ノート:風と木の詩

上野千鶴子による評について

• 上野千鶴子は「少年愛漫画の金字塔」、「世界的にも稀有な文化的達成」と称えた

とされていましたが、出典の『発情装置』を読むとこの作品に対してだけ「文化的達成」と言っているのではなく、称えているわけでもない印象を受けました。記述内容を精査して文にすると

• 上野千鶴子は、竹宮と萩尾望都、山岸凉子、大島弓子ら24年組が同時多発的に描いた少年愛の世界は、世界的に見ても稀有な文化的達成を示していると評した

という事だと思うのですが。そうなると『風と木の詩』という項目にこの文言を入れるのは不自然なように思えます。そのため上記どちらの記述も採用せず除去としましたが異論があればこちらでお願いします。--Cathkidston 2008年4月16日 (水) 03:17 (UTC)

登場人物の年齢は、連載当初の年齢かと思われるが？　そこを書かないとおかしいのではないか。 ウィキペディアでは、実在の人物の体重などが書かれている部分があるが、体重なんて、いくらでも変化するものを、時間を無視して表記するのは無意味もはなはだしい。ちゃんといつの時点で14歳なのか書くべきである。0null0 2011年5月24日 (火) 15:49 (UTC)