コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:館陶事件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

伊藤桂一は参考文献になるか

[編集]

関連文献に挙げた伊藤桂一「館陶事件始末」は、根拠資料として使っていいものか迷っています。内容的には他の文献と異なる部分が含まれていて興味深いのですが、著者の伊藤は小説家とされ、「館陶事件始末」も戦記小説に分類されるものと思われます。おそらくは事実関係について創作は加えられておらず、きちんと調査に裏付けられているのだとは思うのですが。--Snlf1 2010年9月3日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

向黒は「こうぐろ」

[編集]

上等兵Mとあるのは恐らく向黒で「こうぐろ」と読むそうです。

https://www.geschkult.fu-berlin.de/e/japanische_selbstzeugnisse/band_zwei/11.html

そもそも本項目は「歴史的な記事(ほとんどの関係者が既に死亡している場合)」ですからケースB-2の適用外で、人名は実名で書いて問題ないでしょう。--240B:11:43C1:BC00:DD48:2756:678C:BC00 2021年11月19日 (金) 11:38 (UTC)[返信]

情報 先ほど全員の姓(フルネームではない)が出ている資料2件を記事に追加しました(差分)。これらの資料によればM上等兵は「向黒」ではなく「向里」のようです。振り仮名はついていなかったので読みは不明ですが、一般論としてこの名字は「むかいざと」「むこうざと」「こうり」などと読むようです。--侵入者ウィリアム会話2024年11月14日 (木) 14:38 (UTC)[返信]