ノート:高オクタン価ガソリン

最初に、

＞高オクタン価とは、石油燃料を内燃機関で燃やしたときに安定して燃える性能（ノッキングの起こしにくさ＝アンチノッキング性）を高めたものであり、燃えやすさや燃焼カロリーの高低とは関係がない。

と記述してあるのに、レギュラーガソリン仕様車にハイオクを入れた場合 において、

＞稀にハイオクガソリンの「燃えにくい」性質が仇となり、エンジンにカーボンが堆積しやすくなるため注意が必要である。

と、矛盾した記述になっています。どちらが正しい記述なのでしょうか？ --Sasan 2008年4月4日 (金) 07:20 (UTC)[返信]

その他注意点

>>....また、もっと酷い場合として、水を乳化剤で親和させて混ぜている悪徳業者があると言う噂が絶えない。また、元売の看板を出しているスタンドでも、元売の名前がないタンクローリー（いわゆる「無印ローリー」）が日常的に出入りしているスタンドは同様に注意が必要である。....<<

いつも思うのですが、業転玉やこの手の記載は思い込みが多く、偏った記載になりがちです。また、内容的にも都市伝説が多いです。注意しましょう。(全く無いとは言いませんが....。)また、水混和の記載は根拠を求めさせてください、記載から一時外させて頂きます。--以上の署名のないコメントは、221.186.129.254（会話/Whois）さんが 2010年5月10日 (月) 23:44(UTC) に投稿したものです（183.176.35.30による付記）。