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ノート:香川七海

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記述について

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  • 香川七海については出版社が『平成初の16歳の純文学作家』という明確な固有名詞を公示しております。ゆえにその「純文学作家」の間に「純文学○○作家」と名称を加えることは事実を婉曲する行為です。また、小説家としての分類は様々にありますが、香川七海が小説家希望者であるなら、記事の必要はなく、削除依頼を提出してください。また私の作成した他の作家の記事と同様に業績の若い知名度低い作家もすべて同様に削除依頼を掲示してください。--Nichibun 2007年2月15日 (木) 12:55 (UTC)[返信]
  • 本当ですね? 処女作『日暮れの家』について「平成初…作品」と出版社が言っている典拠は見つかったので脚注として示しておきます。しかし、出版社は香川氏を「平成初…作家」と評していますか? この処女作が自費出版だったりしませんよね? 個人ブログや電子掲示板ではなく、出版社が「作家」と呼んでいる確かな典拠があればよいのですが。私は文学についてまったく無知ですので、力になれず残念です。ひとまず {{未検証}} と {{要出典}} を貼っておきます。 --Kanjy 2007年2月16日 (金) 14:37 (UTC)[返信]
  • ありました。google「香川七海」検索にて、検出される「small daily happiness」というブログには香川氏の共著の帯文が紹介されており、帯文には『気悦の作家12名による短編小説の饗宴』と書かれていると紹介されています。--Nichibun 2007年2月16日 (金) 15:09 (UTC)[返信]
以下、疑問をいくつか。
  1. Nichibun氏は盛んに「出版社が公示」とか「出典があった」と言われますが、あくまで当方の個人的見解ですが、不十分であると思います。
  2. 日本文学館なる出版社の得体が知れない。アマゾン等で販売されているので自費出版専用会社ではないようだが、同社のウェブサイト上に、いつどのような経緯で設立された会社か、所在所・電話番号(フリーダイヤル以外)などの、普通の会社であれば「当社の沿革」「会社情報」などのページに記載されるような開示がない。無論、同社の書籍を購入すれば所在地くらいは奥付に記載されていると思うが。ちなみに、同社は独自の日本ドメインをお持ちだが、検索して出てくるドメイン情報でもわざわざ所在地・電話番号の項目を外しており(個人所有のドメインじゃあるまいし普通は隠さない)、自社情報をなるべ隠そうとされている姿勢が窺われる。そういう組織に全面的な信頼を置くことが百科事典として妥当か。誤解のないように、隠すこと自体は同社の自由。ただ、隠している以上、(数十%はいいとしても)100%信じろ・服従しろと言われても百科事典編集子の一人としては承伏できない。
  3. 個人のブログは、何の規制もなく自由に発信できるもの。それが根拠・論拠となるのか。
  4. たとえば、大手全国紙の書評欄に(ギャラを得て)著名な弁護士が書評を書いた、ということであれば、その責任は執筆した弁護士のみならず大手全国紙にも及び、また、その過程で当該弁護士のみならず編集部のデスクなども一応校閲していることが推定され、(だからと言ってその書評を100%信頼するわけではないが)少なくとも、一定程度の信頼性というか「大手紙書評で取り挙げられた」と誇示するレベルにあると言ってもいいと思う。が、著名な弁護士が個人のブログで誉めた。それは「公開用の日記で誉めた」に過ぎないのに、いっぱしの出典になると考えるのは妥当か。
  5. 法令でキッチリ決まった名称でもあるまいし、一出版社の名付けた肩書きを百科事典が盲信・服従し一字一句変えてはならない、とは思わない。何の拘束力があるというのか。芸名であれば、個人の尊厳の最たる部分ですから最大限尊重すべきでしょうが、肩書きまで変えるな、というのは行きすぎでは。もしそうなら、元横綱双羽黒は「スポーツ冒険家」としか書けなくなることになります。それが当然だ、とは思えません。
以上です。--無言雀師 2007年2月16日 (金) 22:28 (UTC) / 一部修正--無言雀師 2007年2月16日 (金) 22:42 (UTC)[返信]
当方は、この作家さんの記事の存在については削除派ではありません。アマゾンで買えるわけですから。ただ、Nichibunさんの姿勢に他者を束縛しようとする部分(削除依頼を出せ)、やや独善的と思われる部分(字句を変えるな)が見受けられため、ウィキペディアはそういうところではないですよ、ということを一言申し上げました。--無言雀師 2007年2月16日 (金) 22:52 (UTC) / 前発言も含め一部修正-無言雀師 2007年2月16日 (金) 23:10 (UTC)[返信]
下記Nichibun氏のご教示により、前の「日本文学館の情報開示がない」との当方の認識は誤りであったと認められますので、お詫びするとともに、当該部分は取消線にて消去しました。--無言雀師 2007年2月17日 (土) 01:02 (UTC)[返信]

詳細な情報について

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  • ウェブサイト上では検索に引っ掛からなくなりましたが、私は毎月月末に日本文学館の広告が出る毎日新聞(全国版)を購入しますが、その広告に何度か「平成初~」という題目を何度か目にしたことがあり、記事を書く際に参考にしました。また日本文学館の広報誌なども考慮に入れました。出典としてはある程度は妥当ではないかと思います。
  • 日本文学館はある程度の知名度があり、google検索のトップに出てくる公式サイトに「会社案内」として資本金、主な取引先、所在地などが表示されます。ドメインで詳細な情報が隠されていたというのは、公式サイトで大々的に情報を公開しておりますので、誤解かと思われます。また、日本文学館は得体が知れないと思われるかもしれませんが、90年代からの文芸社、新風舎、東洋出版、知道出版、文藝書房などとの出版社合戦に参戦しており、案外、出版関係者やその方面では信頼されている出版社です。私自身が出版専門社の人間ですので、その点はご安心ください。さらに朝日新聞、毎日新聞などの広告、その他の資料などにも住所などは記載されております。
  • また、肩書きを100%維持してゆくのは正しいとはいえませんが、「日本のヒト」「日本の小説家希望者」では記事としては無意味なものであり、他の作家との兼ね合いも考慮しなければなりません。また固有名詞を変更いたしますのは腑に落ちません。
  • 「丸山和也氏が評した~」というのは日本文学館のウェブサイトで知りました。ウィキペディアにはこのようにブログ上での動きを示した記事が非常に多いので記載させてもらいました。

私の発言がいたりませんでした事、お詫び申し上げます。--Nichibun 2007年2月17日 (土) 00:48 (UTC)[返信]

  • 当方のクリック不足(「会社案内」の部分に気づかなかった)・調査不足(ググらなかった)により、ご迷惑・お手間をおかけし、申し訳ありませんでした。--無言雀師 2007年2月17日 (土) 01:02 (UTC)[返信]
  • たった今、Nichibun氏が編集で消去される直前の本文にあったように「平成初の16歳の純文学作家」と括弧でくくるのであれば、そこはウィキペディの地の文ではなく引用となりますので、固有名称的なものとして原則字句の挿入はすべきでありません。そこは同意です。が、この記事の初版ではそこに括弧がなく、あたかも百科事典ウィキペディアが平成初~であることを認定・公認・公証したかのように読めてしまいます。括弧がない以上は、その部分を他者が編集したからといって「不当」とか「婉曲」とか「歪曲」にはなりません。括弧のない部分(地の文)まで変えるな、となるとウィキペディアは編集できなくなります。--無言雀師 2007年2月17日 (土) 01:14 (UTC)[返信]

「平成初の16歳の純文学作家」について

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  • 問題の「平成初の16歳の純文学作家」の名称などは出版社などからウラが取れ次第、掲載することでいかがでしょうか。--Nichibun 2007年2月17日 (土) 01:22 (UTC)[返信]
  • 全ての出版社の全ての著作を調べて他に16歳の日本語純文学作家とみなされる人物が皆無であると確認できない限り、括弧なしの地の文として書くのは反対。それはウィキペディアがその未確認情報を認定したことになってしまうため。あくまで、一部の出版社がそう称していると明言した上で「~と呼ばれる」「~と評される」のように客観的な文体でなら書くのは問題ないと思う。ただ、本来、こういう美称の詳細や丸山弁護士云々の話は「エピソード」等の節を設けてそこに書くべき内容と考える。現状のように人物記事の冒頭部分に「ブログで書評云々」というのは違和感がある。--無言雀師 2007年2月17日 (土) 01:34 (UTC)[返信]
  • 「人物」などの項目を設けている記事もありましたが、情報が少ない人物はこのような体裁が多いようです。情報は当り障りのないものですから、あとは読者の個々の感性によるのではないでしょうか。--Nichibun 2007年2月17日 (土) 09:08 (UTC)[返信]

保護について

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  • 「日本の小説家」という文中の表現が「日本のアマチュア作家」「日本の小説家希望者」「日本のヒト」などと変更され、ついには著述の作品名を全削除して「なし」と表記されました。さらには処女作の監修・推薦者などの情報を一括削除するなどの暴挙が続いたので保護依頼を提出いたしました。ご了承ください。--Nichibun 2007年2月16日 (金) 11:57 (UTC)[返信]
  • 存命人物に対する落書きが相次ぐのは問題ですので、保護依頼に基づいて 1か月だけ半保護しました。上でも書きましたが、本当に「作家」であることの動かぬ証拠を示すことができれば再発は防げるかと思います。 --Kanjy 2007年2月16日 (金) 14:37 (UTC)[返信]