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ノート:韓国併合/朝鮮の統治者

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日韓併合は侵略ではない

日韓併合は侵略ではありません。日本は韓国を近代国家にするために 合併をしたのです。 当時日本の首相だった、伊藤博文は合併に反対し、韓国で歓迎を受けました。 日本は韓国に鉄道を引き、刑務所、道路、学校などを作り近代国家にするために努力したのだ。 その代表的なものがスープンダムである。 このように日本は朝鮮を近代化するためによいことをしたのだ。 これをナチスドイツの侵略と比べてみよう。 ナチスはなんのためでもなく、自分勝手にフランスやポーランドをはじめとする、たくさんの国々を 戦争によって侵略したのであり無効である。 ところが日本の場合、アメリカ、イギリスフランスなどの支持初めて日韓併合に踏み切った。 しかも当時韓国人でも日韓合併に賛成の人もいたのであり、侵略ではない。 アフリカを侵略したヨーロッパ人は資源などを盗んだが、日本は山に木を植えたり、よいことをした。 よく日本人は朝鮮人を虫けら扱いをしたというが、それはウソでむしろ、朝鮮人が日本人を殴ったり、嫌がらせ をしたという。 日本はよいことをしたのだ。

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