ノート:音高
ミッシング・ファンダメンタルについて「これは、音を構成する複数の成分の周波数に最大公約数が存在する場合、実際に含まれないその周波数の音を聴いてしまうこと（例えば2000Hzと1800Hzの純音成分を同時に聴くと200Hzの音を感じてしまう）である」という大間違いが書かれていたので直しました。差音と取り違えてるのかも知れませんが、そうだとすると「最大公約数」というのが意味不明です。--きたし 2009年11月28日 (土) 13:05 (UTC)
ミッシング・ファンダメンタルについて「これは、音を構成する複数の成分の周波数に最大公約数が存在する場合、実際に含まれないその周波数の音を聴いてしまうこと（例えば2000Hzと1800Hzの純音成分を同時に聴くと200Hzの音を感じてしまう）である」という大間違いが書かれていたので直しました。差音と取り違えてるのかも知れませんが、そうだとすると「最大公約数」というのが意味不明です。--きたし 2009年11月28日 (土) 13:05 (UTC)[返信]