと考えます。
・・・(ただし、「神理」を口説き、その非を悔い改めさせるスタイルがメインであった)等と、自身の講演会において数多くの奇跡を残したと自画自賛した。・・・ --Tokinokawa(会話) 2020年2月19日 (水) 09:04 (UTC)
次のように書き換えたいと思います。
1 概要
2 略歴
3 人物
5 主な著作 5.1 単著5.2 共著5.3 作詞
6 註 7 参考文献 8 関連項目 9 外部リンク--Tokinokawa(会話) 2020年2月21日 (金) 07:43 (UTC)
・・・・高橋 信次は日本の宗教家。会社経営者。ハードウェアエンジニア。(1927年9月21日 - 1976年6月25日)人間の内側には、心や、次元の異なる魂の世界があり、[1] その中心に仏性神性を持っているとする。[2] 人間は神仏の子として、人々の心と心を調和させ、地上に調和されたユートピアの実現を志すとともに、・・・以下略。[3]--Tokinokawa(会話) 2020年2月23日 (日) 09:28 (UTC)
本文に移行しました。--Tokinokawa(会話) 2020年2月25日 (火) 04:20 (UTC)
信念の項目の作成について
[編集]下記のような文を追記したいと思います。 ーーー--Tokinokawa(会話) 2023年4月20日 (木) 23:22 (UTC)
一部非表示について
[編集]Tokinokawaさんが記事の構成案をノートに節として追加したことで、ノートの節分けが無茶苦茶になっていたので、その部分を非表示にしています。記事は一次資料ばかり使われ不適切な状態なので、「略歴」以外非表示にしました。Tokinokawaさんの記述の信頼性については、Wikipedia:コメント依頼/Tokinokawaをご覧ください。--呉野(会話) 2024年11月1日 (金) 13:54 (UTC)