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ノート:風刺

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ドイツ語版からの翻訳依頼

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文学ポータルの翻訳依頼にも書きましたが、こちらでもお願いしておきます。

ドイツ語版de:Satireの「Satirische Schreibweise(文章上の風刺)」と「Geschichte(歴史)」を、日本語記事へ翻訳加筆してくださる方を募集します。逐語訳でなく要約で構いませんので、何卒よろしくお願いします。--カスガ 2005年9月5日 (月) 12:30 (UTC)[返信]

他国語版を頭から信じてとりこむのは止めるべき

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出典が示されていない文章は、原則、Wikipediaにとりこんではいけない。他国語版の文章も同様。他国語版の出典が示されていない文章は、そのまま日本語版にとりこんではいけない。

さらに言うと、出典が示されている文章ですらも頭から信用してはならない。できれば出典に直接に当たって、本当に投稿者が出典に書かれている通りのことを書いているのか確認(検証)したほうがよい。そうでないと、ただ出典を偽装している文章、本当は出典に書かれている内容とは主旨が著しく異なる文章(つまり「独自の研究」)まで紛れ込んでしまう。そういうことは結構ある。英語版だって、たとえば英語圏の中学生や高校生がイタズラ目的でデタラメな内容を作文して投稿している文章が結構紛れ込んでいるし、たとえばインドなどの学歴の低い人が(個人的感情に駆られて)文献も読まずに偽装してニセの内容を投稿している場合もある。英語版には世界中から質の低い投稿者が投稿しているので、基本的には疑ってかかったほうが良い。まず疑って、(出典として示された)英語の文献を自分自身の眼で確認してからでないと危険すぎる。信用できるのは、英語の紙の書籍や、実在の論文や、著者の明らかな実在のPDF などだけ。

結論:Wikipediaの英語版の記事は そのまま翻訳して日本後版に導入するのは危険すぎる。特に出典の欠如している文章は、絶対にNG。利用するとしても、出典が明示してあるものだけ。それすらも慎重な吟味が必要。--210.149.255.169 2019年8月11日 (日) 13:48 (UTC)[返信]