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ノート:飛び級制度 (サッカー)

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2000年度以降に適用された『社会人連盟推薦』について

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1999年度に横浜フリエスポーツクラブ(横浜FC)がいわゆる『超法規的措置』でJFLへの準会員での参加を認める決定を日本サッカー協会が下しましたが、これに定義される『準会員』について、当時のリーグ総務主事(だったと記憶しています)である木之本興三氏が決定後の会見で『近い将来にJリーグ参加を目指すクラブが新たに設立された場合にこの制度を活用することがある』と表明しております。
その後、2000年にJFLへ参加したFC KYOKENと2001年に参加した愛媛FCについては、当時は上記の事由に相当せず、なおかつ全国地域リーグ決勝大会にて1次リーグ敗退であったものの、リーグ(および日本協会)からは当該クラブに対して準会員での参加との定義づけは一切されていないため、『決勝リーグ進出クラブ=正会員、1次リーグ(予選リーグ)敗退クラブ=準会員』という定義は事実に反すると思われます。学連加盟の大学を除く全てのJFL参加クラブに関しては、決勝リーグでの勝ち上がりの有無を問わず『全国社会人サッカー連盟の推薦を経て日本サッカー協会が承認する』こととなっていますから、事実上横浜フリエスポーツクラブ以外の準会員クラブはJFLには存在していない/しなかったことになると思うのですが、如何でしょうか?--Altrincham 2006年7月18日 (火) 08:24 (UTC)[返信]

  • 確か、サッカーマガジンとかサッカーダイジェストでも地域リーグ決勝大会について触れられていた時に「決勝リーグに進出し、自動昇格しなかったチームでJFLへの参加を希望するクラブには正会員、予選で敗退したクラブでも同様に参加を希望するクラブは準会員としてJFLへの推薦がある」とかの記述があった記憶があるように思いますが。MASA 2006年9月23日 (土) 16:07 (UTC)[返信]