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ノート:骨髄バンク

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医師のフォローアップ等々について

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私は個人的には骨髄移植への理解のさらなる広がりを願っている者です。ただ、wikipediaは辞書である以上、ある程度、厳選された事実しか載せられません。その上で、ノートに書き込みします。ここのところの編集で骨髄バンク自身が発表しているチェックミスや院内感染の反省事例まで消去してしまうのはいかがなものかと思われます。また、ある方は、骨髄移植では症状が消えるまで医師がフォローアップする、と書き込まれていますが、これは、インフルエンザであろうがl骨折であろうが、癌であろうが、症状が消えるまでフォローするのは普通の話であり、わざわざ載せる必要もないのではないでしょうか?また、麻酔事故による訴訟や医療過誤もある中で極端に安全性ばかり喧伝するのもいかがなものかと思われます。全身麻酔は極めて大きな負担を負うものです。全裸での陰部へのカテーテル挿入は女性には特に羞恥心も伴うでしょう。そういう面も事実として辞書に書き込む必要はあると思われます。胸肉 2009年6月4日 (木) 22:40 (UTC)[返信]

過去の人為ミス、と医学上のリスクを混在させて記述するのは適当ではない。(ミスリードの元である。だから今までは取り消されたのだろうと思う)

今回は取り消さず、人為ミス(C型肝炎の院内感染を含めて)についての記述は骨髄バンクの課題の中に移動した。

胸肉さんに多い「断じて無い」とか「実際に」「最後の綱」など辞書として適当でない表現を含む文章、あるいは抽象的で具体的でない記述に関しては取り消される事もある。 「女性として恥かしい」などの個人的感想についても同様。 「最後の綱」は「骨髄移植以外に有効な治療方法がなく」等への書き換えが良いと思う。(それでも要らないと私は思うが)

個人的感想について・・・ 胸肉さんの個人的感想とは逆に、医療スタッフの前で全裸になったり、尿道カテーテルを入れられる事自体については平気だが、その事実をwikiによって医療スタッフ以外の人(特に知人)に知られるのは嫌だということもある。 --210.234.65.117 2009年6月5日 (金) 23:09 (UTC)[返信]

当たり前の事について

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to胸肉

ウィキペディア(Wikipedia)は有識者にとっては当たり前の事を書くところである。 有識者にとってさえ「当たり前でない事」は独自研究と言って投稿を禁止されている。

また、有識者にとって当たり前の事が、一般の人にとって当たり前とは限らない。 退院後のフォローについて、私の知る複数の知人は確実なことが分からずに、尋ねてきた。

--210.172.29.50 2009年6月8日 (月) 21:07 (UTC)[返信]

骨髄ドナーの安全について

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to胸肉

病気や怪我の原因は誰のせいでもなく、その治療は本人のためであり、だから治療費は自己負担である 骨髄ドナーの行いはボランティアであり、患者を救うための行為であり、だから治療費は全額患者側の負担になる。 病気や怪我の治療と骨髄ドナーの治療を一緒にするな。

安全性を喧伝する??? この項目のほとんどはドナーのリスクについての記述である。 安全性を喧伝したいなら、リスク要因の記述など削除する。

--210.172.29.50 2009年6月8日 (月) 21:27 (UTC)[返信]

皆様へ(反省とやはり自分なりの思いを込めながら

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様々なご意見、ご指導ありがとうございました。 私個人の考えを述べます(やはり個人の考えといいます、その方が良いのでしょうし)。 正直に申し上げて、人為ミスと医学上のミスというのは本当に区分けが付くのでしょうか?完全な区分けは可能ですか? あるいは、制度上(今の医療制度と人為ミス、医学上のリスク)は本当に区分けが付くのでしょうか? 極端すぎる例えですが、一人の人間に何人もの名医が専従に何年も付き添えば良いのでしょうが、それは無理です。

一人の医師が「これで問題ない」と判断すれば、完全に医療的リスクは消え、全ての問題が消失するのでしょうか? あるいは、医師、医療従事者自身は、そういう制度上にご自身があると思われてるのでしょうか?

医師は、あまりに過酷な制度のもとにいます。また、医師の中には「全ての刑事責任から解放されるべき」との意見も 声高に言われています。神の使いのつもりでしょうか?異常です。

医師自身が自ら神の使いであるような意見を述べる愚か者者もいれば、一人の医師がそれこそ脳外科から産婦人科、小児科までもを緊急的にたった一人でこなさなければならない、失敗すれば社会的精神的抹殺を負うような過酷な状況にある医師もいます。

医療はリスクの観点から見るべきだと思われます。




***to胸肉 私の「当たり前の事について」ついて再度。

>入院中には医師が適切な処置を行い、退院後もドナーが痛みを感じない、もしくは検査などで医師が必要なしと判断するまで、フォローアップが続けられる。 この文章のどこに問題があるのだろうか? あなたが認めたように唯の普通の事だと思うが? 普通の事と思っても、ドナー登録希望者は不安なので念のためにフォローアップについて尋ねてくるのは不思議な事ではないだろう。 実際に質問してくる人はいるんだ(あなたの前に連れ出して証言させる訳にはいかんけどね) 

  --210.172.29.50 2009年6月10日 (水) 20:05 (UTC)[返信]

リスクの観点他

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胸肉さん はじめまして

まずは、リスクの観点からとおっしゃられているので、その事について申し上げます。

胸肉さんは今までの編集者がドナーのリスクを覆い隠そうとしてると誤解していませんか? ドナーのリスク要因については本文中でほとんどの物が記載されています。 リスク要因について誰か削除しましたか? たしかに人為ミスについては一時削除されましたが、今では「骨髄バンクの課題」欄に記載されてますね。 重要なことは、純粋に医学的なリスクについては、あなたの書き込みを削除もしくは改変した側がリスク要因を細かく記載したのですよ、リスク要因の記述に何か不足はありますか?リスクを隠す意図が感じられますか?

そして、現場ではコーディネーターと調整医師からドナーのリスクについて細かく説明があります、ドナーさんおよびドナー家族さんに対してwikipediaの記述をいじっても仕方ない事です。


それから、「医師が自分を神の使いと思ってる」云々の意見、これはあまりにも感情的な意見です。 正直、この発言は誰も相手をしないことでしょう。 冷静になってください。

--パタゴニア 2009年6月11日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

RE:「リスクの観点他」他

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そうですね。確かに感情的になりすぎましたね。もろもろ改変していただいて十分な内容かも知れません。 医師の刑事責任はこのカテゴリーには全く馴染まないと思います。素直に認めます。医師の責任放棄については別のHPでやります。日本医師会のコメントですから、興味のある方は別のHPにおられますしね。申し訳ございませんでした。

「当たり前」という事にいては、私個人は「当たり前」は「建前」という事があり得ると思っています。 例えば数年後に腰骨の痛みを訴えたとしてもどこまでフォローされるか分かりません。人体について軽々しく言ってはいけないと個人的には思っています。でも、その結果はこれから数十年移植を積み重ね、ドナーが高齢化した際に、キチンと数値化されるかも知れませんし、全く影響がないかも知れません。医師個人の技量不足(単純骨折でも後々痛みを訴える人がいるように)もありえるかも知れませんし、何も言えませんし、痛みは消えるんだ、最後までフォローがある、と完璧だと誤解されかねないような事も言って欲しくありません。5年後にレシピエントに費用請求は出来ないでしょうし、保険会社はかなり冷酷な面があります。この考えはおかしいですか?「・・とされている」ぐらいが良いかもしれませんね。

骨髄移植の推進マニュアルHPみたいにならなければ、それで良いと思われます。当初はそういう面があったと思います。でも、皆様が十分に直してくださいました。私も自重します。かつてのような、骨髄移植推進というような極端な面が出てこなければ、取りあえず様子見にしたいと思います。ありがとうございました。


財団の将来について

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胸肉さんが追加した9/27の編集について、非常に不適切な編集であると言わざるをえません。

まずは、私個人としては。財団の現状を鑑みるに今の体制で良いとは思っておらず、大幅な刷新が必要と言う事には賛成です。 しかし、これは百科事典です。ニュース記事でも主張をする場でもありません。

民主党が政権公約(マニフェスト)で、独立行政法人の全廃を含めた抜本的な見直しを明言していることは確かですが、現状は総論に過ぎず各論の話はまったく検討もされていない段階です。

この事を百科事典の記事にするのはあまりにも早すぎます。 早くても財団の改革法案が成立した時点以降で書かれるべきであります。

wikipediaではこのような記述は好ましくないとされています。

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B#.E3.82.A6.E3.82.A3.E3.82.AD.E3.83.9A.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.81.AF.E6.9C.AA.E6.9D.A5.E3.82.92.E4.BA.88.E6.B8.AC.E3.81.99.E3.82.8B.E5.A0.B4.E3.81.A7.E3.81.AF.E3.81.82.E3.82.8A.E3.81.BE.E3.81.9B.E3.82.93 このページの「# 2.8 ウィキペディアは未来を予測する場ではありません」をお読みください。

我々のほうでの削除は今週中にはしません。 胸肉さんが「wikipediaとは何か?」確かめていただきたいです。--パタゴニア 2009年9月28日 (月) 23:32 (UTC)

Re.財団の将来について

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分かりました。確かめてみます。なんか、飾りがついて分かりにくくなっちゃったし。

ところで「我々」って誰と誰ですか?意見をおっしゃってる主体が複数なら、それはそれで多数意見として尊重したいと思いますし、 陣容を教えていただければ幸いです。誰でしょうか?

--胸肉 2009年9月29日 (火) 21:28 (UTC)[返信]

我々・・・これは筆が滑りました。骨髄バンクの普及に関心を持ってる者同士当然交流を持っています、が先の書き込みに関しては私一人の文責です。お詫びして「我々」を私に訂正します。--パタゴニア 2009年9月29日 (火) 14:26 (UTC)

誤解を招く表現の削除

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2009年9月29日 (火) 14:31 (UTC)で付け加えた記述について

>ただし、移植とは別に日常生活で加入している生命保険については、加入年数等により適用されない場合がある。

この文章で何をいいたいのかね?

骨髄ドナーになって何か起きると、普通の保険は払われない事があるとでも言いたいのですか?

誤解を招くだけの無意味な文章である。--パタゴニア 2009年10月1日 (木) 04:06 (UTC)

RE:誤解を招く表現の削除

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ドナーが仮に死亡したり、前例にあるようなC型肝炎になった場合、保険会社の免責事項に該当すると思われるのですが。 加入1年未満は確実に免責事項としている保険会社があると思いますけれどね。

取り合えず、こちらから本文を再訂正するのはあえて、様子見とします。

パタゴニアさんはそこまで言い切るなら、責任を持って大手数社でも保険会社の免責事項を確認していただけるものと確信しております。


コーディネーターの対応について

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一部のコーディネーターの対応について書かれている方がいらっしゃいますが、wikipediaは苦情相談所ではありません。 例えば貴女が○○区役所に行ったとき、職員の対応が悪かったとします。それをwikipedia:○○区役所の記事の中に「○○区役所職員の対応について」という項目を作っちゃうのと同じです。あなたが経験された悪い対応は確かにあったのでしょう。それは改められるべきです。 しかし、一部のコーディネーターの不適切を「骨髄バンク」の説明の中に盛り込むべきではありません。

考えてみてください。どんな組織であれ、役所、会社、学校、各種団体、人が大勢いるところには必ずトラブルはあるものです。質の劣った人はいるものです。しかし、だからといって不愉快・不適切な対応をされたらその組織のwikipedia記事に苦情を書いちゃうぞ・・・みんながあなたと同じ行動をいろんな組織に対して行ったら、どうなるか考えてみてください。

あなたが経験されたコーディネーターの悪い対応を野放しにして良いといっているのではありません。苦情を持ち込む場所が違うと言っているのです。 wikipediaに苦情を持ち込まないでください。--パタゴニア 2010年9月12日 (日) 15:52 (UTC)   [返信]

追記、どうしても我を張るのは仕方ないとし

ても、せめてもう少し穏便な表現でお願いします--パタゴニア 2010年9月22日 (水) 14:10 (UTC)[返信]

「骨髄移植」との重複について

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ここは「骨髄バンク」のページであって、「骨髄移植」のページではないので、手術等に関する詳しい記述は「骨髄移植」へ移植されるようにすべきです。 画像についても、本来なら骨髄バンクのマークなり、骨髄バンク事務所なりの画像にすべきです。骨髄液採取画像が必要なのでしょうか。例えば「虎ノ門病院」のページは病院の画像です。 ここに肛門外の血豆の切除時の画像を載せたらおかしいでしょう?それは痔のページがふさわしい。

「骨髄バンクへの誤解」、「提供手術」、「骨髄液採取」(画像)の三点について削除したいと思います。--胸肉 2010年10月19日 (火)

  • (コメント)条件付一部賛成一部反対 「骨髄バンクへの誤解」は骨髄バンク事業の根幹へ関わる誤解なので移動はとんでもない話です。これについては反対です。他の2点「提供手術」、「骨髄液採取画像」を「骨髄移植」へ移動することには反対はしません・・ただし、「提供手術の方法については「骨髄移植」ページを参照のこと」と言った記述は残すのが前提です。それ無しなら反対します。--パタゴニア 2010年10月19日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

取りあえず、画像を移動しました。確認してみてください。骨髄バンクの男の子と女の子と白いカラスのロゴマークかドナーカードの画像を入れたいんですけど、権利関係はご存じないですか?

著作権者が誰にも確認できる形で使用の許諾をし、さらにライセンスを明記した上でファイルをアップロードしなければwikipediaでは削除の対象になります。骨髄バンクのロゴマークは使用不可能ですね。Wikipedia:アップロードされたファイルのライセンスをお読みください。--パタゴニア 2010年10月19日 (火) 15:24 (UTC)[返信]