ノート:飯田圭織のバスツアー
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ミニライブ
[編集]文中、飯田さんがファンと合唱した、と記述がありますが、ここに書かれているのは『たなばたさま』の歌い出しだと思います。出典としている文献にそう書かれているのでしかたがないのかもしれませんが、ここは題名を書くべきではないでしょうか。また飯田さんは歌手である、と冒頭文に書かれており、ライブで披露したのがこの曲だけだったとは思えません。
また、コロナ禍の最中に強行、とかならともかく、ツアーの催行可否に直接関係がない飯田さんの結婚発表が、なぜ参加者に影響を与えたのか、この記事ではよくわかりません。『週刊朝日』が「アイドル結婚発表のタイミング」(2017年7月7日号)と題する特集でこのバスツアーに言及しており、ファンの側が何をどう感じていたのかはある程度理解できました。この「飯田圭織のバスツアー」の記事も同様の解説が必要だと思います。--西村崇(会話) 2024年6月12日 (水) 03:00 (UTC)
- 立項者です。貴重なご意見ありがとうございます。
- 曲名について出典通りの表記にするかたなばたさまと読み替えるか、現時点では出典通りのほうが独自解釈にならずよいのではないかと個人的には思います・・・がそんなに強い主張があるわけではないです。
- ツアー参加者のブログによると、歌のリストは下記のとおりですが、参加者とはいえ、個人ブログは残念ながら出典としては使えないであろうと思います。今でも追加の出典を探しており、もう少し加筆したいなとは考えています。
- ・涙の太陽(二人)
- ・さらさらの川(前田ソロ)
- ・東京キリギリス(前田ソロ)
- ・Bloom(圭織ソロ)
- ・泣かずにいられない私です(圭織ソロ)
- ・真夏の果実(二人)
- ・たなばたさま(全員)
- 結婚発表による影響ですが、これについては概要の節を設けて掘り下げて説明しようと考えていたところです。やはりそのあたりの説明があった方が良いのだなと思いました。--狄の用務員(会話) 2024年6月12日 (水) 07:40 (UTC)
- 現在の版を見ると曲名が入っています。曲名に関しては、出典としている『Hello! days vol.11』で文字でも説明されており、この箇所は改善されたと思います。ただ、飯田さんの報告が「かとは思いますが」になっていますが、私には「かと思いますが」に聞こえます。またこの報告を受けてファンが「おめでとう」という部分は、投稿された文章ですと、まるで参加したファンが一斉に「おめでとう」と祝福したように読めますが、実際には一人のファンが「おめでとう」と言ったのを受けて周囲が拍手をしたように聞こえます。こういう、視聴者の捉え方で解釈が変わるような要素を動画を出典として記載するのはどうだろうか、と思いました。
- また「巨大迷路「アクアベンチャー」」という記述があるのですが、『Hello! days vol.11』では「立体迷路」と呼んでいるところが多く、園側の看板でも「立体迷路」になっています。飯田さんと松田さんのどちらかの方が一回「巨大迷路」と呼んでいるところはあるのですが、運営側の呼称は「立体迷路」だったのではないかと思います。
- あと『Hello! Project会報37号』からの引用があるのですが、37号にこのような記述は見当たりませんでした。『付録』とあるので、おそらくはさみこみの別紙のようなものがあって、そこに書いてあったのだと思います。こういう確認が困難な文献から引用すると誰も確認できず、不適切な引用が長期間放置されることになりがちです。もう少し一般的な文献に言及がないか、探してみたほうがよいと思います。--西村崇(会話) 2024年8月21日 (水) 12:00 (UTC)