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ノート:駒崎弘樹

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フォーリン・アフェアーズ出典の「右翼に反撃」と江川紹子のインタでの「火炎瓶」発言について

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現在の版で「フォーリン・アフェアーズで、右翼に反撃する代表的な若い世代として紹介された」とあります。けれども駒崎のいう右翼というのは定義が非常に曖昧です。朝まで生テレビや東京MXの番組で駒崎は、安倍政権の支持者、集団的自衛権と特定秘密保護法に賛成の人を「ネット右翼」と呼んでいました。とするとこの記事の右翼とは、それらの賛同者だということになってしまい、非常に偏った政治的公正性に欠いた記述ではないでしょうか。集自権に賛成しているのは普通の保守であって右翼ではありません。また欧州では、保守のみならず、左翼政党も集自権に賛成しています。保革や左右の政治信条に関わらず、欧州でも世界でもほぼ全ての政党は集自権行使に賛成していて、論争にはなりません。駒崎氏の集自権に賛成したら右翼だという決め付けこそ、ヘイトスピーチそのものではないでしょうか。賛成派が右翼に見えてしまうのは、世界基準に照らして駒崎氏が極左だからだという言い方も可能だと思います。

また江川紹子のインタビューで、「世の中を少しでもよくしていけるかということについて、かつては火炎瓶の投げ先があった社会だったんだと思う。誰か悪いもの…国なり…がいて」と言っています。火炎瓶闘争とは、かつて全学連中核派や日本共産党が暴力革命を目指してやっていたことです。この駒崎発言は火炎瓶闘争という暴力で社会を変えようと言うテロ行為を、肯定ししてしまいかねない危険な発言です。そうした記述がウィキペディアにそのままにされているのも大いに問題だと思います。--110.66.174.122 2016年3月16日 (水) 04:36 (UTC)[返信]

本人発言の削除について

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torowa0000さんにより、以下の項が削除されていますが、特徴的な発言について、「本人発言だから」という理由による削除は、どうなのかと。 削除内容は以下です。

  • 親子断絶防止法案[要出典]の反対派である。(「親子断絶防止法案」という、ガチで頭おかしい[要出典]法案が、この臨時国会で提出されようとしています。)
Twitterを見ると、確かに本人により以下の発言が確認されました。
「「親子断絶防止法案」という、ガチで頭おかしい法案が、この臨時国会で提出されようとしています。簡単に言うと、DV受けた母親が子どもを連れて逃げたら「連れ去り」であるとして、これを防止しよう、という趣旨。これが通ったら、DV被害者は永久に救済されません。」[1]

Tangmo 2016年11月12日 (土) 01:00 (UTC)以上のコメントは、Tangmo会話投稿記録)さんが2016年11月12日 (土) 00:59 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]